2008年10月11日

CX12 → BW730 普通にダビングできた(汗

前回のエントリで散々難しい講釈をたれておきながらアレなのだが、CX12を普通にBW730にUSB接続したらダビングできた(ぉぃ

BW730でできたということは、BW830/BW930でもOKなはず。さぁDIGA派の皆さん、CX12を買っても安心ですよ!

cx12_to_bw730

メモリースティックの場合だと、DIGAに認識させる場合でも、AVCHDフォルダはPRIVATEフォルダの中に入れなくてもいいのかな…。それとも逆に、SDカードのみPRIVATEフォルダが必須なのかな…。

ますますMS-HX8GやMS-HX4Gに付属するMSAC-UAH1を刺すだけでダビングできそうな気がしてきた。ハンディカムのドック、ちょっと邪魔だし。




しかし最近のパナソニックは変わったよなぁ。昔は接続相手と言えば自社内の認証した機器のみ、という社風だったんだけどな。



AVCHDのメモステをブルーレイDIGAに読み込ませる計画

クマデジタル、メモリースティックに鞍替えか?とごく一部から心配されている(されてないない)が、メモステ「MS-HX8G」に付属している「MSAC-UAH1」とパソコンをちょろっと使えば、メモリースティックに録画されたAVCHD動画は、DIGA BW930/830/730で取り込み可能なのではないかと思っている。具体的には、
  • 録画したメモステを、MSAC-UAH1経由でパソコンに認識させ、ルートディレクトリに「PRIVATE」フォルダを作成し、既にある「AVCHD」フォルダを丸ごと「PRIVATE」フォルダに移動する。
  • MSAC-UAH1ごと、DIGA BW930/830/730のフロントUSB端子に接続する。
  • うまー。
  • 取り込みが終わったら、パソコンを使ってメモステ内の「AVCHD」フォルダをルートに戻しておく。

こんな具合でうまくいきそうな気がするのだが、如何だろうか。すぐにでも試したいところだが、今すぐ試せないのには理由があって、MSAC-UAH1は単品販売しておらず、しかもメモリースティックとセットになったやつは10/20頃発売なのである。

MSAC-UAH1じゃなくてもカードリーダーはいくらでもあるやん?と思われるかも知れないが、それもダメで、今のところMSAC-UAH1が唯一の選択肢なのである。それには理由がある。

DIGAのUSB端子は、複数の種類のカードが読めるタイプのメモリカードリーダを接続した場合、Windowsパソコンに接続した場合に最も若いドライブレターになるカードスロットに刺さったカードだけが読める。たとえば俺の持っているバッファローのカードリーダーは、Windows PCに接続するとE:\=SD、F:\=xD、G=\CF、H:\=メモステ となり、これをDIGAに接続しても、E:\しか読めないようだ。つまり、「否応なしにメモステしか読めないカードリーダ」なら間違いないと言えるのではないだろうか。

サンワサプライなどからも「メモステしか読めないカードリーダ」は発売されているのだが、8GBのメモステDuoに対応しているメモステオンリーのカードリーダーはミヨシのUSR-MS2/BKくらいか。送料高いなぁ。

ちなみに、SDカードのルート直下に「PRIVATE」フォルダを作成し、そこにCX12で撮影したメモステ内のAVCHDフォルダを、パソコンで単純にコピーしたものでも、DIGAでは読み込ることは確認済みである。

で、これがうまくいかないと、上海問屋で安いSDHCの8GBを買ってきて、DIGAに取り込むときはパソコンでメモステ→SDへのコピー必須、となってしまうわけだが。






2008年10月10日

コピーされても痛くもかゆくもない状態で放送されないか

B-CASが廃止だかなんだかと盛り上がっているが、俺も単にB-CASカードがIP(Intellectual Property)に形を変え、LSIの中に組み込まれるだけではないかと思う。B-CASカードの大きさが足かせになっているポータブル機器や車載機器はそれで問題なかろう。IPコア化すれば今のようにメーカー負担が3千円もかかることはなく、その1/10以下のコストにはなるはず。

ただしそうなった場合、今までB-CAS社が担ってきた「コピーフリーの機器にはB-CASは発行しないよ」という圧力をかける組織がなくなり、事実上、地デジ放送はコピーフリー化するだろう。国内録画機器メーカーが自主ルールでコピープロテクションを施したところで、海外メーカーがコピーフリー機器で参入したらなし崩し的に国内メーカーもコピーフリーに追従せざるを得ないからだ。

これについて法の網をかける方法もあるだろうが、もしかすると、これまで以上に地デジ放送の「ビットレート低下」「宣伝字幕の挿入」「シーンのカット」が行われたりしないだろうか。

