田中求之的日々の雑感

このページには福井県立大学・経済学部の教員である田中求之の日記のようなものが並んでいます(ここに載っていない過去の投稿はアーカイブに収めてあります)。(なぜ日付に「着信」の文字があるかについては「Inside 日々の雑感」を参照)

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

それぞれの投稿の冒頭部分の は、その投稿への Permalink (固定リンク)になっています。

【去年の今ごろ】   【日々の雑感アーカイブ】(25) 【愚者のぐしゃぐしゃ】(43) 【動的授業連絡版】(09) 【田中求之に聞いてみる?】(07/22 10:33)

08年08月07日 14時42分 着信

去年のゴールドベルク変奏曲はアニメ版「時をかける少女」だったのが、今年は D.D. Jackson がグレン・グールドに捧げた演奏だな。今日、久しぶりに D.D. Jackson の Web ページを見たら、トロントのジャズフェスティバルで演奏した時のものが、ゴールドベルクは MP3 で、ゴールドベルクや Suite New York の曲を含むものがネットラジオで聴けるようになっていた。もちろん、さっそく聴いたわけだが、D.D. Jackson だとこうなるよねという演奏で自分は満足だった。グールドのゴールドベルクを好きなひとには、どこがトリビュートやねんという演奏ということになるのかもしれないが、D.D. もグールドもゴールドベルクも好きな自分には、この3つが良い出会いをしたなぁという演奏なのであった。まぁ、エマーソン・レイク&パーマの「展覧会の絵」が「展覧会の絵」だと言える程度以上には、しっかりとゴールドベルク(それもグールドのゴールドベルク)になっているとは思うのだけど。

昨日はアレルギーがどうなることかと思ったが、夕方に雨が降ったおかげか、夜の青壮年会の作業では、鼻炎の薬を飲まなくてもまったく大丈夫だった。作業自体はほとんどなく、すぐに作り物が完成した打ち上げの宴会。顔なじみになったというか、顔を覚えてもらった人たちと、地面に敷いたブルーシートの上でビールを飲みながら、あれこれと話をする。娘達も一緒にいったのだが、上の娘は出し物の練習の総仕上げで、下の娘は自分の横でつまみの枝豆なんかを食べたり、途中からは出し物の練習に加わったりと、きままに機嫌よくしていた。娘達は妻に迎えに来てもらって、自分は10時頃までいて、帰った。この週末は青壮年会のたこ焼き屋の手伝いとオープンキャンパスというなかなか忙しいものになりそうだ。

しかし、暑いな。

パワーズを読み進めているのだが、今日の新刊に、有川浩『別冊図書館戦争 2』が! うむ、緊急割り込みを認めるかなぁ……

08年08月06日 16時18分 着信

稲の花粉が舞っているのだと思うが、昼過ぎからアレルギーの症状がエグイことになってきた。くしゃみ連発・鼻水ぶりぶり状態が2時間ほど続いた。いつも研究室には鼻炎用の薬をおいてあるのだが、油断して切れていたのだ。しょうがないのでぐしゅぐしゅになりながら、だら〜んと(頭も重くなる)また〜りとバーナードの再読を続けていた。ようやく少し落ち着いたところである。自宅は花粉もシャットアウトするフィルタを付けた換気システムなので、自宅に戻れば落ち着けるかな。とはいえ、今夜は青壮年会の作業なので花粉まみれになるかなぁ。

昨夜、『出星前夜』を読み終えたのだが(なので今朝から満を持してリチャード・パワーズの『われらが歌う時』にとりかかったわけだ)、島原の乱について認識を新たにしたということも成果の一つだった。もちろん、小説として期待通りの作品ではあったが、そのうえ、島原の乱が単純な宗教的騒乱ではなかったという視点を得られたわけである。史実については調べてみないといけないだろうが、そういう見方ができるというだけで、たとえそれが偏ったものであろうとも、確実に、一歩踏み込んだ手掛かりにはなる。

08年08月06日 10時36分 着信

自宅周辺の田んぼでは稲がちょうど開花の時期を迎えている。

稲の花

朝、ラジオ体操に出かける前に娘達と自宅横の田んぼを見ながら自宅で実ったミニトマトをもいで食べていたのだが、稲の花の出す香りがほのかに漂っていた。甘いご飯のような香りで、下の娘がご飯を食べたくなったと言っていた。もっとも、稲の花粉が飛んでいるせいか、このところ目がかゆくなるのではあるが。稲の花が開くと、なんか夏が一区切りついたような気分になる。

パワーズを読みはじめた。圧倒的な引き込み力。小説っていいよなぁとしみじみ。

今日はこの後会議。午後は作業の予定。夜には地元の青壮年会の作業。

08年08月05日 15時15分 着信

そういえば(って、これが書き出しの決まり文句みたいだけど)、仲間のMLで Google Map のストリートビューが話題になっていたので、どれどれと見てみた。もちろん福井なんかは対象地域ではないのだが、京都あたりだと市内のかなりの通りが対象になっている。そこで、かつて大学院時代に住んでいた下宿のあたりをバーチャル散歩してみたのだ。すると、下宿していた家はまだあったが(下宿していた離れは自分が住んでいたときに取り壊された)、周りの風景が、もうまったく、本当にあの町かよ?というぐらいに変わっていた。まぁ、20年たてば町の風景なんて変わるもんではあるが、それにしても、なんていうか駐車場がやたらと増えていて町がスカスカになっていた。こういう「体験」を与えてくれという意味では、ストリートビューは悪くないけど、ここまで細かく写真を写していいもんかね?とも思う。

08年08月05日 15時06分 着信

そういえば、井上陽水の弾き語りのアルバムが出たと言う事で、昨夜、自宅で、そんならばと iPod で iTunes につないで調べたら、おお、1曲目は「闇夜の国から」じゃないか! というわけで「闇夜の国から」「東へ西へ」「心もよう」「傘がない」を買ってしまいました。

バーナードの『経営者の哲学』の論文を再読しているのだが、「現在の不況で失業者が多くなっていること、機械や動力の発達した生産体制によってマネジメントが高度化されたことによって失業した管理者が少なからずいるということ、こうしたことから生じた幻想、管理者を担える人間が余っているという幻想を私たちはもっているが、私たちが適切な経営人材の限界をすでに使い果たしていること、そしてそれが現在の困難の主要原因であることは確かだと私は思う」(田中によるかなりの意訳)てなことを、よりによってニューディールの経済的評価をめぐる講演の中でしらっと言ったりするのが、なんとなく、笑える?のであった。

