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4月19日(土)  猫さらい先輩の救難信号を受信。
 曰く、愛車バルケッタのバッテリーが干上がったとのこと。

 ということで、救援に出向く。
 作業自体はとっても簡単。ブースターケーブルを繋いで非救援側のエンジンをかける...のだが、かからない。嫌な雰囲気。もしかしてバッテリーの問題ではないのでは、の疑いが。
 普通、この時点でクルマのオーナーは大抵慌てる。何せ自分のクルマのエンジンがかからない。しかも、バッテリーの問題ではないかもしれない、となれば重傷かもしれない。

 が、ここは何せバルケッタ、イタリア産。このクルマの存在そのものがラテンであって、このクルマはオーナーとその周囲にいるもの全てを感化してしまうもの凄い影響力を持つ存在なのだ。即ち、いいじゃん、とか、ま、こんなこともあるよ的ラテンのノリ。
 なので、猫さらい先輩ったら全く慌てる様子もない。

 その後しばらくしてめでたくエンジンがかかり、ディーラーまで移動。その他諸々調子の悪いところ(ワイパーが動かないとか)を診てもらうのだとか。

 それにしてもバルケッタはカッコいい。無駄にカッコいい。どれをどう見てもカッコいい。
 彼の地では、きっとクルマはファッションなのだろうな。そんな発想、日本ではメーカーもユーザーにもないから、市場がつまらない方向に行ってしまうのではないだろうか。


4月16日(水)  処理中だったのでそのままにしておいたMacから異音がすると、それに気が付いた遼が食事中のおいらのところへやって来て言った。

 Macの近くに行くと、確かに、何の音だろう、ブオーンブオーンと低周波な音が定期的に謎の旋律を奏でている。

 むむー、このまま使ってて大丈夫なのかー。今のところ、音以外に不調は見当たらないのだけれど。


4月13日(日)  本日で今期の岩原スキー場の営業が終了。

 コースとリフトの閉鎖が目立った運営。去年よりも雪に恵まれていながら、とユーザに残念な思いをさせた。

 経営的なところで、何かしらの方針や影響があるのは仕方ない。

 来年度は再起を期待。


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ある日のあること ころころと転がるような