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このページには福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなものが、新着順に並んでいます。 |
ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。 |
それぞれの投稿の冒頭部分の ■ は、その投稿のページへの Permalink (固定リンク)になっています。 |
書籍などの題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクは記録を目的としたものであり、アフィリエイトの ID は埋め込まれていません。 |
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| ■08年11月20日 12時18分 着信 |
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今日も雪だ。今日がピークらしいが、それでもなんとかノーマルタイヤではしれるかなという状況。すでにスノータイヤに交換した車も目につく。 ![]() 今日は4年生のゼミと、その後、夕方から食事会の予定が入っている。天候次第では予定変更もありかな。 明日の講義の目処がどうやらたってきた。環境から入ってポジション(職位)という装置、そこで表面化する個人というシステムとの関係、という流れでなんとかまとまりそうである。 |
| ■08年11月19日 16時15分 着信 |
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そういえば、昨日の学生達との食事会で、学生達はモスコミュールみたいな甘いカクテルを飲みながらパスタとかカツオのたたきとか揚物を食べていた。うみゅう。ま、本人達がおいしく楽しく食べて飲んでるからいいんだけどね。 |
| ■08年11月19日 14時30分 着信 |
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そういえば、昨日の学生達との食事会の際、自分が最初に着いて学生達を待っている間に iPod Touch を使ってみたら、無線LANの電波を見つけたので接続を試みたら、あっさりと繋がって、メールの確認などができたのだった。また食事会の途中で Google Map で自分の住んでいる地域を教えたりするのにも使えた。その店のサービスなのかどうかわからなかったが、こういうオープンなアクセスポイントが増えてきているというのは便利なものだと、あらためて感じた。 今週末の講義に向けて環境とシステム分化の議論を点検しているのだが、位置(ポジション)の話と分化の話を繋げる道筋が見えてきて、なんか嬉しい。もちろん、これまでも講義で取り上げてきた話ではあったのだが、一つの俯瞰的なストーリーとして、自分の中に見えてきたのである。 天気が回復するかと思ったが、陽がさしたと思ったらすぐに霰が窓をたたくという、いかにも福井の冬っぽい天気である。今日はこれから教授会。 |
| ■08年11月19日 11時32分 着信 |
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雪だ。明け方に新聞を取りに出た時にはみぞれだったのだが、家を出る頃には雪といってもよいものに変わっていた。雪にはしゃぎまわる下の娘を保育園に送っていくのも、路面の感触を確かめながらの運転。大学へ来る道は交通量も多いし融雪装置が動いていたりして、ただの雨の感じで大丈夫だった。遠くの山が白くなったのを見ながら、冬が来たなぁと実感。もっとも、今では薄日が射しているようなので、軽く挨拶程度ではあったようだが。今度の週末にはタイヤを交換した方が安全かもしれない。 昨日は3年生のゼミをやって、その後、ゼミの食事会。イタリア系のレストランの飲み放題・食べ放題のコースで。6時に始めて、自分は9時には引き上げた。車なのでひたすらお茶や水を飲みながら色々と食べていたのだが、なかなか美味しく、楽しい時間であった。今週は、4年のゼミでも食事会。 ゼミの食事会の前に、レストランの近くにあるショッピングセンターに最近開店した、新しい勝木書店に寄ってみた。建物が大きく、ゆったりとした空間になっているのは気持ちが良かったが、品揃えは、期待していたよりは少ないかなぁという感じ。もっとも、福井では最大規模の書店ではある。 そういえば、ゼミでは福井の何が一番の問題だと思うかというテーマで皆で話しあったのだが、交通手段(車社会)と商業施設(店舗)に関連する指摘が多かった。すでに色々なところで指摘されており、議論もされている問題ではあるが、学生達の実感からの意見として、なるほどねと思うものもあり、こちらも改めて考える刺激になった。 |
| ■08年11月17日 16時13分 着信 |
