先週、高橋メソッドの件をお伝えさせていただいたのですが、結構反響を頂きました。ちょっとお伝えするタイミングが遅かったかなぁと思っていたのですが、ご存じ無いかたも結構いらっしゃったようですね。
あの手法自体は昔からあったのですが、最近名前がついたということもあって話題になっていますね。もし皆様もこの方式を試して効果があったという例がありましたらお便りをお寄せ頂きますと幸いです。ちなみに先週の副題で「コピーライター化の弊害」というのはちょっと違って、どちらかというとデザイナー化の弊害じゃないか、と言うご意見も頂きまして、いや全くその通りでしたすみません。修正はしておりませんが(^^;。ちなみに、デザイン、というもの自体は当然必要なことではありますし、外向けのWebページなどは使いやすさ、見やすさ、などを重視したデザインにしないと当然ヒット数や購買率に直結してしまいますから、重視しなければいけないというのは当然のことです。
ただ、相変わらずどうでも良い所にやたら凝って見にくいだけのページってのもあるのも事実なんですよね。例えばGoogleのページなんてすっきりしていて私は大好きですし、Yahoo!も色遣いはちょっとアレですが悪くはありません。ライブドアもYahoo!の猿マネのような気もしなくはないですが、Gooも似たようなものだしあんなもんでしょう(^^;。
しかし、特に企業のページなどで、インデックスページに重いフラッシュを動かすページをよく見かけるのですが、あれって何を意図して作ってるんでしょうか。何の意味もなくてただうざったいだけだと思うんですけど。
ああいうフラッシュって、うちの会社もこんな綺麗なフラッシュを作れるんですよ〜って自慢でもしたいために作っているとしか思えないんですけれどね。で、スキップ、ってリンクを押すと普通のインデックスに飛ぶというのが多かったりしますが、それなら最初っから普通のインデックスページにしとけよって思います。その方が見る方も目的のページに早くたどり着けるしサーバーによけいな負荷も掛からず一石二鳥のはずなんですけれど、なんかあれだとユーザーに嫌がらせしているとしか思えないんですよね。全くああいうのって社内で止める人っていないんでしょうか(^^;。あと、先週ちょっとコイズミ君ファンの方々のご要望に久々にお応えして靖国の話などもしましたけれど、なんか靖国のサイトもフラッシュみたいですね。まぁ、あえてリンクはしませんが。。。サイトの内容が内容なだけに(わはは)。
ちなみに、コイズミ君の靖国参拝については、最近ではあの読売ですら社説(6/4付)で反対声明を打ち出していますね。良識的な人が着実に増えているようで何よりです。
しかし先週も何やら大臣がまた中国とか韓国を刺激する発言をしてくれたようですが、なんでこうわざわざ頼まれもしないのに国の関係を悪化させるようなことを言うんでしょうかねこの人たち。いや、日本は表現の自由が認められている国でありますから個人でどういう考えを持とうが全く勝手なのではありますが、大臣があんな発言して国の関係を悪化させた所で何の得るものも無いんだということくらい解って欲しいんですけどねぇ。まぁ結局の所ガキなのでそこらへんの感覚が解らないのかもしれませんが。
それにしてもここまで来るとまだ戦争責任をちゃんと認めているコイズミ君の方がまともに見えてくるから不思議なものです。ひょっとしたらそういう作戦なのかもしれませんが(^^;、いや、私はもうゲイツ君と同様コイズミ君の大ファンでもあり応援しておりますので、今後とも宜しくお願いしますよ総理(笑)。さて、一週間の御無沙汰でしたが皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。いや、先週はちょうどAppleがインテルCPU採用という噂がやたら流れていてそれを取り上げようかどうしようか迷ったあげく今のところ噂だしと思って高橋メソッドにしたのですが、直前で正式発表があってかなり慌ててしまいした(^^;。
ちなみに、インテルへの切替の件は、結構いいのではないかと思います。昔のRISCやCISCの違いが明確だった時代ならともかく、今はPowerPC自体のメリットってあまりありませんし、IBMのロードマップに振り回されてノートPCのCPUの高速化ができないんじゃデメリットの方が大きいですしね。なんだったらAMDを採用するという選択肢もありますし。それにこういうことを発表するのって、体力のある今しかできないでしょう。あと、ユーザーの方としても、OSは意識するけれど中身のCPUは普通は意識しませんからね。
ちなみにインテルCPUになると、Windowsアプリも今のエミュレータよりはるかに高速に動くようになるでしょうから、エミュレータを標準搭載するくらいのことはアップルも考えても良いかもしれませんね。よく使うアプリはNativeで、滅多に使わないアプリはエミュレータで、という形でも十分行けるのではと思います。また移植の問題もOSが同じだったらリコンパイルも簡単ですし、開発環境さえちゃんと整えばかなりスムーズに行けるでしょう。
あとは、当然予想されるMacの買い控えをどうするかという所ですけれど、これはちょっとわからないですね。昔の68040系からPowerPC系に移行した時は、PowerPCの発売がかなり早く、エミュレータも性能が良かったのでまさに『走っているランナーの心臓の交換手術をする』という懐かしい表現(^^;が相応しく買い控えはほとんど無かったと記憶しているのですが、今度はどうするのかさっぱりわかりません。
それにしても、先日はMSがXBOX360でPowerPCの採用を発表すれば、今度はAppleがインテルの採用に踏み切るとは、いやはや全く時代も変わったものだと思わざるを得ませんね。時代が変わったと言えば、MSKKの創始者であり最近はMS本社の副社長をしていた古川氏が今月で退職するということも発表になっています。
このページでは退職の理由は明確には述べられていないですが、結構前から噂はありましたよね。最近はMSKKは米国本社から社長が派遣されて日本法人の権限が大幅に縮小されており、そのせいで優秀な社員が続々退社して古川氏も退職が時間の問題とも言われていましたが、まぁいい加減このお方も悠々自適の人生を送られてもいいのではないでしょうか。
まだ、何の仕事に付かれるのかは未決とのことですが、誰かさんみたいにとんちんかんな社長コラムを連載してお茶の間の笑いを誘うなんてことが無いようにしてもらえれば幸いです(^^;。そういえばあのお方は最近とんと噂を聞きませんね。今思えばあのキャラクターはかなり貴重だったと思うのですが、そろそろ寂しいので何か話題を出して頂ければと思います。お笑いコラムでも全然かまいませんので成毛ちゃん(笑)。さて、そんな所で今日の所は終わりです。今回は番外編として短めにお送りさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。あと、実は来週はちょっと不在にしてしまいますので、ページの更新の方もお休みになります。多分メールのお返事も遅れると思いますがご了承いただければと思います。ご迷惑をおかけしまして大変申し訳有りません。
ところで、その話題のAppleですが、ちょっと前にリリースした新しいOS(Tiger)について、我らがゲイツ君があまり言及してくれてないよなぁと思っていた所、こういうページでちゃんと話題にしてくれているようです。
多分修正が入ると思いますのでここでちょっと引用させて頂きますが、こんな感じです。Mac OS Xとら オペレーティング システムが使用できる now that、このオペレーティング システムの最終テスト段階でいます。ま、別に今さらこのMSの翻訳テクノロジーの偉大さについては言及するまでも無いのですが、それにしてもよくわかる日本語ですね(:-P。
ほとんど次の月の Virtual PC 7.0.1 が互換性の問題に対処するのに空きアップデートをリリースしません。
とりあえず、古川氏もこの位は直してから退社して欲しかったなぁと思う、今日この頃であります(^^;。
それでは、また次回まで。さようなら。