08年08月05日 12時33分 着信

研究室に来たらさすがにデフラグは終了していたので、もう一度 DiskWarrior をかけてからターゲットディスクを解除してリブートした。すこし軽くなったように感じるのは、気のせいなのか? まぁ、今回は色々と学ぶこともあったし、ディスク関連ツールを揃えられたし、それでよしとしよう。で、授業用の iBook も次々に DiskWarrior でチェックしたのだが、エラーが出ないものが一つもなかったという状況であった。もっとも、シリアスだと思われるのは一つだけではあったが。それでも通常の Disk Utility でのチェックでは分からなかったわけで、そういう意味では、DiskWarrior をもっておけば少しは安心というところか。

iPod Touch 2.01 のアップデートが出ていたので更新をかけた。過去の iPod の時の更新に比べると、格段に時間がかかる。更新は無事に終了したようだ。

さて、午後はみっちりと作業だ。もっとも昨夜〜今朝も『出星前夜』を読みふけっていたので、正直、眠いんだが。『出星前夜』はもう少しで読み終わる。

08年08月04日 15時42分 着信

4時間経ってもデフラグが終わらない。やっぱファイルをたくさんぶち込んでると時間がかかる。Drive Genius でのデフラグは、進行状況が 90% ぐらいになってからが時間がかかるのは、これまで iBook をデフラグしてたときに気がついていたのだが、PBG4 の作業状況は止まったようになっている。時々思い出したように 0.1% 単位で進行している。今日はこのまま放っておいて帰るしかないかな。

放っておくといえば、最近、朝、ペットボトルの水に紅茶のティーバッグを入れておいて、水だしの紅茶を作って飲むようにしている。2時間ぐらい放っておいたものを、砂糖も何も入れずに飲むのだが、安物のティーバッグでも柔らかな口当たりの紅茶になっておいしい。へんな苦みやいがらっぽい感じが全然ない。もっとも、研究室の机に置いておくので生温いのが残念ではあるが。そういや、自宅の水だしコーヒーメーカーもこのところ使ってないな。久しぶりに水だし(ウォーター・ドリップ)のコーヒーが飲みたくなった。

08年08月04日 14時36分 着信

3時間が経過してもまだデフラグは終わらない。仕方がないので、答案の整理とか、不要な書類の処理とか、たまっていた日経NETWORK に目を通すとか、そうしたこまごまとした仕事を片付けている。まぁ、考えようによっては、そういう仕事に時間を向けてくれたともいえるのだが。4時までには終わってもらわないと、その後のスケジュール(っても、片付けて、買い物に行って、娘を迎えにいって、夕食を作るという、一連の日常的な行動の方への影響だけど)がでちゃうんだけどね。デフラグが順調に進行しているのでよしとしようかな。

08年08月04日 11時50分 着信

朝方に激しい雨が降ったが、6時頃にはあがり、水分の重さまで感じられるような空気の中、娘たちとラジオ体操に行った。

今日は朝から自分の作業にどっぷりと浸れる日なのだが、昨日の Drive Genius 2 のブートディスクでデフラグできなかった(ディスクのエラーが出たこと)が気になって、さて、どうするかと考えていた。念のため Disk Utility で検証してみるが、やっぱ何のエラーも報告されない。う〜む、やっぱこういうときは、DiskWarrior しかないなと判断して、DiskWarrior 4.1 をオンラインで購入して、iBook G4 にインストールして、ターゲットディスクにした PBG4 をつないでチェック。するとエラーが報告されたがディレクトリ情報の更新ですむようだったので、Replace をかけた。空き容量が少ないので直接書き換えるがいいか?と聞かれたときには、すこしビビったけど、DiskWarrior は信頼しているので(MacOS Classic のサーバでは今でもディスクのチェックを欠かさずにやってもらってる、もう10年以上の付き合いのソフトだしね)、更新した。その後、Drive Genius 2 で検証してみたらエラーがまったく報告されない。それならばとデフラグをやらせたら、何の問題もなくデフラグの作業にとりかかった。80G の内蔵ディスクなので2時間ぐらいはかかりそうだが、今、えっちらおっちらとデフラグが進行している。やれやれ、やっぱ頼れるものは DiskWarrior だなぁと改めて思ったのだった。Drive Genius と DiskWarrior の2本を持っていれば、自分が対処できる(理解できる)エラーならなんとか対処できそうだ。OS X をメインとして使うのなら、それ用のディスクのツールをきちんと買っておけというお告げみたいなもんだったかな。

昨日から今朝にかけて『出星前夜』を読みふけっていた。ボリュームのある本なのでまだ半分ぐらいしか読めていない。島原の乱が題材の小説ということになるだろうが、なんか登場人物の独特なキャラクターの魅力とか、キリシタンが置かれていた状況(かならずしも宗教だけの問題ではなく)なんかがぎっちりとくみ合わさっていて、読みでがある。今日も自宅で読み続けていたいぐらいだった。これを読み上げたら、その勢いでパワーズへ突入だな。

08年08月03日 14時28分 着信

自宅の周辺に新しい土地が造成され、そこに新しい家が建ちはじめている。少しずつ、自分たちの家の周りも住宅地になっていく感じである。昔からの古い集落の外側にある田んぼが宅地になった新しい団地っていうのが自分たちの家のポジションになるとは思うのだが、この町に家を建てて他からやってきた「新しい」人も少なくないので、自分もそういう「新しい」人の一員として、比較的あっさりと地元のひとは認知したようだ。昨夜の青壮年会の作業なんかに出ていっても、よそ者がやってくるのに慣れている土地で良かったなぁと思うわけである。

08年08月03日 13時01分 着信

この週末は娘達を自分が見ているのだが、先ほど、妻の母に連れられて出かけたので、すこし落ち着いたところである。暑い。

金曜日の帰りの買い物の際に、いつもいくショッピングセンターの中にある Softbank の店先に iPhone 入荷してますとの掲示が貼ってあって、さすがに?しばらく立ち止まってしまった。危ない危ない(笑)。