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今日はこってりと自分の作業に没頭。今週の組織論の授業でシステム分化をやる予定なのだが、その前提の議論として、システムと環境の問題、構造的カップリングあたりの議論をさらっておいたほうがよいなと考え、ルーマンなんかの関連する文献をがりがりと読む。 ちょっと前に iPod 用に小さなスピーカーを買ったのだが、そういえばスピーカーを買ったら買うつもりで忘れてた Brian Eno の Bloom を購入した。ちょっと触っただけだが、うむ、イーノだなぁ、これ。娘達も喜ぶかもしれないな、と思った。反復によって音がつながりはじめてミュージックになる感じが気持ちいいのだ。 |
| ■08年11月16日 20時37分 着信 |
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家族で買い物に行ったり、自宅の洗面所のパイプの洗浄をしたり、本を読んだり、と、まぁ休日ってこんなもんかなという一日ではあった。 昨日、日本語論の本を見かけたせいか、そういえば柴田元幸『翻訳教室』をまだ読み終えていなかったなぁということで、引っ張り出してきて読んでいた。面白い。英語の勉強にもなるし、また日本語表現の勉強にもなる。村上春樹も、彼の英訳者も登場しているしね。助詞や接続詞、あるいは強調表現など、細かなところへの気配りの仕方について、もちろん小説的な文章を自分が書くわけではないが、何かと刺激になる。 妻の母親が年賀状作成ソフトの相談でパソコンを持ってきていた。相談の内容自体は簡単に解決することだったのだが、自宅でネットにつないで Windows Update をかけてみると、まぁ、出てくる出てくる、更新の山。XP SP3 パックもあてることにしたので、更新作業だけでもかなりの時間を費やしてしまった。まぁ、普通の人のパソコンなんてこんなもんなのかもしれないなぁ。 そういえば、昨夜から寝床では『線路観察学』を読んでいるのだが、基本的には自分が知らないことなので、新しい知識の洪水という感じではあるのだが、面白い。最近の線路は犬釘ではなくてパンドロール形というバネになってるなんて、もし気をつけて色々な線路を見ていたら気がついたのかも知れないけれど、自分は気がついていなかった。そういう発見がいっぱいなのである。もっとも、それを知ったところで何がどうなのよ?という(少なくとも自分の普段の生活では)ものではある。だからこそ、楽しい。 |
| ■08年11月15日 19時53分 着信 |
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今週の疲れが出たのか、今朝は6時まで寝ていた。 妻が仕事なので娘達の面倒を自分がみていたのだが、2人で勝手にこってり遊ぶようになったので、自分は食事とか買い物なんかさえ気をつければ済むようになってきた。買い物の際に何かすかっと楽しめるような本(マンガも含む)がないかしらと本屋に出かけたのだが、結局、自分の本は買わずに、娘達に本を買ってやることになった。昼食を食べ、昼寝をしてから、娘達と久しぶりに町内の散歩へ。秋の景色を楽しみながらブラブラと。自宅に戻ってからは夕食の準備など。なんとなく、何があったという感じもしないが、何がわるかったという気もしない、そんな一日だった。 そういえば、今週、bk1 のベストセラーのランキングに水村美苗の『日本語が亡びるとき』がずっとランクインしていて(トップだったこともあったな)、ええええええええええ、これは絶対に何かある(じゃないと、水村美苗が急に売れるわけがないと、水村美苗を知ってたら思う筈)と調べてみて、納得。人気ブログでアオリが入っていたのね。そおか、水村美苗でも売れちゃうんだ。新刊はもちろん読んでないが、彼女の作風とタイトルからして、今の日本語の状況を批判的・悲観的に論じたものなんだろう(取り上げていたブログを斜め読みした限りでは、間違いはないようだ)。こういう本を、国内文学オタク(それが水村美苗の本来の読者だと思うのだが)では無い人が取り上げて騒ぐっていうのも面白い現象だな。片岡義男ではなくて水村美苗なんだ。水村美苗の新刊(自分は全然そそられない)や関連するブログを丹念に読みもしないでどうこう言う気はないけど、最高の科学者ほど最悪の哲学にハマるってアルチュセールも言ってたよなぁ、とか思ったりして。 |
| ■08年11月14日 16時29分 着信 |
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組織論の講義は、予期の公式化、公式組織論へと展開し、メンバーであることをめぐる諸問題についてとりあげて終了。公式組織にたどり着いてからは、管理とかマネージメントがからんでくる経営学らしい?議論になる。今日はそれほど汗をかくことなく終了。 研究室でサーバのメンテナンスを終えて一息ついているところに、期間外のセミ相談の学生。毎年いるんだよね。説明を少し端折ってこなした。 なんか疲れて、頭に何も浮かんでこないよ。今週は大学院の授業やゼミ相談もあって、なんていうか濃い一週間だった。 |
| ■08年11月13日 18時24分 着信 |
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ゼミ相談で一日が終わった。やれやれ。
