こんにちは。
とりあえずちょっと今日は臨時で更新しようかと思います。いや、別に仕事が一段落付いたわけでも何でも無いのですが(^^;;、とりあえず時々気が向いた時にでもこっそり更新をしたいとは思いまして。まぁ、休むって言ってる時に更新すると、アクセスが少なくて気が楽だと言うのもあるので(いや、正直言って文章の質に比べてちょっとアクセスが多すぎるとは思っているので、しばらくこの調子で続けていった方がいいかもしれないですけれどね(^^;;)。ところで、今月総選挙がありますね。
なんかどこへ行っても邪魔者扱いしかされない例のモリ君、自民党候補者からも応援演説を迷惑がられているようですが、それにしてもここまで来ると例の宇野氏を思い出してしまいますね(笑)。
ただ、自民党の連中はこの不人気を逆手に取って、森に自民党のウミを全部押しつけて責任のがれをしようなんて動きがあるようですけれど、とんでも無い話ですね。盗聴法とかガイドライン法案とか、世紀の悪法の設立を手がけたのは他ならぬ自民党なわけだし、それを忘れてもらっちゃあ困ります。
まぁそれに、あそこらへんの危ない発言する人間なんて別にモリ君だけじゃないですしね。どっかの都知事ももっとひどいこと言うし(笑)。そう考えると彼はただ単に正直なだけかもしれません。
いずれにしても、選挙には行った方がいいですね。ちなみに、別に私総理府とかの宣伝マンでもなんでもないですが、少なくとも参政権を得て以来どんな選挙でも棄権なんてしたこと無いです。選挙に棄権するやつなんて政治にとやかく言う資格なんて一切無いと思っていますから。
(周辺で戦争が勃発して、アメリカの助っ人で徴兵なんてことになったら、選挙に棄権したやつらから率先して行ってもらいたいと思ってますし)。
選挙を棄権して一番喜ぶのは、ヤリが降っても投票に行くどっかの宗教団体の組織票をあてにしている連中なんですからね。この調子だと、気が付いたら日本は神と仏の国にまっしぐらなんてことになってるかもしれませんよ。そういえば、これは読者の方から情報を戴いたのですが、岐阜県に「言い訳ラーメン」なるものがあるそうです。これ何かと言うと、内閣の支持率に連動してラーメンの値段が決まるそうで、例えば18%なら180円なんだそうで、学生に評判とのこと。まぁ確かにこうやって少しでも政治に興味を持ってくれると嬉しいとは思いますね。
でも、これをまねて、MSの株価、つまりゲイツ君の資産額に連動した「ゲイツ君ラーメン」なんてのが笹塚あたりの屋台でやってると面白いと思うんですけれど、どうでしょうか。成毛ちゃんもどうせヒマでしょうからそういう仕事にでも就かれたらどうですか(笑)。さて、その成毛ちゃん。先日MSKKをクビになって今はなにやらITコンサルタントなるお仕事に就かれていようですが、たいへんご多忙な生活を送られている合間にWEBサイトでIT指南というページを持たれて、そのご自慢のご経験を披露なさっていることはご存じの方も多いと思います。
その記念すべき第一回目では、「コンピュータはあなたの会社の価値を高めていますか」と言う、自分のやってきたことを一切棚にあげた質問を臆面無く持ち出してきて世間の失笑を買ったことは記憶に新しいことなのですが、あの連載もいつのまにか4回目に突入しているようです。 まぁ、第一回目は様子見ということもあるかもしれませんし、まだ不慣れな店もあるでしょうから、あんな感じのとんちんかんな文章をうっかり上げてしまったとしてもまぁわからないでも無いのですが、しかしこの方、連載4回目になろうというのに、全くIT指南らしいことをしてくれません。あいかわらず読者に対して質問を投げかけて、それに対するお便りを紹介してるだけなんですが、いったいこれのどこがIT指南なんでしょうか。そんなの誰でもできるって。しかも第二回目では、読者のメールに対して以下のようなコメントをしています。
この回答を得て改めて考えさせられました。会社の価値は株価だけであるべくもなく、顧客からの評価が重要だという点でした。こんな当たり前のことを今までわかっていなかったとは、さすがに金の亡者MSKKの元社長といった所でしょうか。それにしても、IT指南といいながら、読者に逆に指南させられているんじゃシャレにもならないですね(^^;;。