高画質で、字幕に邪魔されることがなく、完全なシーン構成の作品が見たかったら、ブルーレイディスクを買ってね、という商法がますます露骨に行われるような気がする。

ビットレートが40Mbpsを超える「マクロスF」のブルーレイディスクを見ていて、そんな予想がよぎった。



ムスメ、チアを始める

運動神経が決して良い方ではなかったムスメが、突然「チアやりたい」と言い出した。地域の子供たちが集まるチアリーディングクラブだ。

chia

外に対して積極的な性格ではなかったので、たぶん彼女の中で何かを乗り越えたのではないかと思う。親としては嬉しい方向への変化だったので、月謝は痛いが、クラブに入れてもらうことにした。

やりたいと思った理由はいくつかあるようなのだが、その1つはこのアニメのopを見たからと言うのがある…みたい。奇遇にもユニフォームがムスメが入れてもらったチームにそっくりDADADADADA。

lucky_star_c



飯食っていけるかな

今開発している製品ができあがると、どうもチーム解散っぽいなぁ…。俺はテストとかアフターの仕事なのだが、過去3つあったチームが1つずつ解散し、今残っているのが最後の1チームゆえ、これが解散すると当然俺らも不要になるよな…。まぁ、若干名のアフター要員は残るか…。

なにか作業に没頭している間はいいのだが、ふと間が開いたときに「この製品を仕上げたら終わりなんだろうなぁ」と思うと脱力してしまう。将来への製品ロードマップというのは、モチベーションになっていたことに気がついた。

振り返ってみれば入社以来、業務上は明るい話などなかった。入社の時に「どん底」だったので、「あとは這い上がるだけ、きっと力を発揮できるはず」と当時考えていたのは今でも覚えている。しかし今振り返ってみれば入社の頃は全然「どん底」ではなく、そこからさらに坂道を転がり落ちた。

自分の不甲斐なさは勿論だが、時代の巡り合わせを思うと胸が詰まる。勿論、青春時代に戦争を経験したような世代から言えば、時代の巡り合わせなどを口にするのは「甘ったれも甚だしい」のは承知だが、不幸の尺度は相対的な面もある。一度きりしかない人生なのに、人生で一番活躍できる年代の筈なのに、活躍できなかったのは残念だ。

実はソニーから当社に転職してきたという奇特な方がいる。彼の一言が衝撃的だった。

「ソニーには、この会社みたいにつまらなそうな顔をして仕事をしている人なんていませんよ」

彼はなにか野望があったようで、ソニーから独立起業して、うまくいかなかったっぽい。ソニーから起業する人って多いよね。

ソニー自体は中途採用のクチは常にいっぱい募集されてるんだけど、当然、前職の給与保証はないと明言されてるし、そもそもソニーで通用する知力・体力なんか残ってないし、現職では社外で通用するようなスキルは積めなかったし。

まぁ、そんな感じで、仕事方面はかなりしょっぱいことになってるんですよ。

そんなとき、家族って心の支えになってくれるわけですよ。子どもたちの笑顔を見ると仕事の疲れが吹っ飛ぶというのは大嘘だし、仕事から逃避しているだけじゃないかと思われるかも知れないが、ツマや子どもたちは何物にも代え難い存在。

だからね、その家族の記録が「緑っぽい動画」なんてのは、許せないわけですよ。ねぇ、パナソニックさん。ねぇ。当初は「固体メモリに録画できるハイビジョン」というだけで価値を見いだしてたけど、ずっと使って薄々感じていた、あの緑っぽさはないわ。

という長い前振りがあって、昨日のヨドバシの袋の中身、コイツがやってきたわけだ。

cx12-2
HDR-CX12


おーい、これメモリースティック記録だぞ! ブルーレイDIGAとの関係はどうする気よ!

それもそうだが、実はCX12にはちょっと個人的なヤなことがあって(CX12自体には罪はない)、コイツにだけは手を出したくなかったさ! だけどCX12の性能の前にはひれ伏したさ!

コイツの安定が確認できたらSD3は売っ払うつもり。例によって2匹飼う余裕はない。


2008年10月09日

娘トラ。放置プレイ

昨日「まだ来ない」と書いたが、今朝起きたら玄関前に放置プレイされていた。盗まれてなくて良かった−。

佐川メール便めー。どんだけ深夜に配達してるんだよ。






あと、仕事の本買った。今から役に立つか不明だが。





2008年10月08日

さすがツマ、ヨドバシの袋を見ても軽くスルー



と思いきや、晩飯後におもむろに。

「パーツ?」

「いや、パーツではなく…本体」

「リコー?」

「いや」

「まさか一眼レフ?」

「いや」



そういえば「娘トラ。」Amazonから来なかったなぁ。

エレクトーンEL-90 故障

GR DIGITAL IIに続いて、ツマ&娘用のEL-90が故障。

実は前々から調子悪く、だましだまし使っていたのだが、ついにFDドライブがお亡くなりになった。製造後18年も動いたFDDってのも驚異的だが。

エレクトーンのFDD部分はMDR (Music Data Recorder)と呼ばれ、一見999円で売っているような汎用のFDDが付きそうだし、実際ケーブルも刺さるのだが、汎用のFDDはATAのDrive Selectが通常1で固定され出荷されているのに対し、MDRではDrive Select 0でないとダメなのだという。