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| ■08年11月12日 17時27分 着信 |
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すか〜〜んと気持ちよく晴れた一日だった。なんか面白い写真が撮れるかなと思って GX200 をもってきたのだが、結局、何も撮れないまま日が暮れてしまった。ふぅ。車で走っていて、あ、これはいいなぁと思う風景に出会っても、その場で車を止めるわけにもいかず、かといって車内からだと余分なものが写りすぎるし、難しいなぁと思う。 ゼミ相談の対応に追われた一日だった。まとまったことはできないと最初から諦めていたので、Mac のアドレスブックにゼミ生を登録する作業などを行っていた。今後、こういった住所管理はアドレスブック&iPod でこなそうと思うのである。いずれ、いつの日か iPhone も買うだろうしね(本当かな?)。 ゼミ相談が人区切りついてからは、授業に備えて『公式組織』を読み直していた。せめて第2部の終わりまで三谷訳があればなぁと思うのであった。 主要検索サイトから自分のサイトに飛んできたアクセスの検索語句を記録・表示する機能をサイトに組み込んであるのだが、今日、ふとその表示ウィンドウを見ていたら、「よし、よし、よ〜し」で検索してやってきたアクセスがあった。福音館の「こどものとも 年少版」の「わにわに」シリーズのフレーズだな。ときおり、こんな語句で検索する人がいるんだね(&そんな語句でひっかかるページが自分のサイトにあったんだ)という発見があって、楽しめる。 |
| ■08年11月11日 16時20分 着信 |
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大学院の授業は、前半は社会システム論の導入部分を講義して、後半は各論の一つとして責任をとりあげて話した。圧縮して話したので抽象的な概念の展開が中心になったが、それなりに反応してもらえたようで良かったかな、ということろである。話していて、自分なりに改めて気がついたことなどもあった。やっぱ講義してみるというのは、一つの考えることではあるなと思う。そういえば、年明けに福井県生活学習館での講習会で人間のコミュニケーションの特性について話をすることになった。こっちはコミュニケーション論に絞って話をすることになりそうである。 午後は3年生のゼミで、毎年の定番ネタの一つなのだが、TV番組を考えてくるというもの。番組として成り立つか、視るひとがいるのか、雑誌やネットではないTVの特性が活きるのか、といった観点からツッコミを入れていたら、全員の発表は終らなかった。発表者の趣味やこだわりも感じられ、なかなか盛り上がったゼミとなった。 |
| ■08年11月10日 16時34分 着信 |
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今日はゼミ相談の初日。10名余りが相談に来た。例年並の出だしというところか。Keynote を使ってサクサクと説明をこなす。 学生への対応の合間を縫うようにして、明日の大学院のレジュメ作成。迷った末、プレゼンソフトは使わず、Keynote の配布資料印刷のものを配ることにした。さて、どうなることやら。 |
| ■08年11月09日 21時46分 着信 |
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昨夜、BS2 で放送されていた T-SQUARE の30周年記念ライブを録っておいて、さきほどまで見ていた。懐かしい。T がつく前の SQUARE は、デビューからずっと TRUTH の入ったアルバムまでは必ず新しいアルバムが出ると聴いていた。ユーミンのバックバンドをやっていたり、たしかタモリのアルバムで演奏したりしていたはず(打ち水にレインボーとか、そのころ)。本多俊之とスクウェアは、自分の高校〜大学の日本のフュージョンの中心だったのだ(あと、渡辺貞夫とネイティブサンってとこかな)。とはいえ、スクウェアだけはコンサートに行かないままに今日まで来ているのだが。今回のライブでは結成当時メンバーも参加ということで仙波清彦がパーカッションで、やっぱこの人はすごいわと自分は感じた。でも、それこそ自分が普段接している学生たちぐらいのメンバーが、現在のスクウェアでは演奏しているわけで、それはそれで感慨深いものがあったりする。昔のメンバーは、今のメンバーに比べるとテクニックでは確かに勝てない感じはあるのだが、独特のノリがあって、それが自分には心地よかったりする。そんなこんなで楽しめた番組だった。最後はお約束のように TRUTH なのね。自分の中では、スクウェアのアンコール(ラスト)といえば、Japanese Soul Brothers なんだけどね。 |
| ■08年11月09日 18時41分 着信 |
