こんにちは、あいかわらず気温も東芝問題も熱い日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今週は時間がありませんでしたので番外編にてお送りさせていただこうかと思います。AppleからiBookなんてのが発売されましたね。Appleの言うところコンシューマーノートと言うやつで、iMacのラップトップ版というようなものなんですけれど、これ実はかなりでかいんですよね。名称がiNoteではなくてiBookとなっている所からもだいたい見当が付くと言う話もありますが。
取っ手がついていたり、電源コードが巻き取り式になっていたり、あとIBM製の銅配線の石が使われているのでバッテリーの持ちが6時間もあるとか、まぁデザインの他にもそれなりに目新しさはあるようなんですが、しかしねぇ〜あんなにでかくて今時SVGA(800×600)は無いんじゃないんですかね。それにメモリも相変わらず32Mが標準だから増設が必至だし。ジョブスは持ち運べるiMacなんて言っていたけれど、日本であのパソコン抱えて電車乗って毎日運ぼうなんて絶対思わないですよね。まぁ省スペースパソコンという面では結構ウケるかもしれないですが、個人的には価格が1000ドル位になるか、もしくはスペックがもう少し上がるか、そうでなければもっと軽くて小型化するとかしないとちょっときついんじゃないかと思います。ノートPCだとCDROMドライブ付きで1キロ台なんてものも出ているというのに、これ3キロもありますし、女の子なんかが気軽に持ち運べるような重量ではないでしょう。ま、筋肉は付くかもしれませんが。
(とは言え、そこそこ売れるんでしょうけれどね。)で、iMacと言えば、ソーテックが最近出したPCも凄いですね。ついこないだ出たパチモンPCのさらにパチモンを出してくるとはさすがの私も思いつきませんでした。しかし、こういうのって「すいません似たようなの作っちゃいました。えへへ」なんて言って恥ずかしそうに出して来るってならまだわかりますが、白昼堂々とまるで自分たちがこのデザイン考えたんだと言わんばかりに出して来るのがまた居直り強盗みたいでひと味違う所ですね。いや〜ソーテックのデザイン担当の人も、多分他にもデザインを色々考えたんでしょうけれど、どうしてもあれしか思い浮かばなかったというわけですか。なんかこれ学校のテストの時に自分で答えが解らないもんだから、となりの席の優等生の答案を丸写しして出すようなカンニング学生とやってること全然変わりませんね。
まぁそんなカンニング行為をまた絶賛している人がいるってんだから凄いです。なんでも成毛ちゃんとインテルの傳田社長と、当のソーテックの社長が三人ならんでそのe-oneとかいうサルマネマシンをぐるっと取り囲んでにやけている写真が紙面を一面独占して全国紙に載ったらしいですね。で、その猿三匹がこんなこをを言っていたようです。パソコンは、こうでなくちゃ、ね。なるほど、彼らが夢見たのはiMacだったというわけですか。それに、こういうのずーっと作りたかったんですよなんて言うんなら、なんで今まで作ってこなかったんでしょうねぇ(笑)。それにソーテックは「iMacとe-oneのデザインおよびコンセプトは全く別のもの」なんて言っているようですけれど、そんな事信じるの全世界でもおたくら以外絶対いませんって。ま、これ以上はあまり突っ込みませんけれど。
「ウインドウズマシンでこのデザイン。しかも簡単eメール。ついにでましたね、ホント」と、マイクロソフト成毛社長。
インテル傳田社長も「見た目だけじゃないよ、コレ。インターネットもラクラクできるし、インテルはいってるしね」(笑)
「こういうの、ずーっとつくりたかったんですよ。僕もみんなもワクワクしちゃうモノ」とe-oneの生みの親ソーテック大辺社長。
それぞれがパソコンに熱い思いを持つ3社長。彼らの夢見たものが、ついにカタチになりました。
しかしこの紙面は写真も思い切り気色悪くてこんなの朝の出がけにうっかり見てしまった人は1日体調悪くしてしまうんじゃないかと本気で心配してしまうほどの出来なんですが、新聞社あてに苦情が殺到したんじゃないでしょうか。ちょっと心配であります。こんな広告ケツ拭く紙にもなりゃしないですしね。まぁ、成毛ちゃんも貴重な紙資源は大切に使いましょうよ。さて、三週間に渡って本編をお送りして来ましたこのページですが、今週はちょっと時間がありませんので番外編となってしまいました。で、最近調子よく連載していたのに水を差すようで大変申し訳ないのですが、来週と再来週については、仕事の都合で連載が休止となります。今後についても今のところ不明なのですが、まぁそれは解り次第またページでお知らせしようかと思います。
今日は最後に、先週私宛に戴いた英文のジョークをご紹介させていただいて終わりしようと思います。私なりに日本語訳をしてみましたので、お楽しみ頂ければ幸いです。
それでは、また次回まで、さようなら。
MS、エラーメッセージエリア販売へ。 米Microsoft社はこのたび、Windows上に表示されるエラーメッセージダイアログの領域を広告スペースとして売り出すことをアナウンスした。
これは、ユーザーのOS上に1日少なくとも数回エラーメッセージが表示されるという現状を受け、これを一般の広告スペースとして有効利用することについて検討を始めたものである。Microsoftのマーケティング担当重役Nathan Mirror氏はこの件についてこう語っている。
「我々は、世界的に見ても数百万のユーザーが、『一般保護違反です』、『不正な操作がされました』などのエラーメッセージを日常で経験していると考える。この時、同時に広告のメッセージも出すようにすることで、莫大な広告収入を得ることができるに違いない」米司法省はこの発表に対して直ちに反応し、Microsoftが現状ではエラーメッセージを事実上独占していることにより今回の件で不正なアドバンテージを得るのではないかと見られるため、この件に付いて早急に調査する見通しとのことだ。
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