●OpenDoc_1.2.1とCyberdog_2.0は・・・あ、あれ?ちょっと見つけられないです。日本語版Cyberdog2.0はMacFanInternetに何故か付いていたりしていました。日本語版OpenDoc1.2.1はコチラから。
皆さん、CyberDog使ってますか?僕は使ってます。一応、メンテナンスモードに入ってしまったらしいんですが、惜しい!この使い勝手はホントにもったいない感じがしてしまいます。オマケにRhapsodyにはOpenDocは移植されないそうです...まず「カンタン」なことです。勿論各々専用のインターネットツール達に比べると機能の点で劣る所もあるし、問題になる点もあります。また、安定性の点でも「?」の付いてしまう点もありました。
最初はご多分に漏れず「爆弾」の連続でした(>_<)「ああ、こんなもんなのかなぁ...」
しかし、それだけで終わってしまうのは大変シャクだったので判らないながらもあれこれやってみました。
すると!なんと、見放されつつあるCyberDogが生き生きしてきたんですよ!!
「もったいない」 素直にこう思ってしまいました。先に書いた問題点もほぼ克服できています。一般のパーソナルユースに於ける日常的なインターネット利用には、充分すぎるほどだと思うんです。
最新のバージョンでは安定性も大変改良されていると感じます。
そこで、各先輩CyberDog使いの方々には遠く及びませんが、僕なりに幾つか使うときのコツを書きたいと思います。
CyberDogの問題点?&回避法●メモリの非解放:普通に立ち上げただけでは非解放は起きないみたいなんですが、インターネットに接続した状態だと僕の環境では9Mくらい起きることが多いです。PPPoPで接続するか(PPPoPで接続するときはスクリプティング機能追加フォルダの中にPPP命令が入っていなくても接続できます)、OT/PPP Strip1.0.1で接続することで回避できます。(但しOT/PPP Stripを使うときはTCP/IPコントロールパネルから「必要なときにのみロード」にチェックを入れないといけないようです。)だまされたと思ってやってみてください。(^o^)
確証はありませんが、これらを使って接続した方が動作が安定する気がします。●News投稿時のメッセージID:実はCyberDogを使って普通のNewsGroupに投稿したことがないんですが、CyberDogを使うとメッセージIDが適当に付けられてしまうみたいです。これは大変問題な点だと思うんですが改良されないんでしょうかねぇ?NewsをROMしているだけならもんだいなしです。ただし、news://news.cyberdog.org/cyberdog.japaneseなどではその問題は出ないので安心して投稿できます。
●ディスクドライバに敏感?:これはホントに「気のせい」だと思うんですが、外付けHDなどのディスクドライバのバージョンがOSのバージョンと合ってないときなんかだと(自分がそうでした)動作が不安定になる「気が」します。僕はDrive7v4.2を使っています。
●ブラウザがプログレッシブJPGに対応していない:例のじわぁ〜っと出てくる画像が見れません(泣)。幸い僕のよく行くサイトでは見かけないんですが...
●メール入力時のCyberDog使用メモリの消費:特に長いメールなんかを書いているとき日本語←→英語とスクリプトを頻繁に切り替えるとCyberDogの使用メモリがドンドン増えてしまいます。これは限りなくバグに近いと思うんですが、今のところCyberDogのメモリ割り当てを増やすか、エディタなどで書いてCopy&Pasteするしか無いようです。でも、CyberDogに4580K割り当てていますが、これで落ちたことは無いです。
●システム使用メモリの増加:普段起動直後は10Mくらいのものが一気に17M位に増えます。長時間wwwブラウジングをしていたりするとハラハラするときも有るんですが、いったんCyberDogを終了させてしまえばOKです。Logが残っているんで、もう一回そこへ行くのもカンタンです。(もしやAppleの方々はそれを見越していた?)