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すっかり寒くなってきた。雲が垂れ込めてさえない天気の一日だった。 妻が今日の夕方から出張なので、駅まで見送りに行ってから夕食の買い物など。夕方のショッピングセンターは混んでいるもんだなぁと改めて思う。休日は、たいてい午前中か昼過ぎには買い物を済ませているので、日曜日の夕方にショッピングセンターに来るのは久しぶりである。酒の量販店に寄ってビールを見ていたら、下の娘がエーデルピルスを見つけてくれた。自分は見つけられずに、しょうがないからベルギービールでも買って帰るかなと思っていたところだった。結局、エーデルピルスと、せっかくだから?とベルギービールを買う。 妻が出張の間、自分が娘達の面倒をすべて見ることになる。食事や風呂なんかは普段からやってるから心配ないのだが、下の娘の保育園の準備とか、上の娘の着替えとか、そのへんはちょっと不安だったりする。もっとも、上の娘がけっこう自分でやれるようになってきたので、任せておいてもそれなりに安心だったりするのが助かる。2日ほど、ドタバタとした朝が続きそうだ。 |
| ■08年11月08日 10時16分 着信 |
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昨日、夕食の買い物に行くと、スーパーの鮮魚コーナーでは茹で立てのセイコガニを売っていた。うまそうだった。カニのシーズンが始まったなぁと思う。そういえば、買い物に行ったショッピングセンターにはシネコンが併設されているので上映する映画のポスターが貼ってあるのだが、吉田秋生のマンガを映画化した『桜の園』が、同じ監督によるリメイクとして今日封切りとのこと。『桜の園』は、OD の時に評判になった映画で、自分はヴィデオでみたのだが、素晴らしい映画だった。ストーリーなんかはまるきり変えたリメイクとのことなので、こっちも見てみたい。で、昔の『桜の園』が DVD で安かったら買おうかと調べてみたら、今、手に入らないみたいだった。ま、いいけどね。 今日は、昨日に「ダ・ヴィンチ」を買いに行った際にいっしょに買った『イノセント・ゲリラの祝祭』海堂尊を読むのである。だらだらと過ごしたいんだけど、どうかな。 |
| ■08年11月07日 17時25分 着信 |
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組織論の講義の日。まだ風邪の咳が残っていて、時折、咳込んでしまう。まして板書をぐりぐり書きまくる授業をやってチョークの粉を浴びながら喋っているので、授業中も何度も咳込んでしまった。やれやれ。講義の内容は、協働システムの成立(私たち=関係の予期の成立と、名づけ)、予期の一般化、そして最後に組織を導入して、人の出入りにも関わらず同一の行為システムとして位置づけて終了。次回は社会システム論を改めてやってから、公式組織論へと展開していく予定である。少し学生が減ったかなという感じではあるが、登録が150名弱であることを考えると、こんなもんかなというところ。 来週の大学院の授業で組織論のダイジェストを講義することになっているので、この週末は、そのストーリーを考えなくてはいけない。個別事例としては責任の話(遂行責任と結果責任)を取り上げる予定なのだが、その話までの前段階としてどの程度のことを話すべきなのか、加減が難しい。世界という問題に対処しながら存続するシステムとしての組織という話をコンパクトにまとめようかと思っているのだが、さて。 研究室のクワガタ君は本格的な冬眠体制に入ったようだ。このところ活動している気配がない。エサも減らない。外に比べると気候条件が人工的な部屋ではあるが、それなりに季節というものを感じて活動するものなんだなぁと改めて思う。 昨日届いた『小さい“つ”が消えた日』は、予想以上に素敵な本だった。言葉をこんな物語にするっていうのが素晴らしい。上の娘が読むと楽しいんじゃないかと思うのだが、残念ながらずべての漢字にルビが振られているものではないので、ちょっと無理かなという感じ。でも、字を習ったりして、言葉というものに自覚的になっている、そしてまだ自明の中に埋もれていない、そういう時期に読むといいんじゃないかと思うのだけど。 |
| ■08年11月06日 16時41分 着信 |
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そういえば、先週の3年生のゼミで、県立大学での学生生活の実感を言葉で表現するとどうなるかというテーマをやったのだが(本当は四文字熟語で表現したらどんなのがふさわしいかという課題だったのだが、四文字熟語をたいして知らないという学生からの意見を受けて、言葉にしてみるというのに変更した)、そこで出てきた色々な意見などを集約してみたら、以下のようになった。 ![]() フレーズにまとめるのは自分がやったのだが、できあがったものを読んだ学生達は、自分たちの実感はまさにこんな感じ!と言っていた。これでいいのかどうかは別にして、そんなもんなんだろうなぁというのは自分も感じる。ゼミ紹介のネタに使うために、写真に合わせてみたのだった。 |
| ■08年11月06日 16時29分 着信 |