Derive Selectを1から0にする工作をして取り付けた方もいらっしゃるようだが…

How to modify a standard PC floppy drive to be used as a Yamaha MDR/EL floppy drive:

うーむ、ちょっと面倒。Derive Selectの他に、!RDY(pin34)もactive lowのディスク検出端子を見つけて繋がないとダメなのか。

1.5万円くらいしそうなんだよな。純正パーツだと。悩む。


YAMAHA エレクトーン STAGEA ELS-01


kumadigital at 20:19トラックバック(0)

例に漏れずウチにもiPhoneニューACアダプタが到着

ツマの話によると、クロネコのお兄さんが古いACアダプタを茶封筒に入れて持って帰ったとのこと。古いのよこすまで帰らないぞ、みたいな空気だったとか。うちはツマが家にいたからいいけど、留守宅はどうするんだろう。

iphone_recall1

これが噂の無駄に大きい箱。


iphone_recall2

型番。


iphone_recall3

この箱に入れて持ち帰るはずでは?…(笑



一緒にリコーGR DIGITAL IIの修理依頼用梱包材も届いた。カメラ本体に保証書も同封せよとのことだが、保証書は取説の最後のページなのだが…取説ごと入れていいんだろうな?

grd2_repair1

ちょっと珍しい梱包材。これにカメラを入れて付属のストローで一吹きすると、


grd2_repair2

こういう風になる。これを付属の箱に入れればOK。よくできてるー。


GR DIGITAL IIが入院しても40Dで撮ればいいからさしあたりは困らないけど、どっちかしかなかったら修理完了まで一日千秋の思いで胃が痛くなりそうだ。




ハンディカム:「実用充電時間」という政策

ハンディカムのバッテリー関係のエントリー三連発である。これで終わりにする。最後は思うところを書いてみたい。

まずBC-TRPの充電時間が異常に長いのは、本当にお安くできているチャージャーだからだと言える。これは商品企画としてオトクキットACC-TCH7を仕込みたかったからお安い中身で作ったのか、または逆に、利益率の高い商品としてBC-TRPを企画したものの、あまりにも性能のヘボさっぷりに「これでは競争力がない」と判断されオトクキットACC-TCH7が後から企画されたか。

いずれにせよ、オトクキットACC-TCH7は定価ベースで受ける印象ほどオトクではなく、実売価格がこのセットの真の価値を表していると思う。

それからActiFORCEという規格。おそらくソニー内のバッテリー屋がよかれと思って作り込んだ仕組みなのだろうとは思うが、ハンディカム本体の商品企画として本体内充電が主力になってしまったご時世では、「ActiFORCE」対応を謳いにくくなってしまったのかも知れない。但しハンディカムの本体内充電では、満充電までの時間で比較すれば、ActiFORCE対応の単体充電器AC-VQH10の充電時間にまぁまぁ迫る短さで充電できる。

ちょっとハンディカム本体の商品企画と、バッテリー担当の商品企画が統括されておらず、バラバラに突っ走っているような印象を受けた。ハンディカム本体に見向きされないようでは、ActiFORCEというスペックは意外と短命に終わってしまうかも知れない。もっとも、そうでなくとも、ソニーのバッテリーはコロコロ規格が変わるのだが。

そして「実用充電時間」という考え方。リチウムイオン電池というのはその性質として、満充電せず、80〜90%くらいのところで充電を完了すると充放電回数において長持ちすることが解っている。そして急速充電する場合でも、80〜90%で止める場合に比べて100%まで満充電する場合では、時間が倍近くかかることも解っている。

だから実用上の折り合いとして「充電時間が約半分になるなら、80%〜90%充電あたりで使うのがいいんじゃね?」ということで、「実用充電時間」というアイデアが生み出されたのだと推察する。また、充放電回数において長持ちすると言うことは、それだけバッテリーにかかる負担も小さく、重大な事故(発煙発火など)も起きにくいのではないかと推察する。

とはいえ、相変わらずハンディカム本体は「実用充電完了」の表示をしないし、カタログスペックとしても連続使用可能時間は満充電をした場合に何時間使えるかの表示がされている。バッテリーに優しく、より安全で、実用充電を中心に使って欲しいなら、スペック表記も本体充電仕様も「実用充電」を基準にやらないとダメなのではないか。