昨日の午後は地元の児童館の夏祭りに娘達を連れていって、帰ってきてから夕食を作り(自宅の庭にたっぷり実ったミニトマトを煮込んでハヤシライスを作った)、それから地元の青壮年会の作業に娘達といっしょに行く、というドタバタした一日だった。パワーズを読むどころではないので、『細胞の意思』をパラパラと。細胞に意思を認めるという説は、自分的には、ギリギリのところでセーフという感じかなと思いながら読んでいた。

Drive Genius 2 のブート DVD が届いたので、さっそくこの PBG4 をデフラグしようとしたら、エラーでできないという。修復をかけかた修復できないという。でも、物理的なレベルの検査ではまったく問題ないという。どうやらファイル構造の整合性のようなものが狂っているかどうかしているらしいんだが、「修復」で直せないとは…… なんか、それってどうよ!と Drive Genius を問い詰めたくなる。ちなみに、Disk Utilities でのチェックではエラー無しになる。やれやれ。すこしヤバいところを抱えたまま、やっていくしかないってことのようだ。別のディスク・ユーティリティ・ソフトにした方がよかったのかしら…… 

新聞の書評で飯島和一『出星前夜』が出ているのを知り、先ほどの買い物の際に本屋をのぞいたらあったので、購入。今日の午後はこれを読もうかと思っている。パワーズはこっちのテンションが高いときがよさそうなので。飯島和一は、時代小説をほとんど読まない自分が、唯一、決め買いして読む作家なのである。

そういえば、最近、エーデルピルスというビールが発売になっていて、これが自分は気にいった。苦味がうまいビール。おそらくキリンのゴールドも、このへんを狙っていたんだろうなという感じなんだが、夕食を作りながらじんわり飲んでいくのがうまいのである。しかし、ビールも新製品はすっかりプレミアム中心になってきたなぁという感じ。

08年08月01日 13時50分 着信

情報システムの試験も無事に終了し、これで後期が始まるまで授業準備などに追われることもなくなる。ほっと一息ってな感じ。

昨日の夕方、娘達がNHKの「みんなのうた」を見ていて、そこで流れていた曲が、先週末に買い物に行った際にドラッグストアの店内のBGMで流れていた曲だという。上の娘がその曲を気に入っているみたいなので、BGM で流れてたってことは有線で流れてたってことだから、曲は発売されているんだろうと思い、iPod 調べてみたら iTunes Store で売っていたので、購入した。村岸カンナ「このせかいに」という曲である。「みんなのうた」の曲ってすぐに買えるようになってるものなんだなぁと思って、試しに以前に娘達が気にいっていた「クリスタルチルドレン」を調べてみたら、それも売っていたので購入。で、調子にのたった娘は、ちょっと前に気にいった曲があって、曲名が判らないんだど欲しいという。ここまで来たら引き下がれなくなって?、ネットで「みんなのうた」のページを開いて載ってた曲から探させたら、三叉路「しあわせだいふく」という曲がそれだという。そこでさっそくこれも購入。購入した曲をヘッドホンで聴かせてやったら喜んでいた。今日のうちに CD に焼いて、それを自分の車のナビに記録しておく予定である。自分のナビは CD の曲を記録しておけるんだが、もっぱら娘達のおきにいりを入れておくようになってしまった(自分は MP3 にして聴くのがメイン)。一緒に買い物に行ったり、送り迎えの際に、あの曲にしろだのなんのとうるさいのだが、お気に入りの曲をかけておいてやると仲良く乗っているので、まぁ、いいかなというところだ。

さて、午後はバーナードを読むの更新のための作業にどっぷりだ。『経営者の哲学』の再読である。

08年07月31日 16時55分 着信

bk1からど〜んと本が届く。こんなに固まって届いたのは(買ったのは)ずいぶん久しぶりだ。

まるで夏休みを祝うかのようなラインナップ! なんといってもリチャード・パワーズの新訳でしょう。この週末は妻が出勤なので娘達を自分がみていなくてはならないので、どこまで読みふけることができるかわからないけど、とにかくパワーズですな。おまけに、森博嗣の庭園鉄道本に数学ガールの続刊! それだけじゃない、生物学に物理学! 宅配便の箱を開けたとき、思わずガッツポーズしてしまいました(何やってんだか)。

08年07月31日 16時11分 着信

遅れていた GX200 用の自動開閉キャップが届いた。ファームウェアのアップデートのために研究室に GX200 をもってきてあったので、さっそく装着。いい感じである。これで、ますますパシャパシャと撮ることになりそうだ。GX200 を買って以来、広角が面白いというのと、やっぱ手軽にすぐ撮れるというので、何かと写真を撮っている。液晶ビューでの撮影は、特に日中は画面が見づらい。それと、撮影時のタイムラグがあるので、動きがあるもの(歩いている娘達とか)を撮るとタイミングがズレてしまう(AF のピント合わせに時間がかかる感じ)。そういった意味では、狙った瞬間を確実に写すのは一眼レフだよなぁとは思うが、タイムラグなんかは GX200 の個性として受入れて、それを楽しめばいいか、と変な理屈で自分を納得させるぐらいに、面白い。もうしばらく、GX200 でのパシャパシャは続きそうだ。……EOS Kiss を X2 に買い替えて広角のレンズを付けてみたくなったりもしたんだが…… 冬のボーナスかな。

08年07月31日 13時09分 着信

今日の午前中は緊急で試験監督の代理をやったが、あとは明日の試験に備えた作業である。

昨夜の青壮年会の作業の時、大工をやっている人たちが作り物の材料をノコで切ったりビス止めしたりしているのを手伝っていたのだが(といっても、材木なんかを押さえておくぐらいしかできないんだが)、本職の人たちの手際の良さというか、技能に感心しながら見とれていた。ツーバイフォーの木材をノコで切っているのを見ていると、木材ってそんなに柔らかいのか?と思いたくなるほど、すぅ〜っとノコが入っていて、スパンとまっすぐに切れる。力むことなく、必要最低限の力と動きで、ホイホイってな感じでこなしていく。本職の人にとっては当たり前のことなのかもしれないけど、やっぱ職人さんの作業(仕事)って「奇麗」でかっこいいものだなぁと感じたのだった。

