光る SDカード

 光る SDカード
 2003.01.31 :制作
    02.01 :公開
 2003.02.16 :32MB 青緑LED 版 制作、追加


 
レキサーのメモリースティックには、アクセスランプがあるのにSDカードにはありません。
 (また、このパターンか‥‥(^-^;ゞ)

 無いのなら付けちゃいましょう! それがKAIZO(
改造)というものです。(^-^;ゞ というわけで‥‥
 
SDカードにアクセスランプを追加しました。
 動作している感じは SD Accsess Lamp 505 と同じですので、合わせてご覧くださいませ。


三枚おろし‥‥
ほとんど、全面的にチップが載ってます。

 「SD Accsess Lamp 505」で
アクセスランプの機能を m505 に追加したわけですが、今度はそれを SDカード上で
 実現しようというものです。(あんまり、尋常じゃない気がしますが‥‥)
 とりあえず、Palm 社製のバックアップカードを3枚おろしにしてみた所、さすがに中はぎっしりで、
 ここにLED を入れるのは無理だと思い、再度組み立てて二度と3枚おろしにしないつもりで、瞬間接着剤で
 貼り合わせてしまいました。
 ちなみに3枚おろしは、デザインナイフで継ぎ目をぐるりとさぐるとキレイにとれますが、プラスチックの
 ケースは非常に薄く、細かいので折らないように注意が必要です。瞬間接着剤で貼り合わせた場合、3枚おろしは
 2回が限度でしょう‥‥
 さらに Lock 機構のスイッチとなる白いパーツを無くさないように!!
 
配線は‥‥
0.8x1.6mmサイズ LED

 一度はあきらめたんですが、仕事で銅箔テープを使いまして‥‥「イヒ」が出ました。(^_^)
 普通の線材では、極めて薄いSDカードのケースの中には収まらないし、極めて薄い基板の縁にLED を固定する
 ことも困難ですが、銅箔テープを使えば実現できます!
 ハンダ付けはできるし、絶縁に気をつければ Palm の改造では、いろいろと応用が利くと思います。
 というわけで、SDカードの基板の上の銅箔テープで配線し、LED と 470 Ωの制限抵抗をハンダ付けして
 います。
 SDカードの基板はレジストが(基板の絶縁のために塗られたり、貼られたりしている樹脂のこと)
 端子以外前面に塗られていますので、そのまま銅箔テープを貼ってもいいんですが、念のためにベースとして
 カプトンテープを貼りました。
 配線、ハンダ付け後にさらに上からカプトンテープを貼ってます。


 回路図
 SD Accsess Lamp 505 の Rev.2 と
 同じですね‥‥

 材料
 LED 0.8 x 1.6mm チップ型 青:秋葉原、マルカ電機で 300円
 チップ抵抗 470Ω
 銅箔テープ
 カプトンテープ

完成!
正しい色で瞬きます。

 ケースのLED 部分の削りが甘いのと、中に仕込んだ制限抵抗の厚みにより、微妙にカード自体が厚くなって
 いますが、スロットに入れるのには問題なしです。
 今回はバックアップカードで造りましたが、次は16MB か32MB あたりで造ってみようと思います。

 という訳で、32MB の SD カード版を制作
 しました。
 LED は青緑。「微妙に正しい色」です。
 光量が「正しい色」よりもあるので、ちょっと
 眩しいです。
 内部構造がバックアップカードとは違っています
 が、基本的に回路は同じです。
32MB 版は青緑!

 *直接ここへ来られた方へ、他にもいろいろやってます。こちらへどうぞ 

 作業に取りかかる前の注意!
  このホームページ内の改造記事を参考に同様のもの、あるいは発展させた改造を行ってマシンに、いかなるトラブルが
  生じても管理人は一切、責任を負いません。改造を施した場合、当然メーカーの保証は受けられなくなります。
  改造は、あくまでも
自己責任で行ってください。
 
 本コンテンツの内容を模倣し、管理人に無断で雑誌掲載等、営利目的の使用を禁じます。