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明日の講義の準備と、4年生のゼミ。卒論の指導も徐々にエンジンの回転数を上げていく時期になった。今年は2名を指導することになる。 今日からゼミ相談の期間。2年生が希望するゼミの教員のところへいってゼミに関して質問したり相談したりする。自分は、毎年、学生達が知りたいと思われる内容(質問で出てきそうな項目)を Keynote にまとめたものを使って、プレゼンのように説明することにしているのだが、今日はその改定作業も行っていた。基本的なことは変更がないのだが、ゼミで取り上げたテーマなどを毎年差し替えている。相談日は来週に設定してあるので今週中に仕上げてしまえばいいかと思っていたら、今日、飛び込みでやってきた学生がいたので、リハーサルを兼ねて、ほぼ昨年のままの状態のもので話してみた。そういう時期になった。 bk1から本が届く:
妻に頼まれて西原の本を買うついでに自分の本も。言葉を取り上げた本ということでちょっと面白そうだ。 |
| ■08年11月04日 12時58分 着信 |
![]() 秋らしい気候。 円高になっているということもあって、久しぶりに海外のソフトをオンラインで購入。Witch というウィンドウ切り替えのユーティリティ。キー操作でウィンドウの切り替えが簡単にできるようになるものである。OS X だとウィンドウの切り替えは Expose でやることになっているのだが、個人的には面倒で好きではない。アプリケーション単位の切り替えなら Cmd+Tab なわけだが、自分の場合、同じアプリケーションで開いている複数のウィンドウをちゃっちゃと切り替えたいということが多いので、こちらも役に立たないことが多い。これまでは、まぁ、あえてソフトを追加するまでもないかと、クリックで切り換えていたのだが、円高(対ユーロも)なので、まぁ、いいかなと購入した。さっそくインストールして、opt+Tab でウィンドウの切り替えをできるようにしたのだが、やっぱ快適である。 ディスク・メンテナンスツールの DiskWarrior が 4.1.1 になっていたのでアップデータを落としたのだが、このアップデータが、CD をアップデートするというものになっていて、インストール済みのアプリを簡単にアップデートするものではなかった。とりあえずアップデートの作業を昨日自宅で始めたら、最後に CD を焼くからブランク CD-R を挿入せよといってくる。イメージでの保存すらできない。しょうがないので、その時点で強制終了して、tmp に作られていたイメージを移動して、それをマウントして新しいバージョンのアプリを手に入れた。やれやれ。まぁ、今回のアップデートは自分の環境には関係ないようではあるが。 そういや、この週末に iPod Touch に Files Lite というドキュメント転送+リーダを入れたのだった。 |
| ■08年11月03日 10時59分 着信 |
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下の娘の水ぼうそうは、熱は下がって峠は越えた感じである。 昨日の買い物の際に、「あたんしンち」14と「たまちゃんハウス」3を買ってきた。「たまちゃんハウス」は新刊の時に見逃していたようだ。何気なく棚を見ていて、あれ?3が出てたのか?という感じで、もしかしたら買って読んだのかもと思いながら、買ったのだった。そんあこんなで、のっびりと自宅で本を読みながら娘達をみていたのだった。 『幻影の書』は、期待以上にすばらしい本だった。これでもかとばかりの目まぐるしい展開にぐいんぐいんと引っ張られて最後まで辿りついたという感じである。前に読んだパワーズもすごかったし、こんどのオースターもこれだから、今年は個人的にはアメリカ小説の当たり年という感じさえする。あ、そうか、柴田訳のサリンジャーも待っているのだった。 『化石の記憶』は、思った以上に淡々と古生物学説史のトピックを書いた本だった。そういう意味では、素人の自分でも十分に楽しめた。読んでいて、あ、そうなのと思ったのは、キュヴィエが人気がないというようなことを読んだとき。自分がそもそもこうした古生物学なんかに興味をもったのは、なんといってもフーコーの『言葉と物』を読んだからで、あの本では、キュヴィエが大きく取り上げられていた(だから自分でも名前を知ってるわけだが)。なので、部外者の自分でも知ってるのに……と思ったわけだ。また、『言葉と物』の中でフーコーが展開した議論と、この『化石の記憶』で論じられている古生物学説史が、微妙にズレているのが、自分には面白かった。やっぱフーコーのエピステーメーって、ある意味、強引に「見いだされた」ものなんだなと思ったりして。そんなこんな、色々なものと繋がりながら読み進んでいく楽しみを味わえた本だった。巻末の東京大学出版界の Natural History Series の一覧をみていると、面白そうなものがずらりと並んでいる。うむ、ほしいなぁ(でも読んでいる時間がないか……)。 金曜日に自宅に戻ると、配達通知が必要な書留の不在通知が入っていた。すぐに電話しようかなと思ったが、以前に、ゆうびんの不在通知に連絡したときの対応のまどろっこしさ(なんで追跡番号と配達担当者以上の情報を、延々と電話口で言わないといけないのか? 自宅の住所を聞かれた時には、いったい何考えてんだ?と電話を切りたくなった)を思い出して止めた。疲れているところに余計な不快感まで追加したくないからだ。それで放っておいたのだが、昨日、パソコンからの入力で再配達を申し込んだ。こちらも尋ねられる項目は同じようなもので、首をひねるところもあるのだが(セキュリティなんかで理由付けはあるんだろうが)、ま、電話で延々と喋らされるほどの不快感はなかった。夜になって届けてもらった。 |