08年07月30日 17時12分 着信

そういえば、Apple Developer Connection Select のメンバーシップがもうすぐ切れるよというメールを受けとって、さて、どうしたものかなぁと迷っていたのだが、最新の技術的情報にアクセスできるというメリットはやはり捨て難く、今年も更新することにした。\56,800- である。このところ、開発環境にはまったく触れない状態なので(Leopard にすらしてないしなぁ)、正直、情報だけの代金としては安いとは言えないが、まぁ、そのうち、時間が出来たらという思いが捨てられないわけである。

08年07月30日 16時54分 着信

昨日の夜、iPod Touch に入れた新しいゲームを娘達に遊ばせてみたら、夢中になって遊んでいた。動物の絵柄の神経衰弱ゲームは3歳の下の娘でも一人で遊べるようで、自分が風呂に入っている間、娘達2人で交替で遊んでいたようだ。

今日の午前中は会議。午後はひたすら試験問題作り。どこまで凝ったものにするか悩んでいたのだが、文中の穴埋め中心のシンプルなものにすることにした。もっとも、問題文を書かなければならないので、作業自体はけっこう手間がかかる。なんとか目処がついたので、明日、整理して印刷だな。

今日は自宅に戻って夕食を食べてから、地元の青壮年会の作業に行く予定。

稲がいっせいに穂を出している。もうすぐ花が咲きそうだな。今朝大学に来るとき、青田刈りをしている光景を目にした。夏真っ盛りって感じである。

08年07月29日 14時24分 着信

朝方まで雨が降っていたが、その後は晴れて蒸し暑い一日。

昨日の病院での待ち時間と、今朝の早起きで『世界一高い木』を一気に読み終えた。ツリー・クライミング、セコイアの世界、樹冠の世界について教えてくれた刺激的な本だった。やっぱノンフィクションはいいねぇと改めて思う。その後、週末の買い物の際に買った大崎梢『平台がおまちかね』を読みはじめる。出版社の営業担当者が主人公の業界ものをミステリ仕立てにしたもの。楽しく読み進められる本だ。

午前中は会議。午後もこの後会議。なので試験問題の案を練りながら、ニュースなどを確認している。相変わらず動いてるなぁ。松下が本気で有機ELに乗り出してきたとか、ケータイの売上が大きく落ち込んでいるとか、こういった時事ネタを絡ませた試験問題にしようかしらと思わぬでもない。

そういや、Fit にリコールの連絡があったのだが、いつ修理に行こうか迷っている。作業に1時間ほどかかるということで、混んでいたら待ち時間が長くなりそう。ついでにオイル交換もしてもらおうかなとも思っているので。なにはともあれ、試験がおわってからだな。

App Store で娘が遊べそうな無料のゲームを3つほど iPod に入れた。この週末、娘を iPod で遊ばせたのだが、サイコロのやつで結構楽しそうに遊んでいた。そうか、自分のアクションに反応があるってだけでもけっこう楽しめるもんなんだね。それと、新しい機能を見つけだすのが早い早い。遊ばせてみるのことを自分が楽しんでいる状態なのである。

08年07月28日 12時59分 着信

bk1から本が到着:

世界一高い木を探した森林探検家たちのノンフィクション。こういう本は無条件購入だったりするわけだが、筆者の名前を聞いた事があるなぁと思ったらエボラ出血熱をとりあげた『ホット・ゾーン』の筆者だった。読むのが楽しみだが、今週は無理かな。

08年07月28日 12時45分 着信

体の日焼けは、痛みやかゆみがなくなり、落ち着いてきた。鏡には日焼けしたおっさんが映っている。

今日は朝から試験監督の手伝い。1年生が受験する教室の担当だった。普段、一年生と接する機会があまりないためかもしれないが、1年生ってのはやっぱ確実に2年生や3年生とはちがうなぁと感じた。個々に見ていけば、もちろん個人差はいっぱいあって、目の前にいるのが何年生かってのは分からないかもしれないが、全体的な雰囲気のようなものが、なんか違うのだ。もちろん、そう思って見ている自分の思い込みかもしれないけどね。

今日の午後は肝臓の検診。なので昼食は食べられないし、中途半端な時間に研究室を出ることになるので、おちついてじっくり何かをするという感じにもなれないのであった。この週末にバーナードの「ビジネス・モラルの基本的情況」のメモを作れたので、原文とつきあわせる作業なんかをしたいところなんだが。また、この論文を読むついでに『経営者の哲学』の他の論文をパラパラみていたら、あと2本ほど取り上げておいた方がいいかなという論文が見つかった。やれやれ、気がつけば、バーナードの著作と論文をほとんど読み返してるじゃん。でも、内容はともかくとして、院生時代に飯野先生なんかと議論したときのことなどが思い出されて、そういう意味でも、「楽しい」作業だったりするのだった。試験問題も作らないといけないし、会議も入っているし、なかなか忙しい一週間になりそうだ。

08年07月27日 17時55分 着信

買い物のついでに本屋をのぞいたら、偶然、柳原望の「まるいち的風景」の文庫判が発売されているのに気がついた。書き下ろしを追加してあると言う事で2だけを購入。しばらく読んでなかったけど、改めて読んでもいいよなぁ、これ。もっとも、もっと切り込んでみると面白いんじゃないかというテーマだと思うのだが、それは、まぁ、AIあたりを哲学している人たちの課題ということだろう。

久しぶりに雨が降った。さすがに雨上がりは涼しく、空気の湿度も「しっとり感」として楽しめるかなという感じではある。

08年07月27日 09時37分 着信

昨日は昼間は自宅でゆっくりと過ごした。日焼けがぴりぴりと痛む。夕食後、青壮年会の作業にいく。上の娘は出し物の踊りの練習に。蒸し暑い中、地区の人たちとワイワイ言いながら作業して、帰ってきた。

リコーの GX200 が自分にとっては3台目のデジカメになるのだが、最初に買ったオリンパスのやつを、娘達に譲ることにした。もう8年ぐらい前のやつで、当時としては高機能に分類されるものとはいえ 300万画素だし、起動にも時間がかかる。でも、カメラに関心をもちはじめた娘達が遊ぶにはちょうどいいかなという感じではある。今はまだ、写せること自体が楽しくて、とりあえずシャッターを押しては歓声をあげている状態ではある。

本棚の再塗装が終了したので、庭で組み立ててみた。けっこういい感じに仕上がったかな。すくなくとも、最初自分が考えていたよりは、ずっとまともなものになったと思う。WATCO を使ったオイルフィニッシュという方法を知ったのが何よりもポイントだったかな。

