Digitalians' Alchemy Diary Archive



あるけみすとの居る風景:2004 年 12 月

2004/12/31(金)

 大みそかの更新は3年ぶり。とはいっても実際の更新は年明けになると思うが…

 大掃除に類することはほとんどしていないが、自分の部屋の片づけを少しだけした。ヒメが我が家に来てから僕の部屋はほとんど無人なのであまり散らかってもいないのだが、手紙類が机の上に山積みになっていたので整理。あと、本棚の中身を少し模様替えして妻の雑誌類を入れるスペースを作った。ところで、最近あまり本も買っていなかったのだが、先日久しぶりにこんなのを購入。

UNIX ネットワーク:管理者ハンドブック、Evi Nemeth 他著、山下哲典訳(ソフトバンク)
専門の管理者ではないのだが一応サーバを立てているので、基礎知識は一通り持っておきたいなと思って購入。実践的で役に立ちそう。
Running Mac OS X、James Duncan Davidson 著、長瀬嘉秀監訳(オライリージャパン)
まだ読んでいないのだが、ファイルシステムや NetInfo、CUPS の解説などもあるのでまあ勉強になるかなと。

 なお、今回の大掃除の BGM はベートーヴェンのディアベリ変奏曲。ブレンデルのライブ録音の CD を廉価版で購入したきり長いこと放ってあったのだが、聞いてみるとなかなか面白い。

2004/12/28(火)

 スマトラの地震+大津波。犠牲者38,000人? 地球のエネルギーのなんと恐ろしいことよ。

 将棋の竜王戦、渡辺六段が森内を震え上がらせるどころか、タイトルをとってしまった。20歳で初タイトルが竜王、しかもできちゃった結婚で子育て真っ最中(関係ないか)。どう見ても大物だな。

 年賀状は今朝投函を済ませた。去年に続いて 12/28 の投函。今年の正月は元旦に届かなかったが、今度はどうだろうか? ちなみに、今年も図案は Canvas で作成したが、プリントアウトは Canvas で 300 dpi の TIFF に直したものを GraphicConverter に読み込んで実行した。去年は色合わせにやたら苦労したのだが、今年はこれだけでまあまあ満足いく結果になった。去年はなぜあんなに苦労したのかな、と考えてみたが、どうもインクカートリッジの組み合わせのせいじゃないかと睨んでいる。普段は黒で印刷することが圧倒的に多いので3色カラー+黒カートリッジをつけていて、去年もその状態で年賀状を印刷していた。今年はたまたま黒インクが切れたためフォトインクカートリッジをつけている。黒インクカートリッジを使うと黒テキストがくっきり出るので都合がいいのだが、写真などの色のバランスは合わせにくくなるのかもしれない。

2004/12/25(土)

 どうしても今日中に済ませたい仕事があって、朝早めに出勤、コンビニ食材で2食分を済ませて3時頃に帰宅。ヒメが退屈そうだったのでテレビをつけてやると、お目当ての子供番組はやってなかったのだが、ちょうど天皇杯サッカーの準決勝でジュビロが出ていたのでそのまま見てしまった。レッズの試合を見るのは初めてかもしれない(三都主がいるのも知らなかった!)。若い選手が多くて動きも攻撃的で、なかなか面白かった。ジュビロは勝ったけど、相変わらずオジサンが幅を利かせてますなあ。まあそれはそれでいいんだけどね。

2004/12/20(月)

 先日 TCL のことを「アプリケーションの組み込み言語としてはシンプルでいいかもしれない」と書いたのだが、Lua というのを見つけた。こっちの方が自分好みかも。日本語のレファレンスマニュアルはこちら。TCL はお仕事関係で調べていたのだが、こちらは Alchemusica に搭載することを考えている。基本的な編集機能が実装できたら、あとの拡張機能はスクリプト言語で書こうという魂胆。いや、うまくいくかどうか知りませんけどね。

2004/12/18(土)

 年内の公務はようやく一段落。年明けにはまたいろいろあったりするが。今日は研究室の忘年会で、妻・ヒメと3人で参加。ヒメは珍しくピンクの服を着て、髪をちょっとゴムで結んだりして行くと、みんな(全員30前後の男ども)に「可愛いですね〜」と大人気だった。帰って来てヒメを着替えさせながら、妻は「みんなにかわいがってもらったねぇ…男って単純だわ、とか思ってる?」と話しかけていた。後半は余計なんちゃうか。

 PowerBook G4 の予備バッテリをアマゾンで注文していたのだが、今日になって「入手できないことが判明しました」というメールが来た。おとなしく Apple Store で買いますか。Apple Store で「即日出荷」になっているのに実は入手できない、なんてオチはないよな(あるかな?)。ただ、本当にこれが必要なのかどうかちょっと考え直しているところもあったりはする。まだ2時間半ぐらいは保っているからな…

2004/12/13(月)

 京都に出かけたり中国のお客さんの相手をしたり。今週の水曜日が過ぎると一段落するがそれまではちと大変。

2004/12/10(金)

 お仕事と格闘している間に我が PowerBook の調子が少しおかしくなってきた。主に画面表示が乱れるのだが、ネットワークの応答も妙に悪かったりする。これは再インストールかな、バックアップはとってあるけど復帰が面倒だな…とか思いつつも、どうも Osaka フォントを読むのに失敗しているらしいことに気がついた。フォント関連トラブルならもしかしたら Classic 絡みかも知れん、念のためデスクトップの再構築をやってやろう、と「システム環境設定」を開いて「Classic」タブでデスクトップ再構築をやってみると、あっさりと直ってしまった。なんだったんだ。

2004/12/06(月)

 お仕事なおも継続中。最初はプログラムの改造が必要かと思っていた(だからソースを読んでいた)が、大雑把なデータは無改造でなんとか出せた。ファイル変換のスクリプトは大量に書かねばならなかったが。ちなみにスクリプトは大部分は Perl, 一部は TCL。Perl スクリプトはハッシュを構造体もどきとして使ったりしていて、自分でも数日たったら読めなくなりそうな性悪なコード。Perl で書くとついこうなってしまうので、足を洗いたいと思うこともあるのだが、手になじみそうな代替言語がなかなか見つからない。TCL は今までほとんど使っていなかったのだが、アプリケーションの組み込み言語としてはシンプルでいいかもしれない、とメモしておく。