| ■08年11月01日 17時54分 着信 |
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妻が仕事なので、自分が娘達をみている。とはいえ、下の娘が水ぼうそうで外には出られない状態なので、じっと家にこもっていた。夕食は昨日のうちに買い込んだ材料でおでんを作った。昼前から大根やこんにゃくの下茹をし、午後はことこととにていた。まもなく食べる。 bk1から本が届いた:
ポール・オースターの新作が何よりも読みたくて注文した。さっそく読み出したが、ぐいぐいと引込まれていく。やっぱオースターはすごい。 上の娘が『モグラ原っぱのなかまたち』を読んでいる。なんか嬉しい。この本で、自分は物語(おはなし)の本を読む面白さにであったのだ。小学校二年の時、学校の授業で図書館に行って本を借りて読むというのがあって、それで出合った本だ(なんでこの本を選んだのかはさすがに覚えていないが)。それまで、図鑑や辞典は読みふけっていた。学習図鑑の乗り物の解説等、けっこう文字は読んでいたと思うのだが、お話は読んでいなかった。「かがく」は買ってもらっていたが、「がくしゅう」は欲しいと思わなかった。そんな自分が、この本と出合ったことによって、自分からお話の本を読むようになったのである。この本のすぐ後に、佐藤さとるの赤ん坊大将に出合って、決定的になった。そんな本を、娘が面白いといって読んでいる。ふむふむというところである。 |
| ■08年10月31日 16時19分 着信 |
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今日で十月も終わりである。あ〜あ。 組織論の講義は、今日は相互行為論。午前中は相互行為の成立条件ということで、ダブル・コンティンジェンシーの話(今年度からダブル・コンティンジェンシーというタームを持ち出すのは止めたのだが)あたりから振舞の選択的受容による予期の生成といった話をする。午後は、予期が多層的・多段階的なものになっていき、類型化が進むことにより「確からしさ」を確保していくといった安定化条件の講義。ルーマンの言う予期の一般化に入る手前で今日の講義は終了。相手がだんだん分かってくることのプロセスみたいな話になった。今日は気温が低かったせいで講義をしていてもそれほど汗も出ず、快適であった。二コマ終ったらシャツを着替えるほどには汗をかいたのだが、それでも疲労度が先週までとは全然違う。これくらいの気候が自分が講義するにはいいよなぁと改めて思う。 下の娘がどうやら水ぼうそうにかかったようだ。しばらくドタバタすることになるだろう。でも、いまぐらいのうちにかかっておくのは悪くないとは思う。自分は中学校一年で水ぼうそうになって、全身に発疹がでるは、高熱がずっと続くは、おまけに父親の転勤が重なるは、大変な目にあったからなぁ。 |
| ■08年10月30日 12時29分 着信 |
![]() 朝は奇麗に晴れて寒い。蕎麦の刈入れが終った横で、麦の新芽が緑で朝日に光っていた。 明日の組織論に備えて、相互行為論の確認。認知社会学のテキストなどを引っ張り出してきたりして。風邪がようやく鎮まる気配なんだが、明日の講義でまたぶり返しそうな気もする。 bk1 の新刊チェックでポール・オースターの新刊を発見して注文した。週末にかかるので、送り先を自宅にしておいた。この週末のお楽しみとなるかな。自宅では『本の雑誌風雲録 新装改訂版』を読み終えた。本の雑誌は、それほど買ったことがない。少なくとも、福井に来てからは買った覚えがない。でも、自分が大学生の頃というのが、椎名誠が『さらば国分寺書店のオババ』でガツンと来た時期に重なることもあって、初期の椎名誠の本はよく読んでいたし、沢野ひとしの画集を買ったりと、本の雑誌関連の人びとの動向なんかに関心が向いていた時期があった。そういうのを思い出しながら、読んでいたのだった。 |
| ■08年10月29日 13時48分 着信 |
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午前中は晴れていたのだが、先ほどから冷たい雨。自宅では蓄熱暖房機を動かし始めた。畜熱量を低めに抑えてあるので、ほんのりと暖かくなる程度なのだが、朝起きてくると、輻射熱で部屋がほわんとしているのがわかる。 大学の研究室も、少しだけ暖房を入れたりしている。そのせいか、いったんはおとなしくなっていたクワガタ君が元気に歩き回っている。 『スティーブ・ジョブズの流儀』を読み終えた。スティーブ・ジョブズのマネジメント、リーダーシップ、そして哲学について、色々な方面からバランスよくかかれたビジネス書、といった本であった。続けて『化石の記憶』を読み始めたのだが、こちらは古生物学者(化石研究者)が、古生物学の歴史について、自分の体験や関わりを織り交ぜつつ書いた、エッセー風の文章が綴られている本で(もっとガチガチに固い古生物学史の本かと思っていたのだが)、読みやすい。 |