●他のブラウザを起動していると不安定なときがある:これだけはナントカして欲しい点なんですが、僕の環境ではCyberDogを使って、一旦終了させ、その後ネットスケープナビゲーターなどを立ち上げると何故か不安定なんです。さらに不思議なのがCyberDogを終了させなければ他のブラウザ等を立ち上げていても安定しているんです。全くの想像ですが、CyberDogは使用したメモリに、地雷のようなモノをしかけて終わるんじゃないかと思うんですが...なので、一度CyberDogを立ち上げたら接続が終わるまで終了しない、接続が終わったら再起動する、とするとほぼ完全にエラー知らず。でも、そうまでしないとイケナイ作りのソフトウェアの方が問題ではあるんでしょうけどね。
CyberDogの気に入っているところ●「カンタン」:アップルお得意の直感的なインターフェースと言うんですか?とても気に入っています。NoteBookにwww、ftpのURLやメールアドレスがばんばん登録できるところもいいです。また、Logが記録されるので何処に行ったか、後からカンタンに探せます。URL Manager Pro + Netscape Navigator などでも同様のことは出来るんですけど...CyberDogはよりスマートですね。
●NoteBookの自動判別:例えばメールアドレスの文字列をNoteBookにD&Dすると自動的にメールアドレスのアイコン
に、http:のURLなら
に、ftpのディレクトリなら
、ftpのファイルそのものなら
になります。オマケにどこでもD&D可です。
●統一的:まぁー、なんてことはないのかも知れませんが、メールもNewsへの投稿も同じインターフェースなんで、楽です。
●フォーム入力が安定している:日本語はどうやらインラインで入力出来ないみたいなんですが、少なくとも僕の環境ではNetscape NavigatorやInternet Exploreなどより安定しています。IMにはVJE-Delta1.0.1Aを使っているのですが、どうもフォーム入力中にReturnを押したりしていると反応しなくなることが多いんです。ネスケの4.0.1[ja]で改善されているといいんですが...
●綺麗なメールが出せる:news://news.cyberdog.org/cyberdog.japaneseなどを覗いて見ると判るんですが、ほんとに皆さん綺麗なメールでやり取りしてるんです。勿論URLなどもCyberDogのNote Bookと同じアイコンを持ったもので管理できます。それをそのままNote BookにD&Dしてしまえばいいんです。
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けど...ご注意!: けど、ですね、他のメーラーとは互換性が無いようなんで相手がCyberDogだと判っているか、news://news.cyberdog.org/cyberdog.japaneseなどで無い限りはPlainTextで送信してテキストのスタイル情報を無くしておきましょう。受け取る分にはなんら問題ありません。●スクロールが速い:まぁー、これもなんてことはないですけど、速いんです(^o^)。ブラウザのスクロールが速いし、Note Bookのスクロールも速いです。Internet Exploreなどは特にスクロールするとき「ザクザク」した感じがするんでヤです。
●機能の追加がカンタン:これはもうOpenDocの真骨頂だと思いますが、システムフォルダのなかのEditorsフォルダの中にOpenDocのパートを入れてけばOKです。プラグインみたいな感じですね。勿論、入れすぎなどは良くないみたいです。
CyberDogのご機嫌取り●エラーの後に:CyberDocなどを使ってもしエラーなどが起きて強制再起動などをしたら、FileBuddyなどを使って不可視ファイルのシステムフォルダ→Editors folder→ODCacheFileとシステムフォルダ→機能拡張フォルダ→OpenDoc Libraries folder →ODCacheFile、初期設定フォルダのOpenDoc Prefs(これはフォルダごと捨てる)してシステムを再起動してください。これは効きます。
●OpenDocの設定:コントロールパネルフォルダにインストールされるOpenDoc Setupを開いてDefault Document Memoryを2560K位に設定してください。
●Internet Configの再設定:CyberDogのご機嫌がなんか悪いとき、初期設定フォルダのなかにあるInternet Preferences(Internet Configの設定が収められています。)を一度捨ててCyberDogを起動、CyberDog側から再設定してやるといいです。CyberDogで必要な設定を済ませたら改めてInternet Configを立ち上げて設定し直してください。アプリケーションの中にはインストールするときInternet Preferencesを書き換えるものがあったり、壊れることが良くあるみたいです。これも効きます。
●Internet Preferences Tips:Internet Configを立ち上げ、command-N。新規に設定ファイル(Internet Preferences)を作りCyberdogアプリケーション本体と同じ階層に入れておくとCyberdogはその設定ファイルを参照・書き込みして動作します。IEなどと違う設定にしたいときなど大変役に立ちます。
●CyberDogのメモリ割り当て:CyberDogはInternet Configを参照してるので、アプリケーションの形を取っています。先程のスクリプト切り替えの問題などがあるため、メモリ割り当てを最小メモリ、使用メモリとも4000〜5000K程度に上げておくといいです。
これ入れとくと良いです ●Color Edit:Color Edit Homepageから落とせます。wwwや、newsなどで見た画像を保存しようとするとフルカラー画像が256カラーになってしまうことがあるので、これを入れておけば安心。bmp形式の画像にも対応しています。
●OpenFileService 1.0.1:ここから落とせます。CyberDogのfileメニューのOpenとは違う動きをします。自分で作ったHPをローカルで確認するときなど必須です。
●NoteBookExport Service 0.9.1:ここから落とせます。NoteBookをBookMarkHTMLの形式に変換したり出来ます。