|
映画好き女子200人が選んだ、
「私が好きなラブシーン」ベスト15を完全公開!!
http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/crea/104/1.html
15位*猟奇的な彼女/2001年/韓国/監督:クァク・ジェヨン
14位*ホリディ/2006年アメリカ/監督:ナンシー・メイヤーズ
13位*髪結いの亭主/1990年フランス/監督:パトリス・ルコント
12位*ジョゼと虎と魚たち/2003年日本/監督:犬童一心
11位*ラヴソング/1996年香港/監督:ピーター・チャン
10位*シザーハンズ/1990年アメリカ/監督:ティム・バートン
09位*ブリジット・ジョーンズの日記/2001年イギリス/監督:シャロン・マグワイア
08位*Mr.&MRS.スミス/2005年アメリカ/監督:ダグ・リーマン
07位*アメリ/2001年フランス/監督:ジャン・ピエール・ジュネ
06位*ニューシネマ・パラダイス/1989年イタリア.フランス/監督:ジュゼッペ・トルナトーレ05位*マイ・ブルーベリー・ナイツ/2007年フランス.香港/監督:ウォン・カーウァイ
04位*プリティ・ウーマン/1990年アメリカ/監督:ゲイリー・マーシャル
03位*ローマの休日/1953年アメリカ/監督:ウィリアム・ワイラー
02位*タイタニック/1997年アメリカ/監督:ジェームズ・キャメロン
01位*ゴースト
ニューヨークの幻/1990年アメリカ/監督:ジェリー・ザッカー
***
おお……。「好きなラブシーン」というより、どれも好きな映画で(『ラヴソング』は未見)、私には順位がつけられないな(笑)。ランキングをながめた印象では、13位の『髪結いの亭主』が、他とはノリか違うかな? それと、若い女性が選んでいるのに、中途半端に古い『ゴースト』がベスト1ってのが意外。
でも、ヒロインの年齢設定が、『髪結いの亭主』以外は20代だから、時代は違っても共感する部分は多いんでしょうね。『ゴースト』のヒロインのアート志向・自分磨きや、同棲していた恋人との関係はたしかに、今の日本の等身大のカップルのライフスタイルや生理的感覚(これが重要)に近いかも。
2位から4位は、“格差恋愛”映画。現実味のないストーリーだけど、その分“運命の人”と恋に落ちるいうテーマが際立っている。そう考えると1位の『ゴースト』も、人間のヒロインと幽霊になってしまった彼との切ないラブストーリーだから、堂々たる“格差恋愛”映画ね。
で、さらに興味深いのは、“ベスト3”すべてが悲恋であり、そのうちの2作品が、男が死に女が生き残るという設定。それに反して、4位以下はほとんどがハッピーエンド。『髪結いの亭主』はちょっと変わっていて、ラストシーンをどう捉えるかでハッピーエンドか否かは、観た人によって違ってくるかな。全作品のヒロインに通じるのは、ボーイッシュ、中性的、あるいは不器用。だけど、みな、たくましく強くなり、自分の意志を貫こうとするところが共通している。
「これから、この中から一作品だけを上映しますが、どれにします?」と言われたら、久々に『ゴースト』も観てみたいけれど、今の気分は『ジョゼと虎と魚たち』かな。この大好きな作品も、ベスト3の要素を満たしています。
|