| ■08年10月28日 16時22分 着信 |
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大学の演習室に暖房が入った。もうそんな季節だ。 今日の午前中は大学院のWS。一緒に担当している同僚のレクチャーの授業。次回は自分が組織論についてレクチャーする予定。 午後は3年生のゼミなのだが、昨日の株価の下落もあったので、円高と株安がどのような影響を与えるのかをまずミニ講義した。時事ネタへの関心を掘り起こすため。その後、県立大学(県立大学の学生生活)について4文字熟語で表現するという演習を行ったのだが、4文字熟語をそんなに知らないとの意見もあって、各人のイメージなどを言葉にしてもらったものを、自分が集約していくという形で進めた。最終的にまとまったものを読むと、なんかそれらしいよねというものになっていた。 『スティーブ・ジョブズの流儀』を読み始めたのだが、各章末に教訓がまとめてあるというビジネス書のノリの本ではあるが(というか、特異なリーダーに学ぶというビジネス書そのものなんだろうが)、バランスよく色々な側面に触れてあって、下手なカリスマ化っぽいことも避けてあり、読んで面白い本になっている。悪くない。 「きいてみる?」の方に Tanaka's osax に関する話の投稿があって、おもわず長文を書き連ねたくなるのを押さえつつ、回答を書いた。 |
| ■08年10月27日 15時49分 着信 |
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晩秋という言葉が自然とわいてきそうな天候。午前中、自宅で『モダン・コンピューティングの歴史』を最後まで読み、それから上の娘の授業参観に少しだけ顔を出してから研究室にやってきた。まだ風邪が居座っていて、なかなかすっきりしない。 『モダン・コンピューティングの歴史』は、コンピュータ産業および受容史として素晴らしい本であった。パソコンが登場してからのパソコン業界史、インターネット成立史、あるいはブラウザ戦争とかは、すでに何冊も本が出ており、それを読んでもいたのだが、それ以前のユニバックから現在に至るまでの、コンピュータの通史として、これだけしっかりかかれた本は初めて読んだように思う。もっとも、値段はコンピュータ関連の本ではなくて、あくまでも未来社の本だなぁという値段ではあるが。自分としては、値段だけのことはあったかなと思うが、では他の人に勧められるかというと、微妙なところである。丹念な索引もついた 500 ページほどの本が \5,800- ってのはなぁ。 娘の授業参観に出ていて、小学校の時の授業ってこんなんだったよなぁという感触と、こんなんだったけという発見とが、微妙に入り交じったような感じにとらわれた。 bk1から本が到着;
iPhone 登場を期にこのところジョブズとかアップルの本が出ているが、それらはあんまり気にならなかったのだけど、今回の『スティーブ・ジョブズの流儀』は Cult Mac の筆者が書いた本ということで買ってみた。『本の雑誌風雲録』は、改定版ということで。これらの本たちといっしょにゆっくりと布団で一日過ごしたいなぁ。 |
| ■08年10月26日 15時27分 着信 |
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昨日の昼間は家族で買い物に行ったりして過ごす。本屋でマンガなんかを買い込んだついでに、『地図男』(真藤順丈)を買った。さっそく読んだのだが、語り口がぐいぐいと引込んで読ませる。 昨日の夜は地元の青壮年会の懇親会。温泉娯楽施設のリライムで。まずは温泉に入って、それからすき焼きで宴会。ビールや焼酎を飲みながら、盛り上がった。少し飲み過ぎたかなという感じで、今朝は少し身体が重かった。 今日は娘達を自分がみている。昼前に買い物に出かけたのだが、サントリーの角がハイボール・グラスつきで売っていて、おもわず買ってしまった。ウイスキーならシングル・モルトがやっぱいいなとは思うのだが、ハイボールには角も悪くない。さっき少しだけ作って飲んだが、やっぱうまいよなぁ。そういえば、昨日の夜の懇親会でも、最近の若い連中はウイスキーを飲まないという話で盛り上がったのだった。 だらだらと本を読んで過ごしている。娘達は今、「紅の豚」を観ている。もうすこししたら、いっしょに餃子を作る予定。そろそろ蓄熱暖房機の準備をしたほうがよいかな、という感じがする天候である。 |
| ■08年10月24日 15時37分 着信 |
