先週末は、MOSAのソフトウェアミーティングだった。参加された方、お疲れさまでした。
今年のMOSAは、iPhoneがテーマということで、セッションも歓談もうわさ話も、iPhoneの話でもちきり。
先週末は、MOSAのソフトウェアミーティングだった。参加された方、お疲れさまでした。
今年のMOSAは、iPhoneがテーマということで、セッションも歓談もうわさ話も、iPhoneの話でもちきり。
私は、今年もセッションをやった。テーマは、Core Animation。Core Animationは、MacでもiPhoneでも使えるんだけど、Mac主体の話になっちゃった。
Core Animationを実践的に使うテクニックということで、レイヤーはいくつまで表示出来るか?アニメーションを滑らかに動かすコツは?3次元表現をやりたいときに気をつける事は?などということを、実例をもとに話してきた。
そこそこ面白い話にはなったのではないかと。あれを聞いて、よーしCore Animationでなんか作ったろーじゃん、と思った人がいれば成功です。
他の講師の方では、Objective-C本の荻原先生とか、Maxの赤松さんとかを見る事が出来て、満足。
先日の、ソフトバンクのiPhone関連の発表。ワンセグと、無線LAN使い放題と、絵文字。いや、すごいね。
いままでiPhoneが日本で売れない理由として、ワンセグが見れないとか、オサイフケータイが使えないとか、絵文字が使えないとか、という具合に「出来ないこと」が挙げられていた。これは、その市場の先行者から見れば、当然のことだね。真っ当な批判だ。
それに対して、なぜワンセグがいらないかとか、なぜオサイフケータイがいらないか、ということを力説するのは、反論の方法として間違っている。いや、私も個人的にはいらないけどさ。でも単純にiPhoneとその他の携帯を比較したとき、機能が「ある」と「ない」では、「ある」が絶対いいに決まってる。
この手の批判に対応する方法は、唯一つ。ないものは、作ればいい。そして、ソフトバンクは作った。だから偉い。
無線でワンセグチューナーと接続するのは、エレガントだと思う。でも、WiFiでつなぐということは、デバイス側でAd Hocネットワーク作って、そこにつなぐということだよね。iPhone側で、ネットワークの接続行わなきゃいけないんじゃないの?それはエレガントじゃない。
または、専用アプリケーションで、プログラムから自動的に接続するネットワークを変更するのか?それは、現行だと、プライベートAPI使わなきゃ出来ないんだよ。私にも教えて。
あと、孫さんが絵文字の発表をやったのも衝撃だった。あれって、iPhone OS 2.2の新機能ってことだよね。Appleの新機能をApple以外の人が発表するなんて、普通考えられないよ。いくら日本市場で待望されていた機能とはいえね。
とにかく、iPhoneを売ってやるんだ、っていう、ソフトバンクの本気を感じる発表だった。ドコモだったら、こうはいかなかったろうに。
あれだ。これからは、iPhoneに欲しい機能があったら、Appleじゃなくてソフトバンクに言えばいいんだ。
月曜日の深夜の件の顛末。
事の発端は、DEMOsaだった。DEMOsaでは、事例の紹介という形で、いままでHMDTで開発したiPhoneアプリケーションも紹介したんだよね。で、あの場はiPhoneアプリお披露目の場であると同時に、ビジネスの場でもある。このデモを見ていた人から、ぜひ今度いっしょに仕事しましょう、と声をかけられてた。
翌日問い合わせが来たんだけど、その人はテレビ関係の仕事もしている人で、今度番組でiPhoneの特集をやるので、そこでiPhone開発者っつーか、iPhoneクリエイターというか、そんな感じの人を紹介したい。出てくれないか?と。
その番組ってのが、TBS系の深夜番組で、「ざっくりマンデー」。10月からの新番組。小倉優子が経済の動向を、ざっくり紹介するというものである、と。
こちらの返事は、「はい、出ます」と即答。とりあえず、テレビに出るってのはどんなものなのか、一回体験してみたかった。
収録は事務所で行った。テレビ局の制作の人が、カメラ持って一人でやってきた。カメラ小さいのね。それを三脚において、マイクつなげて、収録準備完了。
制作の人が質問して、こっちがそれに答えるという形で収録した。コメントって難しいね。一般向けにざっくり説明してください、って言われたんだけど、そう言われると、頭ん中で言葉がまとまんねー。セミナーとかプレゼンとかだと、ひたすらしゃべりながら流れを作っていくんだけど、一瞬が切り取られるテレビではどうしたらいいか分からん。
と、頭の中真っ白にしながら、一時間半くらい収録をする。いろんなことしゃべったし、仕事しているときの風景とかも撮られた。
オンエア当日は、風邪ひいて寝てたんで見なかったけれど、翌日DVDをもらった。
番組では、iPhoneを特集として10分くらい取り上げていた。iPhoneを好意的に取り上げるという意図で、がんばってiPhoneのいいところを探していた。つっこみどころは多かったけど。「iPhoneは進化する。発売後、二ヶ月で日本語入力が賢くなった。」つーか、発売時にそのくらい賢くなってろよ、とか。
でも、女子高生の携帯メール対iPhone名人の速打ち日本語入力対決、は面白かった。フリック入力すると携帯の入力より速いぜ、っていう結果だったんだけど、使いこなすとあそこまで速くなるんだ。私はローマ字入力が精一杯です。
で、問題の登場シーン。出てきたー!しゃべってるー!15秒で終わり。見ながら悶絶した。
一時間半かけて収録して、使うのは15秒なのね。テレビのお仕事は大変だな。
自分が映っているのを見た感想は、なんかキョロキョロしてる。もっと、一点を見てしゃべるようにすれば良かった。
とりあえず、テレビの収録ってやつを体験しました。これで、もういいや。しかし、会社立ち上げてから、いろんな経験をするよなー。会社員時代には想像出来なかった事ばっかり。
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