成毛ちゃんは新会社のメールサーバーの立ち上げにも結構苦労されているようなのですが、人にものを教える前にまず自分のところのシステムをきっちり立ててからにした方がいいと思うんですけれど、どうなんでしょうね。というわけで、ちょっと当初の掟を破って成毛ちゃんネタをお送りしました。まぁ死者に鞭打つようなことはしたくないのはヤマヤマなのですが、なんかもうあんまり面白かったものですいません。いや、私基本的には成毛ちゃんのファンでございますから、メールサーバーの構築くらいならもうサービスでいくらでもやってさしあげますので、いつでもご依頼下さいませ(^^)。お待ちしております。
さて、随分前の話になってしまいましたが、MSの分割に関する終局判決が出ましたね。
この文面については、井上さんの方で翻訳して下さっているのですが(どうもいつもありがとうございます)、話題になっている通り、分割命令そのものというよりは、今まで公開されていなかった、いわゆる隠しAPIの公開命令が出たことでしょうか。
しかもこれ、控訴の猶予などが無いのでこのままだと90日後には試行されてしまいますからかなりな衝撃ではあります。以前からMS用アプリだけに使われていて何かと話題になっていたこの隠しAPIですが、これで他のベンダーの方が同じスタートラインに立てると言うことになりますね。MSはこの件についても猶予の申し立てをしているようなのですが、万が一申し立てが認められてAPIの公開が義務でなくなったとしても、こうしたAPIが実際に存在し、MSが他のベンダーに対して卑怯なマネを今までやってきたということを改めて世間に知らしめるということはできますから、かなり打撃かもしれません。ある意味、決着まで時間がかかりすぎて効力が半減しそうな分割命令なんかよりよっぽど影響度が高いと思いますね。
それにしても、MSもここらへんの話題などが災いして株価が下がったおかげで、今年の長者番付ではゲイツ君も前年に比べるとかなり資産を目減りさせてしまったようですが(笑)、これだとMSもやはり優秀なITコンサルにでも見てもらわないとダメなんじゃないでしょうか。そうだゲイツ君。私日本でヒマしている優秀なITコンサル一人知っていますので、紹介してあげましょうか。同じ釜の飯を食った仲ってことで、丁度いいかもしれませんし。いや、紹介した責任までは持てませんけれど(笑)。
というわけで、今日はこの辺で終わりです、まぁ、MSの今後の運命については興味がつきないところではありますが、次回(と言ってもいつになるのかさっぱりわかりませんが)までおあずけです。
ところで、今週ちょっと面白いサイトのご紹介のメールを戴いたのて、最後にそれをご紹介させていただこうと思います。こちらなのですが(^^;;。私寡聞にして知らなかったのですが、これって有名な文章なのでしょうか。プログラマーが見るとかなり衝撃的なことが書かれていますが・・・(^^;;。いやまぁ、おっしゃるとおりと言いますか。私もC++はかじったものの結局使わずじまいの人間でありますし。
まぁでも、似たようなことはゲイツ君も言っているかもしれないですね。「なんで俺がワードを作ったかって?それはWordPerfectだと作るのに30分で終わるような文章を、ワードだと3時間はかかるから、オペレータの生活をそれだけ保障しているんだよ」とか。でも、裁判でそういうことを言ったら、少しは裁判官の印象も良くなるかもしれませんよ。いや、これも保障はしませんけれどね(笑)。
それでは、また次回まで、さようなら。
- 06/21補足:この記事ですが、結構有名なもののようです(^^;;。また後日談がありまして、IEEE Computer誌がこの文章に乗っかって当のStroustrup氏に対して本物のインタビューをして記事にしたとのこと ("The Real Stroustrup Interview", Computer, June 1998)。当のStroustrunp氏は、「あの架空インタビューの創作を俺に依頼してくれれば、もっと面白いものができたのに」とIEEE Computer誌の記事で話していたとか。どうも情報ありがとうございました。