いやはや、コイズミ君の内閣支持率が一部調査だと30%台だそうですが、しかしたがが外務大臣替えたくらいでこんなにも支持率が下がる内閣ってのも世の中に無いと思うんですが一体あれは何だったんでしょうね。まぁ、結局は何もかもが幻だったってことなんでしょうが、とりあえずアルゼンチンみたいに経済危機で暴動が起るなんて事態になる前に国民が目を醒して良かったって所でしょうか。とっくに手遅れなのかもしれませんけれど。
しかし、例の泣きの件について、コイズミ君が「女性の涙は武器だからね」なんて発言をしたのに対して、扇国土相を始めとした女性閣僚どもが4人とも揃いも揃って「いやおっしゃる通り」的発言をしたのには空いた口が塞がりませんでしましたけれどね。大臣がそんな意識だから性差別も無くならないんだけど、全くバカに付ける薬は無いってのはこのことでしょう。お前らは大臣なんてとっととやめてその女性の涙と言うのをストレートに生かせる職業に就かれた方がよろしいんとちゃいますか。さて、そんなわけで一週間のご無沙汰でしたが皆様いかがお過ごしでしょうか。最近ではMacにもかなり重めのセキュリティホールが見つかり(と言ってもIEとかではなくNetscape6を使っている場合はちゃんとダイアログが出るのでほぼ防げるんですが、あとその他の場合の対処方法も紹介されていますのでこちらをご覧になっていただければ)、なかなか話題もつきない一週間でありましたが、申し訳ありませんが今日も番外編にてお送りしようかと思っております。実はかなり情けないことに足を怪我してしまいまして養生しているという状態でして。いや本当に立ち上がるのもなかなかおっくうな有様で、こんな状態で例の芸能人のコンサートとかに行っていたら大変な目に遭ったようにも思いますが(^^;;、まぁその件は本題とは外れますので置いておくことにします。
さて、先週OSのシェアについてちょっと触れさせて頂きましたが、世の中にはこの手の人気投票的なことを専門に扱っているサイトってのもあるようですね、こちらの「なんでもベスト店」というサイトなんですが(このサイト、一度何かに投票しないと結果が閲覧できないようになっていますが)、これを見るとWindowsのメーラーの一番人気ってBecky!なんですね。で、OutLook系はやっと10番目位にのこのこ出てくるという始末。まぁ、こういった投票サイトってのは、投票する人自体問題意識の高い人が多いと言うことなどもあって一般的にMSがらみの支持率って低くなる傾向にはあるのですが、しかしそれを割り引いても何か評判メタメタですね。これだけ使いにくくてしかもセキュリティホール満載と来れば、まさにユーザーの仕事の能率を下げるために生まれてきたようなメーラーとも言えますよね。ひょっとしたらMSはそれがライバル会社を陥れる作戦なのかもしれませんが(^^;;。
あと、例の新iMacですが、予想通りと言いますか相変わらずと言いますか国内での発売が延期になったようですね(米国では発売されたようなので、日本は後回しにされたんでしょう)。しかし相変わらずこの会社ってマヌケとしか言いようが無いですね。あれだけ大々的にEXPOで宣伝してイベントをまでして盛り上げといてこれだから、どうもこの会社、機会損失というのがどれだけビジネスに与えるダメージが大きいかという基本的なことが全く解っていないようです。最近は下がってきたとは言えMSの独走をあそこまで許した最大の戦犯はなんと言ってもこの会社ですからね。と言うことも多分解っていないんでしょうけれど。
ところで、年末にソフトバンクの話をさせていただいた時、ネットランナーの記事の時に例のWinMXの不用意な記事について書かせて頂いたのですが、なんかネットランナーって、他人のWebページを許可無く紙面に掲載しているようですね。WinMXの記事には、申し訳程度に「他人の著作物をページ上で公開すると違法行為になります」なんて書かれていたのですが、予想通り自分らでは全く守っていなかったというわけです。
この件実際にネットランナーに紹介されたWebサイトの方から連絡頂いたのですが、サイトの読者の方から情報を頂いた時には既にその号が発売されておらず、どういう紹介がされたのかが結局解らずじまいだったそうなのですね。
これ、Webなら普通は過去のものなんて残るからまだいいのですが、雑誌で紹介されるとこういうことがありますからね。まぁ、あの雑誌に今更良識なんてものを求める方がどうかしているかもしれませんが、それにしてもやることなすことデタラメな会社ですね。
私もその手の経験はアスキーの雑誌であるのですが、別に紹介する代りに掲載誌くれなんてケチ臭いこと言わないから(どうせ立ち読みで見れるし、もらっても興味無い雑誌だと邪魔なだけだしね(^^;;)、事前でも事後でもいいから連絡位欲しいというのは普通はありますよね。紙面だとあとあとまで物理的に残るから、どんな紹介されたのかどうか気になると言うのもありますし。
まぁこれが通りいっぺんの紹介なら別に気にもしないのですが、「圧倒的なシェアを持つWindowsをお作りになったゲイツ様に歯向かうなどという、無駄なあがきをしているくだらないサイト」などと紹介されていたら面白いので次の号が出る前にぜひネタにさせて頂くのですが(笑)。そう言えば、以前「マイクロソフト・シンドローム」という本を出した時、これもアスキーの雑誌(確かMacPower)の書評で
「この本にはMSのCEOのゲイツ氏とMSKKの社長の成毛氏への批判がこれでもかと書かれているが、そんなことを書いても何にもならないということがなぜ解らないのか」
とか書かれたことがありました(^^;;。いや、別にどう書こうが個人の自由ですからそれはそれでいいんですけれど、でも書評を書くならばせめてその本を読んでからにして欲しいんですよ。だって、あの本文では私成毛ちゃんの成の字も書いていないんですからね(爆)(そういう方針だったのです)。
まぁ、抗議するだけの価値のある会社でも無いので放っておきましたが、雑誌の編集者なんてなんともまぁいい加減なものだなと改めて認識するに至ったわけです。ここらへんは本だけでなく、音楽CDの評価なんてのも、本当にコイツCD聞いて書いてんのか、ってのが結構あったりしますけれど。こういうのを詐欺って言うのでしょうけれどね。というわけで、今日の所はおしまいです。来週は多分本編で行けるかとは思うのですが、まだちょっと今の所不明です。
ところで、サイトの紹介と言えば、最近、MSNのサーチエンジンで「ゲイツ」で検索すると、このサイトが8番目位に出てくるようです。いや、別にそれはいいのですが、そこの紹介文がなかなか良くできているんですよね(^^;;。
これってWebの内容をロボットが要約しているわけでも無いので、どなたかがディレクトリに登録して下さったと言うことですよね。いや〜どうもありがとうございます。というわけで、めでたくこのページもMSKK公認サイトとなったことですし、今後もますます頑張って書いていこうと思いますので、皆様よろしく御願い致します。あ、もちろんMSKKの社員の方も、今まで通りどんどんアクセスしにいらして下さい(笑)。
それでは、また来週まで、さようなら。