以前お話させていただいたWindowsXPが5/30以降インストールできないという件ですが、その後もいろいろ情報を頂いております。こちらの方によるととりあえずBIOSの日付をバックデートするとインストールできるようになるようですが、しかしこんなOSよくもまぁ涼しい顔して配ったものです。以前Windows XPのXP とは何の略かという話をさせて頂きましたが、いやはや本当にeXPireの略だったっとは夢にも思いませんでした。
こんな感じで冗談を言ったつもりが冗談になってなかったと言う所がこの会社の神髄なのでありましょう。XBOXがダメボックスだと言う話も先日からさせていただいておりますが、さしずめXPはダメパソコンという所でしょうか。あ、これは最初から冗談でなかったですかね。
ところでそのXBOXですが、やはり各地で売り場面積の減少が相次いでいるようで、最近ではとうとう撤去になった所も多いようです。先週頂きましたお便りによりますと、なんでも売り場から撤去されて、アーケードゲームの景品として余生を過ごしている所もあったとか。もちろん景品としては一番ランクが下になっていたとのことですが、こんなものが景品だとかえってゲームをやる人がいなくなるんじゃないかと心配してしまいます。ま、なんにせよダメボックスも余生の過ごし方を見つけられたようで何よりといった所でしょうか。ゲイツ君も今から余生の過ごし方でも考えておいた方がいいかもしれませんね。別に今から余生を過ごしても全然かまわないですが(^^;。というわけで一週間のご無沙汰でしたが皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。やっと日本もなんとか落ち着きを取り戻しつつある今日この頃ですが、私としてはとりあえず渋谷から青いシャツ着た無神経な若者が見当たらなくなくなったことは大変喜ばしいことです。
いや、私はサッカーというスポーツ自体は別に嫌いでは無いのですが、あの手のスポーツというものは、2点差で残り一分なんていう状況になった時に事実上試合が終わってしまうというのが気に入らないのですよね。野球だったら9回2アウトから10点入れて逆転なんてのも不可能ではないのですが、サッカーは時間の制約ってものがありますし。ここらへんがルール上改善されたら面白くなるとは思うのですが、どうなんでしょうね。
それはともかくとして、実は私の方も今週は時間的制約もありまして(^^;。ごく簡単は番外編ということにさせていただくことになりました。そろそろ仕事もかなりきつくなって来ているということもありまして、ひょっとしたら二週間に一度のペースに戻させていただくかもしれませんが、よろしくお願いしますさて、先週もMSの独禁法裁判が結審するなどいろんなことがありました。ま、この裁判の決着自体はもう少し先になりそうですが、しかしこの中でもいろいろMS関連の興味深い発言があります。たとえば、
Warden弁護士はKollar-Kotelly判事に対し、「Microsoftは、産業組織にとって独占状態が好ましい形態などとは主張していない」と語っている。と言う下りもありますが、これはネタでしょうか(^^;。言ってることとやってることが全く違うような気がするんですけど、私の気のせいですかね。 あと、Microsoftは、和解反対派9州が求めている制限は、AOL Time WarnerやSun Microsystemsなどのライバル企業に有利に働くことになり、信頼できるソフトウェアプラットフォームをユーザーから奪う結果につながりかねないと主張している。なんてセリフもありますが、信頼できるソフトウェアプラットフォームって、いったいどこのOS のことなんでしょうか。まさかダメパソコンのことですかね(^^;。いやはや、ゲイツ君も相変わらず冗談がお好きのようです。あと、ソフトのバグの件については、最近またMSもわけのわからないことを言って来ているようです。こちらの記事、これはソフトにも製造物責任を求めよというきわめて建設的な動きがあることを話題としておりますが(ぜひそうなって欲しいものです)、こに書かれたMSの下記の言い分がまた意味不明なんですよね。
ユーザー1人当たりで見れば、Microsoft製品は他社のソフトよりもかなりバグが少ないと、同社のCEO(最高経営責任者)、Steve Ballmer氏は言う。これ何が言いたいのが私はさっぱりわからないのですが、ユーザー一人あたりのバグの数って、何か意味のある数字なんでしょうか(^^;。私はバグはバグだと思うのですが、バルマー君はそのバグの数を利用者の数で割ってくれと言っているんですよね。彼もモンキーダンスのやりすぎでちょっと思考能力が低下しているのかもしれませんが、大会社の社長なんですからもう少し頭を回して欲しいものです。
そもそもユーザー数が多いということはそれだけバグが出ることによる社会的影響度も大きいわけですから、この会社はいっそうバグの数を減らさなければならないはずなのですが、この人はユーザー数の多いことを逆に言い訳にしているんですからどうしようもありません。最近ではWordやExcelにもセキュリティホールが見つかったりしておりますが、なるほど、こういう考え方だとバグも減らないわけです。
まぁ、言っても無駄であるのを承知で言いますが、この会社は自分らのソフトのバグがもたらす影響の大きさと言うものをもう少し認識してもらいたいと思うのです。それができない以上はユーザーの信頼なんてものも絶対得られませんし、いつまでたっても嫌われ者のままでしかないですよね。やっぱり言っても無駄だったかもしれませんが(^^;。というわけで、今週の所は終わりです。まぁでも、ゲイツ君もバルマー君も嫌われ者としての人生を全うするというのも悪くはないかも知れません。格好のパロディの材料にもなっておりますし、それはそれで一つの人生である、という考え方もあるのかもしれませんしね(^^;。
ところで、パロディと言えばMSのパロディのサイトやジョークサイトなどが昔から結構有名でありますが、日本だとパロディの一つとして昔から替え歌というのが定番のジャンルとして確立されております。こちらのサイトなどで業界ネタの自作の替え歌の紹介をされておりますので時間がありましたらご覧いただければと思いますが、結構いろいろあるものですね。個人的にはオフコースの替え歌などがはまっていてかなり笑えましたが。
まぁでも、この手のジョークというのは、元歌がわからないと何が面白いのかさっぱりわからないというのが難点ではあります。
その点我らがマイクロソフトは、元ネタのOSがわかっている所が格好のパロディOSとしての地位が確立されている所以なのかもしれませんけどね。それでは、また来週まで。さようなら。