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組織論の講義はコミュニケーション論。午前中は意味と意図が「分かる」ということ(情報と伝達行為の選択性)の議論をやって、午後はメッセージを見いだすこと(ルーマンの言う理解)の話へと展開し、最後は受容を含めて3+1の選択の重なり合いとしてのコミュニケーションということで講義を終了した。今年は「つたわる」と「わかる」の違いといった切り口も使ってみたが、さて、学生はどう感じたかな? 講義では汗だくになってしまった。自分にとって日々の生活の中で一番フィジカルにエネルギーを消費しているのは講義である。汗だくになり、疲れたが、話がスムーズに展開でき、学生もまんざらでもないという顔で聞いていたので(希望的観測か?)、ま、心地よく疲れているといったところである。次回は相互行為論から協働論への展開なんだが、毎年、コミュニケーション論との接続がうまく展開できないので、そこをじっくり考えておきたいとは思っている。 サーバのメンテナンスはいつものとおり。気温の変化が激しいためか、時々、ハードディスクの回転音やファンの音が少し変になるような気がするのだが、今日のチェックでは特に異常もなし。ソフトウェア的には落ち着いたので、やはりサイトの最後の要はハードディスクということになる。今のサーバマシンのディスクが不良になったら、もう SCSI の内蔵ディスクなど手に入らないから(少なくとも新品では)、メモリーカードを SCSI ディスクに「見せる」アダプタを使ってしのぐしかないだろう。もっとも、ネットで調べてみると、なかなか手に入らない状態なので、別の手段を考えた方がよいかもしれない。 『〈住宅〉の歴史社会学』は、落ち着いて読まないと楽しめないので、どうしても普段の生活では読む時間がとれない。なので、朝、新聞が来るのを待っている時間などでは、このところ、『モダン・コンピューティングの歴史』を読んでいる。ようやく DEC のミニコンとかタイム・シェアリングが登場する時期の話。技術史だけでなくて、その背景のアメリカの社会状況などにも説明が及んでいるので、文化史として読んでいて面白い。 |
| ■08年10月23日 15時47分 着信 |
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鯖江高校の学生さん達の大学見学で、学部の説明と学部棟の案内をした。1年生ということで、まだ大学と言われてもなぁという感じだと思ったので、大学とはどんあところか、みたいな一般的な話を長めにして、県立大学の特徴なども少し話すという説明にした。学部棟の案内といっても、ゼミ用の教室をみてもらって、10Fに上がって眺めの良さを味わってもらって、それから自分の研究室を見せるということにした。大学の気配といったものでも感じてもらえたのなら嬉しいのだけど、さて、どうかな? 明日の組織論の講義の準備として、コミュニケーション論の講義ノートの再読と修正を行っていた。ルーマンのコミュニケーション論なので、最終的にはコミュニケーションは選択の連鎖であってコンテンツの伝送ではないというところに焦点が行くのだが、前回の授業で選択というタームを、これまで以上に意識的にいれて説明を行ったのをふまえて、少し修正を行った。まぁ、この辺の議論は、自分の中でもブレが少ないところなので、話し出せばなんとかなるという感じはする。 昨日届いた『オーケストラの経営学』を一気に読み切った。実際に演奏者としてかかわっていた筆者ならではの話とか、指揮者のリーダーシップの分析など、刺激になる話がかかれていて、面白く読んだのだが、最後の経営学的な議論は、あまりに経営学的な一般化がなされていて、せっかくの面白さが薄れているように感じた。なんで、こういう本はクリエーティブでイノベーティブな組織とかの話になっちゃうんだろうね。 |
| ■08年10月22日 16時32分 着信 |
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風邪がなかなか治らない。咳が出るので風邪薬を飲むと、頭がぼ〜っとしてしまう。本当は2日ほどしっかり寝ていればいいのだろうが、なかなかそうもいかないのが現実なのであった。 bk1から本が届く: 柴田元幸の新訳によるサリンジャーの『ナイン・ストーリーズ』が掲載されているということで、モンキービジネスを買ったのだが、そのついでに気になっていた新刊も2冊購入。『<住宅>の歴史社会学』も読みごたえがあるし、『モダン・コンピューティングの歴史』はアメリカの初期の商用コンピュータの歴史などが丹念にかかれていて興味深いし、ということで、今日届いた本はちょっとお預けという状況ではあるが(サリンジャーの短編を少しずつ寝るときに読もうかな)、楽しみである。ナインストーリーズといえばバナナ・フィッシュだよなぁ。高校生の時にサリンジャーにハマって読んだ時には、なんかピンと来なかったという思いしか残らなかったんだが、さて、今回の再会は何をみつけさせてくれるかな。 |
| ■08年10月20日 16時05分 着信 |
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『来るべき精神分析のプログラム』は、オートポイエーシスは最初の方に少し用いられているだけで、その後は、筆者のシステム論的モデルを中心に論が進められていた。感覚・欲動・情動・言語の複数のシステムのカップリングの問題として論じているのが、なるほどという感じで刺激的で、最後まで一気に読み切ってしまった。 bk1から本が到着。娘や妻のために本を買うついでに、自分用に以下の本を購入:
コンピュータ史あるいはコンピュータ業界史というのは、自分が好きなカテゴリーの本であるのだが、このところ買ってなかった(新刊でこれってのが出てこなかった)のである。通史として読みでがありそうな本である。 |