再塗装した本棚
08年07月26日 03時37分 着信

夜中にふと目が覚めてしまい、眠れないままに iPod に突っ込んでおいた曲を聴いたりする。井上陽水「青空、ひとりきり」、スガシカオ「夜空ノムコウ」、原田知世「彼と彼女のソネット」(アルバム SCHMATZバージョン)、松岡直也「夏の旅」、大野雄二「人間の証明」(DVDのソロバージョン)、ミシェル・ペトルチアーニ「カンタービレ」(DVD バージョン)…… 陽水の「青空、ひとりきり」は、自分的に井上陽水のベストだったりする。陽水の「闇夜の国から」が自分が買った初めてのシングル盤だったりするので、やはり「氷の世界」の頃の陽水が一番衝撃度が大きくて、そんな自分の陽水像を、端的に、的確に、これ以上ないというぐらいに絞り込んだ言葉で歌っているのが「青空、ひとりきり」だと、独断的に、思っているわけである。この曲に出合ってからの時間を想うとめまいがしそうになるな。 ……そういえば、ゼミの学生に、「人を傷つけたり、人間関係で後悔したことはあるか」ときかれたことがある(何の話をしていた時だったかは忘れたけど)。もちろん、そんなことは山ほどある。今でも、思い出すと赤面したりするようなこともいっぱいある。そして、自分では気がついてないけど(そのつもりはなくても)、誰かを傷つけてしまったことは、おそらく、数多くあるに違いないと思う(気がつけない自分の鈍さも反省しなければならないのかもしれないけど、でも、自分で分からなかった事は分からないわけで、でも、そういうことは多々あったに違いないという気持ちだけは確かなものとしてあったりする)。あの時、自分があんなことをしなければ/言わなければ、あるいはその反対に(?)、あの時、あんなことを言われなければ/されなければ、今の自分とは違った人生があったのかもしれないと思うこともないわけではない。ただ、これは、今の自分から振り返った時に見えてくる風景でしかないのであって、たとえば、その時の自分をもう一度やり直したところで、少なくとも自分なりにその時はその時の自分なりにジタバタした(あるいは、その時の自分に対して相手が選択して行った)わけである以上は(サイコロを振って決めたのではない以上は)、たぶん、物事はそんなにかわらないはずだと思う。偶然の出来事の積み重ねとランダムな選択の積み重ねとをごっちゃにして自己憐憫に浸る暇はないし、そんなものに足をすくわれない程度には、大人になったと思う(って、40過ぎの人間が言う事ではないだろうが)。時間があるならやりたいことが山のようにあって、それに追いつけない今の自分が悔しいというほうが、あの時云々を持ち出して後悔しているよりは、自分にはむいていると思う。 ……なんてことを、ぼ〜〜といろんな曲を聴きながら、思ったりしている夜中の3時だったりするわけだ。そういや先日もTVでやってみたいだけど、アニメ版『時をかける少女』の「夏空」が、今日の海水浴の自分の風景にぴったりなのである(当たり前かもしれないが)。

08年07月25日 18時27分 着信

今日は夏休みを取って地元の子供会の海水浴に参加した。近くの公民館に集まって、鷹巣の海岸へ。平日の午前中ということか、客はほとんどいなくて、子供会で貸し切り状態である。昨年もそうだったのだが、昨年は雨が降っていたからだとおもっていたのだが、もしかすると平日はこういうものなのかもしれない(なんせ共働きが多い福井だからね)。きけば、東郷地区で平日に子供会の海水浴を行うのは自分が住んでいる地区だけらしいが、平日のこの快適さを考慮してとのことのようだ。ともかく、朝から暑くて絶好の海日和という感じで、娘達も海に入ってはしゃぎまわっていた。上の娘は浮輪があると足がつかなくても平気になったようで、気持ちよさそうに泳いでいた。下の娘は波打ち際で波に洗われるのを楽しんでいるのが中心なんだが、それでも浮輪につかまって浮いたりするのも怖くないようだ。同じ保育園の友だちもいたこともあって、ずっとゴキゲンに遊んでいた。自分は泳ぎは得意でもないし好きでもないので、娘の浮輪を借りてひたすら波に漂っていたのだが、それがまた気持ちよいのだった。全身の力を抜いて浮いているというのが、こんなに気持ちよいものだということを再確認。妻は今回は水には入らず、浜茶屋で待機したり、波打ち際で娘達を見たり、他の親達と話をしたりという感じ。子供会で予約して使った浜茶屋は、はっきりいうと、これで金をとるかね?という部分があったりするのだが、まぁ、排他的権利で商売するということはそういうことだからなぁとは思った。帰る頃には足や手が真っ赤に焼けて痛くなってきた。自宅に戻ってぬるめの風呂に入って、ようやくひといきついたところである。

08年07月24日 16時21分 着信

iPod Touch で使える VNC のクライアントが出ていたので、無料版の LITE をさっそくインストールした。自分のメールを管理しているメールサーバ(PowerMac 7600/200)は、現在、VNC で管理しているので、メールサーバの状況を確認したい時など、これは便利! サーバのリブートぐらいの作業なら iPod で行っても簡単にできるので助かる。こういうツールがどんどん出てくるのはいいよなぁ、やっぱ。

08年07月24日 15時02分 着信

そういえば、昨日、深町純の「ゴールデン☆ベスト」が届いた。自分が深町と出合った On The Move 以前のポリドール、キティ時代のアルバムから選曲されたものである。ライナーを深町純自身が書いている。ニューミュージックとフュージョンが渾然となったような曲たち。アルファ時代のアルバムとか、いつも言ってることだが「月下の一群」は再発されないのかなぁ。TEAC がアナログ音源をデジタル化するコンポみたいなのを発表していたけど、あれを買って実家に帰って父親のステレオで「月下の一群」とか、キティ時代の小椋佳のアルバム(小椋佳名義ではなかったはずだけど宇宙飛行をテーマにしたアルバムがあった筈)なんかを自分でデジタル化するってしかないのかな。