チャージャーの充電時間表記として「実用充電時間」を中心に書いて、実使用時間は「満充電」を基準にするなどえげつない書き方をしていると、そのうちどこからか指導が入りそうな気がする。






ハンディカム:バッテリーチャージャーBC-TRPの存在の謎

前のエントリで最近のハンディカムの主力バッテリーである「Hシリーズ」バッテリーの充電方法には、

(1)ハンディカム本体にバッテリーを装着し、ハンディカムに付属のACアダプターで充電する方法。
(2)別売のチャージャーBC-TRP(アクセサリーキットACC-TCH7にも含まれる)で充電する方法。
(3)2連装チャージャーAC-VQH10で充電する方法。

の3種類があり、特に(3)は(2)に比べ実用充電だと約5倍以上の高速充電ができたりすると書いた。しかしよくよく考えてみれば(3)のAC-VQH10が凄いんじゃなくて、(2)のBC-TRPの不甲斐なさを責めるべきではないか。だってBC-TRPは別売のくせに、(1)の本体充電より時間がかかるのである。たとえばNP-FH60を充電する場合、(1)では「満充電」まで2時間15分のところ、(2)では「実用充電」まで3時間5分、「満充電」なら4時間5分もかかる。

これではamazonで6,400円もするBC-TRPは商品として全然売れないのではないかと思うのだが、実は別売バッテリーNP-FH70(amazonでの実売9,450円)に+2,550円追加すると、NP-FH70とBC-TRPとしかもキャリングポーチまで付いたACC-TCH7が12,000円(amazon)だったりして、サイカさんも買ってしまうくらいのコストパフォーマンスになってしまうのだ。

(つづく)






ハンディカム:謎の規格 ActiFORCE

やっぱCX12なのかなぁ…と、CEATECで貰ってきたソニーのカタログを眺めていて気がついたのだが、ソニーのハンディカムの現在の主力バッテリーである「Hシリーズ」には「ActiFORCE」という機能があるようなのだが、これが何なのか、カタログには記載が見あたらなかった。そこでオフィシャルWebを当たったところ、
“ActiFORCE”とは当社従来の“インフォリチウム”バッテリーPシリーズ電源システムと比較して高容量、急速充電、バッテリー残量計算精度・スピードを改善した、次世代電源システムの機能名称です

とあった。

しかしこのActiFORCE、ソニー内でなんとも不遇な扱いを受けている。というのも、Hシリーズバッテリーの充電方法は以下の3つの方法があるのだが、

(1)ハンディカム本体にバッテリーを装着し、ハンディカムに付属のACアダプターで充電する方法。
(2)別売のチャージャーBC-TRP(アクセサリーキットACC-TCH7にも含まれる)で充電する方法。
(3)2連装チャージャーAC-VQH10で充電する方法。

このうち、明らかにActiFORCEを生かした急速充電が可能なのは、(3)のAC-VQH10で充電した場合のみである。しかしその効果は絶大で、(2)のBC-TRPで充電した場合と比べ、実用充電だと約5倍以上の高速充電ができたりする。実は充電時間から言えば(1)もActiFORCEを使っているような気がしないでもないが、(1)には「満充電完了」を示す表示はあるが「実用充電完了」を示す表示がない。

(3)はチャージャーだけで実売約1万円もするのだが、約5倍以上の速さで充電でき、しかも2本のバッテリーを立て続けに自動充電してくれるってのは価格と本体の大きさを考えても説得力あるなぁと。しかしカタログではよく解らないが、取説PDFで確認するとAC-VQH10ってのは結構高さがあり、しかも重量が330gもあったり、あまり旅のお供に持ち出したくないサイズだったりする。自宅で据置きで使う分にはいいと思うんだけどね。

(つづく)




真の理由は

「新しいレコーダーで殻付きRAM対応を辞めた理由とか(筐体高さを押さえる為だそうだ)」

いやー、真の理由は「種類が多くて対応しきれない」じゃないですかね? 或いはRAMの盟友パナが辞めたからとか。

殻入りのRAMは殻なしのRAMと比べて(中略)とか聞いたことがあります。マルチドライブ化+速度UP+コスト低減の課程では、対応しなければならないディスクの種類を減らしたいのが本音でしょう。たぶん。

特に東芝の新型ドライブはマイナーチェンジで5x速RAMへの5x記録を達成しそうですからね。それを視野に入れてのRAM殻非対応だと推察します。


2008年10月06日

ザワークラウト

酸っぱいキャベツは「ザワークラウト」だと、多方面より示唆いただきました。ありがとうございます。

いやー、あれって火を通してなければ、酢も使ってないんですね。乳酸発酵だとか? やっぱりその地で発案されただけあって、ソーセージ&ビールにすごく合います。

作り方はたとえばこちらのようですが、家でちょこっと食べるなら、完成品を買った方が手っ取り早いでしょうか。



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