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06/14/2002の夢荘日記(個人のホームページに思う)
以前こんなメールを戴いた事が有る「言い回しが少々直接的な印象を受けますので、ちょっと柔らかい、やや抽象的な言葉が適切と思います。HPは不特定多数の方が見ますので、言葉遣いが難しいと思いますが、・・・」この場合は指摘が適切だったとも思うのだが、ここのページのスタンスは言いたいことを、そのまま直接的な言葉で表現すること。
個人のページに限って言えば、当たり障りの無い言い回しよりも、その人の個性が滲み出ているページの方が面白い。もともとへそ曲がりだから「こうあるべき」とか「右向け右」と言われると、反対の方を向きたくなる。ところが日本の習性として、皆が同じようにとか、目立たないようにとかが巾を聞かせ、例え少数意見でも声が大きいと、全員がその方向を向くような気配になり、それに反すると村八分とか、非国民的な雰囲気を帯びてくる。
それでも、これは現実世界。Webの世界はもう少し自由度が大きいと感じている。「少数意見でも声が大きいと、全員がその方向を向くような気配」を招き難いはず。そこが個人のホームページの良いところ。最初のご指摘にも、正確さを欠くところは修正し、私のスタンスはきちんと申し上げてご理解戴いた。個人の思いが、別の編集者のチェックを受けたり、字句の校正を受けたりしないので、時にはとんでもない思い違いや、独断が直ぐに公開されてしまうのが、Webの特徴。
だから、普通の出版物と同じ価値観で評価してはいけないものなのだが、そこが良いところでもある。ホームページ作成のコツなんて、難しく考える事は何もなく、思いをそのまま表現するだけと考えているのが、このページ。「こうあるべき」と決めつけるのは良くないと言いながら、何だか決めつけてしまった結論になってしまったが、決めつけないのが、ここの決めつけと考えて戴きたい。
どなたかがここを評して言われた「徒然なる夢の語り部」になれたらなと、何時も思っている。
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