明日は夏休みを取ったので、今日のうちにサーバのメンテなんかも行っておいた。朝、久しぶりにサーバがフリーズするということもあったので、ディスクのチェックなんかもしてみたが、特に問題はないようだ。やっぱ WebSTAR のバグがらみかしら。まぁ、そこそこ安定的に運用できるようになったので、今のままでもいいんだけど、試験前には学生たちのアクセスが来るので、その時、落ちていたらまずいのである。 ……もしかしたら暑くなった研究室で熱暴走か?と思わないでもないくらいに朝から研究室は暑かった。明日は地元の子供会の海水浴に家族で出かけるのである。昨年は小雨の降る天気で海岸を貸し切り状態だったけど、今年は暑くて人がいっぱいってことになりそうだ。

08年07月24日 14時29分 着信

昨夜は地区の青壮年会の作業に。おつくね祭の出し物の練習をする上の娘も一緒に。上の娘は放課後に児童館にいくようになったこともあって、上の学年の知り合いも増えたようで、地区の集まりみたいなものでも平気になってきたようだ。娘の練習が終わったところで、早めに作業を切上げさせてもらって一緒に帰ってきた。

今日は下の娘を皮膚科に連れて行ってから保育園に送って研究室に。朝から暑い。黙々と自分の作業に専念できる貴重な一日なのである。とりあえず『経営者の哲学』を自分が納得いくところまで読みながらメモを書いている。

08年07月23日 15時53分 着信

そういえば、マルクス on iPod 計画(笑)として、iPhoto から資本論1巻の画像を Web に書き出しさせて、それに iPod Touch でアクセスしてみた。画像は CD-ROM 版のサイズのままにしてみたのだが、まぁ、読めなくはないけど、読みやすくはないというところである。HTML などを調整すれば改善できる部分はありそうだが、本をそのままスキャンした画像なので、どうしても中途半端に拡大して読まなければならない。すると画面をスクロールさせながら読むことになって、じっくりと読むには向いてないように思う。何かのレファンスとか確認のために、どうだったっけ?と見るぐらいには使える感触はあるが、自分はマルクスの研究者でもないので、それは必要ない(でも、久しぶりに資本論の序文を読み直していたら、やっぱ面白かったけどね)。というわけで、とりあえずこの計画は中断なのであった。マルクスの画像を探してきて web Clip 用アイコンまで作ったんだけどね。

08年07月23日 15時47分 着信

久しぶりに bk1 から本が届く:

鉄道模型の本と、新薬開発についての本、鉄度模型については、自分は作る趣味はないのだが、こういう本を読む(見る)のは好きなのだ。森博嗣も鉄道模型(庭園鉄道)の本を買ってから読み出したっていうと、森ファンの学生に変人扱いされたこともある。

午前中は会議。午後は一息ついてからバーナードの『経営者の哲学』を再読。どうせなら「読む」のページに、この本の論文の解説も載せてしまおうと思ったわけである。

08年07月23日 09時58分 着信

今日も蒸し暑い。昨日からラジオ体操が始まり、自分も娘達を連れて行っている。下の娘もなんとなく回りにあわせて体操らしきものをするようになってきた。そういえば、新聞で読んだのだと思うのだが、最近は、小学校ではラジオ体操をやらないらしい。娘に聞いても学校で習ったことはないよ、という。そうなんだ。自分が小学校や中学校の頃は、体育の授業でラジオ体操やってたのにね。中学の時なんか、ラジオ体操第2(授業ではたいてい1しかしなかった)をきちんと、それも集団で揃ってやるというので、指の伸ばし方まで細かく指導されながら、延々と練習させられたこともあった。まぁ、ラジオ体操自体の体操としての機能的価値はよくわからないし(ストレッチとか、ほかにもっとよい運動があるようにも思う)、たしかに皆で同じことをきちんとやるという集団行動の訓練の一環みたいなところがあったのは事実だと自分も感じるので、学校などで強制的にやる必要はないだろうな。でも、それでも夏休みの集団ラジオ体操は残ってるってのが、なんかバランスを欠いているようにも思う。もっとも、夏休みの朝、ラジオ体操に行って友だちと会うっていうのが楽しかった(その日の遊びの打合せをしたりして)ってのもあるので、なんとなく夏休みっぽい特別行事として残ることも悪くないとは思うけど。自分が住んでいる地域(あるいは福井がか?)が、こういう行事が比較的残っている地域なのかもしれないけどね。

08年07月22日 15時24分 着信

情報システムの試験情報(&演習問題)を掲載した。講義ノートの書き換えは諦め、昨年度のものを見てもらうことにして、そのかわり補足ページを設けておくことにした。今週のうちには補足情報も掲載しなければ。

iPod Touch のスクリーンショットがとれるので、このページのアイコンが載った画面を撮ってみた。スリープボタンを押さえながらホームボタンを押すと、保存した画像のフォルダにスクリーンショットが入ったので、それを DiskAid (iPod Touch を外部ドライブとしてブラウズできるソフト)で読み出し、PNG を JPEG に変換した。左下の雑感ってのがこのページの Web Clip のアイコン。

田中求之の iPod Touch の画面
08年07月22日 12時47分 着信

このサイトと、このページの iPod Touch / iPhone の Web クリップ用のアイコンファイルを作成してみた。先ほどの更新に合わせてヘッダにリンク情報が入るようになったのだが、さっそく iPod Touch で登録してみたらばっちりとアイコンが出てきた。57pixel × 57 pixel の PNG の正方形の画像を apple-touch-icon.png という名前でサイトのルートに置いておくとサイト全体のデフォルトのアイコンになり、ページで特定のアイコンを使いたい時には、link ヘッダで rel="apple-touch-icon" にして href で画像の URL を指定しておけばよい。また、光があたったように見せる効果などは iPod 側で行うので画像のほうはベタなもので OK なのだ(自分のための覚え書き)。ちゃんとした iPod 用のページにするには css の切り替えとか viewport の指定なんかも行う必要があるのだが、まぁ、そこまでする必要もないかな。でも、なんか楽しくて、iPod / iPhone 用のページを作ってみたくなるなぁ。

08年07月22日 12時34分 着信

REALbasic が10周年を迎えたとのこと。そうか、もう10年か。自分のサイトで使うツールを作るのにガシガシ使っていたのは、1.0 のころだから、もうあれから10年ってことでもある。ライセンスだけは 4 の頃まではアップグレードしていたし、MLにも参加していた。LC475 で動かすために 68K のアプリが作れないと意味がなかったので、結局、自分は 1.x のままずっと使い続けてきたのだが、MacOS Classic のソフトの開発環境としては、良くできているといまでも思う。AppleScript では処理できないものや負荷が大きくなるものを REALbasic で組んで、AppleEvent で連携させることができたおかげで、LC475 のままサイトの運用を続けられたということはある。いまでも、このサイトの裏方として動かしている UVJ Mailer なんかは 1.0 のままなんだが、何の問題もなく動いているしね。

