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用語解説の日々(ハード編)
MacOS8.6まで対応していたConnectix Speed Doublerですが、遂に(?)MacOS9以降には対応しなくなってしまいました。68kエミュレーションモードを加速して特にFinderの動きが非常に良くなったり、ファイルコピーをFinderからフックして高速化したり、ディスクパフォーマンスを向上したりしてくれました。主に使っていたのは68kエミュレーションの高速化のみでしたが、無いとヤッパリ寂しぃモノがあります。複数のアプリケーションが立ち上がった状態でアプリケーションの切り替えなどの軽快感はそれ程変わらないかな、と言う印象はありますが...。
gallery chairの山本さんから「SpeedDoubler8.0.1ならMacOS9に使えるよ!」と情報を頂き、実践。WAOの環境でもオッケイ!8500、青白PowerMacG3でもオッケイでした。情報を頂いた山本さんに感謝!m(..)m
ただ、当然、Connctixのサポート外の行為ですから、当然、自己責任に於いて実施してください。
Speed Doublerのバージョンが8.0.1のみ68k高速エミュレーションが有効になります。それ以外は全くだめでした。Connectixには8.0.1のアップデーターは存在しないようです。
偶然にも所有していた日本語版が8.01でしたので、早速試してみました。
Speed Doubler 8 コントロールパネルをResEditで開き、更にSysMを開きます。

上の画像で「0800」が選択されているのが判りますでしょうか?この数字を「0904」にしてあげれば良いようです。Speed Doublerはココに書かれている数字とインストールされているMacOSのバージョンを見比べて有効にするかしないかを判断しているようです。
WAOの場合は面倒だったので、「1000」にしてしまいました。バージョン10(X)まで大丈夫?(笑)
コントロールパネルを開こうと思っても、多分MacOS9以降では開きません。ところが、
command + option + cntrol
を押しながらダブルクリックすると開きます。コレで各種高速化機能が有効になるはずです。
WAOの場合は「68k高速エミュレーション」しか有効にして使っていません。使い始めて数カ月が経ちますが、今のところ、深刻なデータ破壊や不安定要因にはなっていないようです。
泥酔川@外堀落下さんからは「スピードコピー」も有効にしていて問題ない、とのご報告を頂いておりますが、なんせコピーなどでデータ破壊の問題などが起こってしまっては取り返しの付かない自体になりかねません。バックアップそのものが壊れて気づかずに居てしまうことだってあり得ます。
(2000年7月23日(日)追記)
gallery chair
さんから、続報を頂きました。
(2000年7月25日(火)追記)
泥酔川@飲み屋で寝ちゃう、さん、Hirorinさんから続報いただきました。
と言うことだそうです。ハードなのかソフトなのか原因はハッキリしませんが、環境に依るのかも知れません。どちらにしても、ファイルのコピーをMacOS標準のFinder以外のモノで実行するわけですから...注意して使用してくださいね。
(2001年8月5日(日)追記)
MacOS9.1ではoption+command+control押下ダブルクリックでもコントロールパネルが開けず、設定も出来ません。が、一旦MacOS9.0.4で起動し、各種設定したものをMacOS9.1の初期設定と入れ替えてあげれば(初期設定フォルダ→Connectix→Speed
Doubler スケジュール、Speed Doubler
初期設定)、少なくとも設定は生かされているようです。
但し、SpeedCopyの「高速ネットワークコピー云々」と「可能ならTCP/IP云々」、「フロッピーディスクへの云々」にチェックを入れ、他のレポートやスケジュール機能は試していません。
ご注意下さい。
(2004年12月14日追記)
Mac
OS 8.6
アップデートに含まれるFinderをTomeViewer(ファイル直です)で取りだし、FinderDoubler(ファイル直です)で改変し、OS9のFinderと入れ換える。二個のFinderが出来るわけだが、適当な名前のフォルダーを数個作っておき、そこへ入れておくと以降便利。入れ換えたら再起動を忘れずに。
これで、SpeedDoubler(コントロールパネル)をoption+command+controlを押下しながらダブルクリックで設定できるようになる。
また、偶然だが、ShrinkWrapのディスクイメージも正常にマウントできるようになる。ディスクイメージが正常にマウントできたのを確認したら、その仮想イメージを一旦HDDへコピーし、OS9付属のDiskCopyでディスクイメージへ変換(ドラッグ&ドロップで出来る)しておけば、OSXでも正常にマウントできる。
ShrinkWrapのバージョンは3.5.1でしか検証していません。もしかしたら他のバージョンでは問題が出る可能性も有ります。注意してください。
もしかしたら、なんですが、FinderDoublerを使用している時はDiskFirstAidなどHDD修復アプリケーションは使わない方が良い、かも知れません。
FinerとSystemの間のバージョン違いによるファイルシステムの何かしらの不整合が元で取り返しのつかない事になるかも知れません。あくまで「かも」ですが・・・一応その方が無難なんではないか、とだけさせていただきます。ディレクトリ構造をわざと破壊して検証する勇気もありませんし・・・(^^;
それと、これも繰り返し、お約束ですが、あくまで自己責任の上、実施なさって下さい。私は一切の保証を致しません。m(__)m
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