先週、久々に成毛ちゃんにからめてオブチ君ネタを上げたのですが、当のオブチ君は私のWEBのエールを楽しむどころでは無かったようで、なんか病気で退陣なんてことになってしまいましたね。いやはや、ゲイツ君と成毛ちゃんに続いて、オブチ君までいなくなってしまうとは思いませんでした(^^;;(なんでもも一説には死亡説まであるようですけれど)。この調子だと次はCSKの大川会長あたりでしょうか。まぁ原田社長かもしれませんけれど。あ、いなくなって欲しい人間をここで取り上げると言う手もありますね。で、その自民党ですが、なんとなく世間の同情を得られると見て神風が吹いたとばかりにいきなり総選挙の時期を早めようとしているようですが、世間はあんなボンクラ総理ごときになんの同情もしていないということ位解って欲しいものです。
だいたい一国の首相が多忙なのは何処の国でも同じだし、それしきの事で病気になるなんてそれだけで総理大臣の資格なんて無いですね。それが嫌なら最初から総理大臣なんてやらなければいいだけのことです。ま、権力だけ手にしてあとはのうのうと未公開株で儲けようなんて思ってるから天罰でも下ったんでしょう。とりあえずサミットで全世界に日本の恥をさらす前にいなくなって良かったってところかもしれませんが、森氏もエイズ発言とか見てる限りでは国会議員どころかそもそも人間として失格でしょう。とりあえず彼は電波少年にでも出てヘラヘラ笑っいるのがお似合いだと思います。さて、日本ではオブチ君が大変な事態になっていますが、何かと話題のロシアもつい昨今新しい大統領が誕生しました。
ただ、この国は日本と違うのは、アメリカに対してもやはり言うべき所は言う、と言うところでしょうか。ゲイツ君ご自慢のWindows2000を、軍での使用と禁ずる命令が出されたとのことです。まぁ、もちろん軍の武器関連を制御するコンピュータにWindows2000なんてものを採用したら最後、いきなり核ミサイルが暴走して世界は滅亡へとまっしぐらというのが関の山だと思うのですが、どうやらOA関係などのコンピュータとしても禁止されたようです。
で、その理由というのが上記の文中にあるのですが、「MSのWindows製品は、(Crackするための)秘密のコードが埋め込まれているからだ」と言っていました。ま、これ例のNSAの報告を受けたものと言えると思うのですが、至極最もな声明でしょう。知らずにWindowsでインターネットに接続して、軍の機密情報つつぬけなんて事態になったらそれこそ国の死活問題ですので、プーチン氏がWindowsを禁止させたのも当然でしょうね。ところで、そのセキュリティホール満載のWindowsですが、セキュリティホールもそうなのですが最近では社内のセキュリティもなっていないないようで、Win2Kの後継OSであるWhistlerのコードが流出した、という事件もありました。
MS社内の方からの情報によると、おそらくこれはRedmondのキャンパスあたりでコードをCDに焼いて持って行った人間がnetに流したのではないかということなのですが、OSのソースコードなんて致命的なものが簡単に社外に流出するというのはかなり管理体制が杜撰ですよね。普通このレベルのコードになると、開発している当事者自体も例えばソースのアクセスできる場所への出入りのセキュリティを厳密にするなどして、物理的にもセキュリティを高めるのが一般的なはずなんですが、どうもゲイツ君は案外と開放的なお人のようです。ただ、これはビルドもロクにできないようなベータ版のコードということですが、これLinuxコミュニティに流したらMS本家よりよっぽど使えるOSに仕上がるかもしれませんから逆にいいのかもしれません(^^;;。ひょっとしたらバグを直すのに嫌気が差した開発者がそこまで考えてコードを流出した、ということなのならかなり面白いのですけれど、まあでもおそらくコミュニティとかがやる気が起きるようなコードなのかというと多分そうじゃないでしょうね。一度見たら二度と見たくなくなるような汚いコードなのだろうということはあのバグの数の多さから見てもわかります。
この流出したWhislerは実質的にはWin2KのSP1と機能的にはそれほど変わらないようなのですが、このWin2KのSP1、MSKK内では6〜7月を予定しているとのことです。ただ、MSKK自身でトラブルが続出してて現在ビルド自体ができない状態とのことなので、どうなるのでしょうね。とりあえずバグの数が符号あり2バイトで納まるくらいにはして出荷して欲しいものです。さて、先週、ちょっと資格試験関係のお話をさせていただきました。実はこの関連の話を一度テーマとしてお送りしても良いのですが、実は私はその手の資格って一切持っていないんですよね(^^;;。ベンダー認定試験にしろ国家試験にしろ合格すると会社から金一封が貰えるようなのですが、金より暇の方が欲しい人間が受けようと思うはずもありませんし、別に受かったからと行って仕事が急にできるようになるわけでもありませんしね。
まぁそういわけで門外漢が言うのもなんなので特に特集は組まなかったのですが、とりあえず先週の話への反響として少しご紹介させていただくと、MSほどじゃあないですがオラクルも結構問題の質が悪いようです。
ある試験を受けた方によると、40問あるうち2問の設問が問題自体が間違っているものがあったそうで、オラクルも認めたそうです。しかしこれだと消費税並の割合で間違えていることになってかなり凄いです。またこの問題自体を私も拝見させていただいたのですが、確かにこれオラクルもろくなチェックをやっているかどうかかなり怪しいようなシロモノですね。まぁ所詮ベンダー試験なんてそんなもんだと言えばそうなのですが、企業によっては重宝している所もあるようですからタチが悪いです。資格持ってても仕事できないやつなんて一杯いるんだけどね(笑)。で、例のMSの試験の方なのですが、どうもあの変な日本語訳の試験、これはやはり変な日本語訳があったとしてもそれを理解しなければならないと言うことが求められている問題のようです(^^;;。その点が解っている人は英語で試験を受けるとのことでした。まぁ確かにこの手の問題って英文の方が素直で解りやすかったりしますから、それが正解なのでしょう。それにしてもこういうことを見ると、つくづくMSには人材がいないなぁとおもわざるを得ませんね。
というわけで、今日の所はここまでです。来週以降は多分少しは今の状況よりはマシになるのではと思いますので、これに懲りずにご覧になって下さいませ。
ところで、みなさんMSワードの97以上って、今お持ちですか?もしお持ちでしたら、以下の文を入力して見ていただきたいのですが。
=Rand(100, 10)少なくともワード97では私の連載第一回目を彷彿とさせるような文句がこれでもかと表示されてしまうのですけど、これって、何かのイースターエッグなんでしょうか(^^;;。まぁゲイツ君も裁判で負けたものだからちょっと気が立っているのはわからなくも無いのですが、こんな所でまで自己主張する必要も無いと思うんですけれど。ま、それが我らがゲイツ君のゲイツ君たる所以であるのかもしれませんけれどね。それでは、また来週まで、さようなら。
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