朝から黙々と試験のために講義内容を振り返りながら、資料などの作成。今年は演習問題を公表するということにした。

08年07月21日 19時49分 着信

そういえば、今の家に引っ越して2年が経った。最初は白かった無垢のパインも少し色が付いてきた。この2年、やっぱスウェーデンハウスで建ててよかったよなぁという実感が体全体に染み込んでいく2年だったと言ってもいいだろう。たしかに金額的には高いとは思う。しかし、家全体がムラ無く一定の温度と湿度になっていて温度変化のストレスを感じないで済む(真冬でもパンツとシャツでトイレに座ってもぜ〜んぜん寒くない)、結露は風呂の窓以外は全くない、3重ガラスの木製サッシで外の音はほとんど聞こえない空間(家の真横を JR が走っているのだが、うるさくない)などなど、こんな環境を個人のものにできるのだというモデルハウスに初めていった時の驚きが、そのままそうなんだよなぁという実感になっている感じである。家というものは、人によって色々な意味を持つものだろうが、自分にとっては、自分の快適な空間で住むことを手に入れるということだったと思う。

夕方、娘達とカメラを持って散歩に。娘達や風景を撮ったりしながら町内を歩く。液晶ビューのカメラであれば娘達でも撮れるので、何枚か撮らせてみたりもした。さすがに陽が落ちる頃になると田んぼの中を歩いていると涼しかった。

08年07月21日 12時41分 着信

今日も真夏の一日である。

GX200 で朝顔

妻の母親が自宅の庭の畑(といっても、コンクリートを打ってないというだけだったりするが)に色々と野菜などを植えてくれているのだが、ミニトマトが房なりで、食べごろのものも。そこで娘達ともいで食べていたが、トマトの味がぎゅってなかんじで美味しかった。

GX200 でミニトマト

今日は自宅でのんびり・ゆっくり過ごす予定。自宅は、温度や湿度のムラがなくて家中の何処でもほぼ同じ状態(トイレの中であっても)なのだが、湿度が50%あたりなので気温が30度近くても快適で、ぼ〜っと何もせずにただねっ転がっていても気持ちがいいのである。昨日の作業などのつかれも残っているので、今日はだらだら過ごしてしまいそうだ。

GX200 でリビングを写す

天窓のスクリーンを開けると陽射しが刺さるように降ってくる。天窓越しの夏空を見上げながら床をごろごろなのである。

GX200 でリビングを写す

……てな感じで、新しいカメラを手にして子供のようにはしゃぎ回っている(っていうか、やっぱ初代EOS Kiss Digital との違いが新鮮で、そこから色々な刺激が自分を揺さぶるわけであるが)わけだが、このページなんかにべたべたと写真を貼って重くなるのは嫌なので、無料の写真共有サイトに、あれこれと撮った写真をぶち込んでおくことにした(→http://uvjtanaka.photodom.com)。一日に2枚しかアップロードできないようだが、それくらいがちょうどいいかなという感じである。

08年07月20日 23時10分 着信

昼間少し寝たせいか、珍しくこんな時間まで起きている。眠れないままに iPod Touch に入れておいた曲を聞いていたら、渡辺貞夫の My Dear Life にぶつかってしまった。ナベサダを聴くのは本当に久しぶりだなぁと思いながら聴いていたのだが、そういえば iTunes でナベサダって買えたっけ?と iPod で iTunes Store につないで検索すると、ちゃんとヒットする。おまけに懐かしの California Shower があるじゃないか。このアルバムのラストの My Country は好きだったので、買ってしまう。iPod での曲の購入の初体験。さっそく聴いてみて、懐かしくて、この曲を聴いていた高校一年の夏にそのまま自分が繋がってしまったような感じさえした。自分が入学した愛媛県立松山東高等学校は、自分が1年生の時にちょうど創立100周年だった。放送部だった自分は、同じ部の友人といっしょに、その年の秋の運動会の準備(夏休みが本番)や当日の様子などを録音して、音のアルバムを作ったのだった。そのアルバムの最後のナレーションに重ねたのが、ナベサダの My Country だったのだ(オープニングは California Shower を使ったはず)。マイク片手に友人と構内を歩いては音を拾ったりしたあの夏が、いきなりど〜んと蘇った。16の手前の夏、ちょうど30年前のことなのにね。不思議なものである。そのときの自分と今の自分にどれだけの距離があるのだろう。少なくとも、福井の自分の家で思い出すことになるとは、15のあの夏には思いもしなかったのは間違いないけどね。あの夏を一緒に体験した友人達とも、今ではまったく音信不通ではあるが、皆、どこかで、あの夏を片隅に抱えたまま、がんばっているはずだと、なんの根拠もないけど、信じられる(無根拠な、妄想的な、確信と言ってもいい)、友人って、そういうものじゃないかしら。

ナベサダときたら、自分的には、本多俊之だよなぁ。なので、これから本多俊之にどっぷりなのだ。

08年07月20日 21時38分 着信

今日は朝から社会奉仕で自宅近くの神社の清掃。じりじりの陽射しが体に刺さる中、黙々と作業。その後、自宅に戻ってシャワーを浴びてから、娘達をつれて近くの公園で青壮年会のバーベキューに。清掃作業のあとのビールはうまかった。娘達は、公園の清掃のためにホースから流しっぱなしにしてあった水で水遊びを始めて、びしょびしょに。2人を連れて早めに切上げて帰ってきた。その後、本棚の再塗装の作業の最後である棚板を止めるパーツをオイルの塗り込み。ウェット研磨したらかなりいい感じ。自宅で休んで夕食のカレー作り。そんな休日な一日だった。

08年07月19日 22時29分 着信

夕方の保育園の夏祭りは、蒸し暑かったが楽しく過ごした。娘達を中心に GX200 で写真を撮っていたのだが、やはり液晶ビューの撮影にまだ戸惑うことと、シャッターを押した瞬間と撮影されるタイミングのタイムラグに違和感を感じるのであった。そういう意味では、一眼レフというのは、狙ったターゲットを狙った瞬間に撮影できるカメラなんだなぁと改めて認識(いまさらながら)。一方、広角で写した風景なんかは、けっこういい感じかなとは思う。

