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05/27/2002の夢荘日記(OS Xってそんなに酷いもの)
一番気に入らないのは、”旧OSが機能的に完成されているがXは開発途上”みたいな言い方。と言われてしまいました。「開発途上」と言うと誤解を生じそうですが、生まれたばかりとか、若くて成長中とかの意識でOS Xに接しています。
これまでのMac OSは7.xの初期からしか知りませんが、今のOS 9から見たら、やはり成長中だったと思います。爆弾は良く出たし、ネットに繋ぐのに色々有ったりしました。その時点時点での完成品のつもりで世に出しても、ユーザーは喜んだり怒ったりしたのではないでしょうか。パソコン業界のほとんどは「開発途上」みたいなものを、ユーザーに押しつける、世にも不思議な業界に思えます。それにしても「iBookに1GHzのG4搭載したんだけど、電池が20分しか持たないんですとか、・・・、--きっと、Macなユーザはそれを許すんだろうな。ばっかじゃない?」と例えるのは、少し飛躍し過ぎと思いますよ、○○○さん。そんなのが出たら、誰も買わないですよ。OS Xをそこまで例えるのは、どうかな。
それでもOS Xがどんな方向を目指しているのか、本当にユーザーに使いやすいOSを目指しているのか、それが良く見えないのも事実。その見えないものが有りながらも期待しながらついて行くか、見切りを付けるか、二者択一なのでしょう。私自身は前者の立場を採った訳です。これからも文句を言う時はキチンと言って、期待しながらついて行くつもりです。理想を言えばOSなんて意識しないのがベストですが、なかなかそうはならないでしょう。ならば、仕事での使用は別にして、個人で使うものは、好き嫌いで選べば良いと思います。
もっとも個人ユーザーでOSやソフトを更新している人は少ないはず、パソコンを購入したら、そのまま使い続ける、そんな人が恐らく大部分でしょう。そんな大部分の人達は、こんな議論とは遠い所にいます。だからOSメーカーは勝手なことをしても良いと考えたら、大間違いなのですが・・・・
05/09/2002の夢荘日記(自動化について考える)
前回の夢荘日記を書いてから3ヶ月も経つ。毎日の独り言で、その日に思ったことを書いてしまうせいか、どうしてもこちらの方がご無沙汰になる。本来はこちらはじっくりと考えた事、独り言は日々の思いなので、違うジャンルのもの。それでも書く本人が同じだし、書き分ける才能が有るわけでは無いので、短いのと長いのとの違いくらいかも知れない。
それと環境に左右される事もある。チタンを持ち込んだ居間と、じっくりと机に向かった夢荘では、同じ人間でも何かが変わってくる。そんな訳で、だらだらと書き始めた訳なのだ。今日は自動化について書いてみたいと思う。
独り言にも書いているが、現在増改築中。今回の工事では水回りが新しくなった。ガス台もお風呂も自動化された部分がある。ガス台でお湯を沸かせば、沸き上がり後にガスが弱くなる、油の温度を設定すれば、これまた一定温度に保ってくれる。お風呂は一定の湯量で止まり、常に設定温度を保つ。便利なのは間違いない。
でも、お風呂はその設定を切らないと、一晩中温度を保とうと燃焼、切断を繰り返す。これは使い方の問題ではある。でも、もし人に余裕が有って、風呂焚き人を雇っていたら、雇い主家族が寝静まっている夜中には火を焚かないだろう。自動化といっても所詮この程度。人に十分優しいところまでには発達していない。
パソコンになると、もっと優しくない。ハードには起動にも切断にも決まりがあるし、ソフトは簡単に使える訳では無い。自動的に何かをするように設定されたものは、勝手に改行したり、番号を付けたりお節介このうえない。
このお節介をしないで、自動化するのが難しいのだろう。それが機械で出来るようになるのか、人間が歩み寄って妥協するのか、興味あるところ。新しいお風呂は、もうすぐお風呂が出来ますとか、できあがりましたとか、お湯の設定温度を変えましたとか音声で知らせてくれる。そのうちネット家電が発達して、もっと自動化は進むだろう。その時はお節介では無い、人の心を持った自動化に進んで欲しいと思う。機器やソフトの開発者に必要なのは、心の優しさ。間違いない方向に進んで欲しいものだ。
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