MAC日記の日々| WAOにメールはコチラ| Macintosh環境| 用語解説の日々(ハード編)
Macintosh用βドライバーが出てすぐに飛びついたのが去年。んでもって何だかんだ言って一番長いこと使っていたりしています。雑誌なんかでは「ゲーム用」なんて書かれていますが、2Dでもナカナカに優秀です。PowerMac8500に使っている分にはRageORIONよりは高速に感じていました。Voodoo5がリリースされていますが、何と言ってもVoodoo3安い。書く時期が遅すぎの感、大有りですが(^^; ま、チョット書いてみました。
また、未だにドライバーはβ版ですし、正式版がリリースされるかどうかも不透明。全ては自己責任ですが...
Voodoo3 3000と2000とがありますが、どちらでもオッケイ。3000の方が少し速いみたいですが、8500で使ったときには内部クロックの上下であまり性能差は出ませんでした。yosemiteで使ったときは3Dゲームで若干差がでた程度。WAOは2000を買いました。
また、初期不良なども有るようですから、初期不良交換に応じてくれるかどうかも購入時に確認しておきましょう。特にDOS/Vショップなどで購入する場合は「Macintoshで使うんだけど」と言うと初期不良交換を拒否されるかも知れません。
買ってきたソノママのVoodoo3では例えドライバーを入れても画面は出てきません。よって、ROMを書き換えるためには、他に、もう一つMacintosh用のモニター出力系統が必要です。8500でやったときはオンボード(内臓)のモニター出力回路がありましたから、
3dfx Gamers Homeから「drivers」を辿ってダウンロードできます。2000年8月2日現在のバージョンはβ12。
解凍すると中身はこんな風になっています。(「MAC-SAVE.ROM」は入っていなかったかも知れません。)
2001/3/30追記
現在入手困難なドライバー類がコチラにあるようです。またコチラも関連情報が出ています。Voodoo2
beta5,Voodoo3,Voodoo5全てあります。

もしも、ATI系のグラフィックアクセラレーターチップを使っている機種なら
のファイルを使用停止にします。
次に3dfxの「-->into extention floder」の中に入っているファイルを機能拡張フォルダーへ。
SimpleTextでもなんでも、テキストエディターでコレを開きます。すると、対応する解像度と「3」とか「7」とかのモードの説明と、各解像度への対応番号が書かれています。コレを自分の使っているモニターに合わせて適当に書き換えてください。
書き換えたらシステムフォルダーの初期設定フォルダーへ入れます。念のため、オリジナルは別に取っておいた方が簡単です。
上のドライバーに同梱されている「FlashROMVoodoo3」をダブルクリックします。以下、入力する英数字は全て「半角、小文字」で行ってください。

このアプリケーション(FlashROMVoodoo3)を「command-Q」で終了させると

が出てきます。この場合は「Don't Save」をクリックします。そうしたら書き換え成功です。Macintoshを再起動してください。
取り敢えず見慣れたMacintoshのデスクトップが表示されればROMの書き換えは成功していると思います。小川@のんびり屋さんのMac Chromeなどでglideモードで3Dモードのチェックもできます。その他Mac Glide Programming Memoには多くの情報、テスト用プログラム、スクリーンセーバーなど天こ盛りです。ゲームをやらなくても一見の価値有り。是非ダウンロードして動作報告などをなさってください(^^)
WAOのお気に入りはMacProphecyかな?(^^)
Mach One
& Mac Voodoo Club
BBSでも多くの質問が有り、結構な確立でやっちゃうのが、特にオンボードビデオ(モニター)出力回路にMacintosh用モニターアダプターを付けたまま起動しちゃう、って言うやつでしょうか?
Macintoshは起動時にモニターアダプターが有るだけで、そこにモニターがつながっていると判断し、マルチモニター状態になってしまうと思われます。それだけでVoodoo3の方が写らなくなっちゃうとかは少ないと思いますが、どちらにしてもご注意ください。
AT互換機に戻すとき(初期状態)などの為にオリジナルのROMイメージを保存しておくと良いでしょう。(私は...何処へしまったっけな?(^^; )
コレもZap2さんから頂いた情報ですが、ROMの書き換え中に電源が落ちると、もう、(二度と)書き換えが出来なくなる可能性もあるそうです。全ての重要なMacintoshの操作中の基本ですが、暑い夏などエアコン入れ過ぎてブレーカーが落ちないよう...(^^;
Voodoo3 2000の方は比較的小さめのヒートシンクが付いています。数カ月PowerMac8500で、そのまま使っていて特に問題はありませんでしたが、それでも発熱は凄いです。それよりに電源レギュレータートランジスターと思わしき素子が凄い発熱をします。先のGPUのヒートシンクも含めてケーブル類が触れていたりすると解けたりする危険があります。ケーブル類の取り回しに注意しましょう。
WAOの場合はTENNMAX Stealth V3 coolerと言うのを使いました。特別な加工無しに、ピン二つで取り付けられますので簡単です。高さ(厚み)も他のPCIカードとも干渉しないように作られています。TENNMAXのサイトから直販で購入。$30くらいでした。
少なくとも上記(以上の)冷却対策は必要かと思われます。そのまま使ったのでは絶対ヤバイ(^^;
Voodoo3はMacintoshで使用するためにも「ROMイメージファイル」を利用するのは上でも書きましたが、コレを利用します。
まずはV3 ROM Clockerをダウンロードします。3dfx-v3-2000.imgでも、3dfx-v3-3000.imgでも、V3 ROM Clockerで開くとV3 ROM Clockerのサイトに有るような画面が出て来ます。コレで好きな周波数を入れて保存します。後はROMのアップデートと同じ手順で「FlashROMVoodoo3」でROMをアップデートして終了。
3dfx-v3-2000.imgはデフォルトで143Mhz,3dfx-v3-3000.imgはデフォルトで166Mhzです。大体それぞれの周波数+20Mhzくらいが良いところではないでしょうか?
実際の効果では、8500系で使ったときはUnralのfpsが若干上がったかな?程度。yosemiteでテストしたときも同様。共にゲーム中に「ヌゥオゥ〜〜〜〜〜〜〜!」と変化するほどでは全くありませんでした(^^;
現在Voodoo3 2000 PCIを170Mhzで駆動中。WAOのカードは173Mhzまではオッケイ、174Mhzから怪しくなり、175MhzではFinderのデスクトップが砂の嵐のような状態になってしまいました(^^;