アマガエル

↑アマガエル

GX200 で東郷を撮る1

↑用水路

GX200 で東郷を撮る2

↑堂田川

GX200 で東郷を撮る3

↑赤いポストと堂田川

保育園の夏祭りに行く途中に、堂田川沿いを写したものである。

08年07月19日 12時09分 着信

今日の午前中は、娘達は子供会の映画上映会にでかけ、その間、自分は本棚の再塗装の作業の続き。棚板を固定するパーツをサンドペーパーで磨いた。あとはこれに WATCO の塗装を施して、乾燥すれば、作業終了である。

自分のサイトのページのいくつかを iPhone / iPod Touch 対応にできたら便利だなと考えて Safari Web Content Guide for iPhone に目を通していた。viewport の設定がポイントだということは理解できた。ちょっとずつ試してみようと思う。

今日の夕方は下の娘の保育園の夏祭り。ここで GX200 の試し撮りを兼ねてばしゃばしゃと撮ってみるつもりである。保育園の夏祭りには、秋吉の移動販売車が来るので、焼鳥がうまいんだ、これが。それも楽しみにしつつ。そういや、今朝、台所の窓ごしにアマガエルがこちらを向いていたのをマクロで撮ってみたが、背景のぼけ方と広角の画面で、面白い絵になった。なるほどねぇ、と発見の続く GX200 なのであった。

08年07月18日 10時58分 着信

今週のゼミと看護学校の授業で使った絵葉書は、かつて自分が絵葉書を集めるのにハマっていたころに買ったコレクションの中から選んだものだ。そもそもなにがきっかけか忘れたけど、学部生のころにポチポチと買いはじめて、大学院生の頃、けっこうまじで買っていた。京都には画材とか文房具なんかを売っている店もポチポチあって、本屋回り(丸太町の聖護院に住んでいたので、まず寺町どおりを歩いていって三月書房によって、それから駸々堂、丸善、京都書院なんかを回って帰るというのがお決まりのコースだった)の際に、そういう店にも立ち寄って、店先などで売られているやつを一つ一つ見ていっては、これはいいかなと思うものを買っていた。オランダの Art Unlimited が印刷している絵葉書がけっこう好きで(自然写真から現代アートまで色々な作品があったのだ)、今、手元に残っているものにも、Art Unlimited のものは少なくない。当時は、ただ買い集めていただけではなく、友人にハガキを出したりするのが、けっこう普通だったから、実際に使うことも考えながら買っていたように思う。なんせ、学部生の頃には下宿の自分の部屋に電話なんか無かったって時代である。で、そういう自分と絵葉書のつき合いを思うと、今の学生たちは絵葉書、それも旅行先から送るようなやつではなくて、普通の?アートの印刷された絵葉書で、手紙を出したり受けとったりということは、かなり特異に思えるのではないか? 学生達にとって、その特異な状況、絵葉書が意味をもつ状況、それはどんなものなのかなということを知りたいというのも合って、ゼミや非常勤の授業で使ってみたわけだ。使った絵葉書のうちの一枚は、Steven Ruiter という写真家の写真で、夕暮れの空のしたに牛が一匹シルエットになって立っている絵柄のもの。かなり気に入って、勝手に「哲学する牛」というタイトルを自分で付けて、何人かの友人の手紙なんかに使ったやつの最後の一枚である。Art Unlimited もサイトを持っていたので調べてみたら、もうカタログには載っていないようだった(写真は 1986 年となっている)。また Steven Ruiter 氏の個人サイトもあって、そこにはデジカメで撮影したネイチャー・フォトが掲載されていたのだが、牛のやつはなかった(フィルムで撮影した作品は掲載してないんだろう)。 ……授業の準備から解放されて、ゆっくりと自分に向きあえる時間が増えると、こういう思いで話みたなものが、そういえば、ってな感じで塊になって沸いてくるのだった。

iPod Touch が Web ページの画像を保存できるようになった(Mac に iPod つなぐと iPhoto が立ち上がって、デジカメと同じように Ipod から画像を読み込める)。なので、iPhoto の同期でなくても、画像データを Web 経由で送り込めるわけで、そうか、それならば…… てな感じで、色々と考えているところである。iPod を Mac から外部ディスクとしてブラウズできるソフトもあるのだが、自分が試したものは、一括大量転送なんかができないみたいだったし、Web の画像のサイズが大きなものは iPod 側で Ipod 用に縮小(最適化?)したデータで保存する仕組みになっているようだったので、面倒なようでも Web 経由で取り込むのが簡単かしらと思ったわけである。

今日の午後は学内の「初年次教育を考える会」に参加の予定。

08年07月17日 13時46分 着信
GX200 で撮った看護専門学校

福井県立看護専門学校の入っている建物を GX200 で撮ってみた。いかにも素人が広角でとりましたってな写真だが、なんか自分が車を降りて建物に目をやった瞬間に感じた感触みたいなのが写っている気がする。そうか、広角だと、風景の感触を写し込めるんだなぁと(写真を趣味にしているには何言ってんだと笑われそうなことだろうけど)。こうして、また、世界に向き合うアンテナを一つ新たに手を入れたわけである(大げさ)。くだらないことでも、つまらないことでも、それを知ったり感じられるようになることが増えるということは、それだけ自分の周りの色々な違いを楽しむ回路が増えるわけで、だからといって何の役に立つのかはわからないけど、少なくとも、退屈している暇なんかないじゃん(そこらじゅうに、面白がれるものがいっぱいころがってるじゃん)という手応えが増える分、自分の奥行きが広がったような気になれるとは思うのだった。

看護学校の授業では、ごたごたとメディア論を展開するのをやめて、用意しておいた中間レポートに取り組んでもらった。妄想をたくましくして書けよという指示を出したのだが、書きはじめるとハマってしまった学生も少なからずいたようであった。まぁ、妄想力を鍛える授業なんかないだろうか、こういうのもいいかなと、真剣に書いている学生達を教室の後から見ながら思ったのだった。

もう授業準備はしなくてもよいのだが、試験に備えて情報システムの講義ノートの整理とかをやんなきゃ。

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