2003/12/29(月)
自室(自宅の方)の大掃除。5年前ぐらいから(もっと前からか?)保管してあった書類を大量に廃棄したらゴミが 30 L 2袋分出てきた。古い書き損じの年賀はがきも 70 枚も出て来たので、近くの郵便局に持って行った。一部は切手に、残りはインクジェット用の年賀はがきに交換してもらおうと思ったら、それはできない(今年の年賀はがきの書き損じはできるらしいけど)と言われたので、インクジェット対応の官製はがきに交換してもらった。こんなものがあるなんて知らなかったな(参考:日本郵政公社「便利な郵便商品」)。左上のデザインが普通のはがきとは別になっている。
同じページにある「4面連刷はがき」というのも面白い商品ですが、こいつは1枚 200 円なので印刷ミスすると痛いのが欠点。私製はがきの4面連刷タイプの方が使いやすい。
2003/12/28(日)
年賀状完了(遅いってば)。去年よりは半日ほど早い(笑)今年は娘の写真を少し使ったのだが、色がうまく出ず困った。Canvas のカラーマッチングは3箇所チェックするところがある、というのをメモしておく。(1) 編集→キャリブレーション→カラー設定、(2) プリントダイアログ中の "Canvas 8" 設定の「カラーモード」、(3) 同じくプリントダイアログ中の「カラー・マッチング」(OS 9 のみ)。今回は (1) は "Kodak Digital Science" 云々、(2) は "RGB"、(3) は ColorSync を使うように設定した。あと、写真などの解像度がプリントの解像度と合ってないと色がくすんだりするみたいで、一度全部選択して 300 dpi RGB でレンダリングし直した方がきれいに印刷できた。OS X では Canvas で TIFF で保存したものをプレビューで PDF に変換し、それを pdf2ps で PostScript に直した後 lp コマンドで印刷する、という手順にした。これが正しいやり方だとはとても思えないのだが、どうもプレビューの PDF→PS 変換がいま一つ信用できないのだな。
2003/12/24(水)
新聞(朝日)に出ていたのだが、例の東大の円周率の問題、相当話題になったみたいですね。記事の中で、「単位円に内接する正8角形の面積が 3.05 より大きいことを示したら、予備校の先生には正解だと言われた」という(当時)受験生の談話があった。僕はこれは甘いと思う。単位円の面積が円周率に等しいことは自明か? そこまで考えろ、というメッセージを東大は受験生(と予備校)に突き付けてるんじゃないのかな。
あるいは、志望学部によってこの問題は「正解」が違うのかもしれないよ。工学系はとにかく現実的に答えを出すことが重要だから、「円周率は 3.1415... であるから 3.05 より大きい」でも満点、理学系はちゃんと極限操作までやらないとダメ、とか。あ、東大は進学振り分けがあるから入試は学部ごとじゃないのか。でもそういう入試があってもいいよね。
もっとも、あんまり工学系と理学系を区別するのは好ましくないとも思うんですけどね。
2003/12/23(火)
引っ越しのため半日休日出勤。たまっていた仕事を少し片付けようとしたが、デスクの中身が全く運び込まれていなかったことが判明して、あわてて運送屋さんに指示。結局大した仕事はできなかった。
音大を舞台にしたマンガが流行っているそうな。サウンドトラック CD (CCCD) が大人気で入手できなかった人多数、とのこと。この CD, クラシック分野では超定番の曲ばかりだから、こんな(中途半端な)オムニバスを無理に買わなくてもワゴン売りの安い CD をかき集めればいいと思うのだが、「のだめワールドに気軽にはまりたい」なんてお手軽指向の人にはそんなこと言うだけ無駄だろう。ま、そういう人は得てして正当な代価を払うことすら省略して音楽を消費したがるものだから、このアルバムが CCCD としてリリースされるのはやむを得ないでしょうな。
マンガといえば、「天才柳沢教授の生活」でラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」が題材の話を読んだ時、これはよく調べて描いているな、と感心した。低弦、コントラファゴット、ホルンで始まって全奏、ピアノのカデンツァまでのところが数枚の絵で過不足なく描いてあって、ピアノの指も正しかったものね。マンガ家って大変だな、と思った。「のだめカンタービレ」も機会があれば一度読んでみよう。
お嬢様の華麗なる日常 12/22 分:
私は音大受験するかも???の為に、声楽科定番の「どーみどそっそっ」をやっただけですが(^^;
1巻7番ですね、ピアノ学習者にも定番のやつ。これよくできた曲だと思うんですが、8小節の展開部がただの経過句でしかないので、もうちょい書き込んで欲しかったよな、というのが、かつて作曲科志望だった(でも受験勉強にすら至らず挫折した)僕の言い分だったりします。
2003/12/21(日)
研究室の引っ越しにいろいろ公務が重なって、この1週間はめちゃくちゃ忙しかった。まだ引っ越しは済んでないのだが、だいたい目処は立ち、少し気分的に落ち着いて来たかな。そろそろ年賀状をなんとかしないと。
2003/12/15(月)
居間の壁際に立てかけてあった姿見にヒメが興味津々なのだが、倒れそうで危ないので壁に固定することにした。ところが、ちょうどその部分の壁が石膏ボードで、7 kg ほどの重量には耐えられそうにない。フィルムタイプの鏡を買うことも考えたが、表面のひっかきに弱いらしいので断念し、石膏ボードにビスを効かせる「どこでも下地・スピードミニ」という製品を試してみた。実際やってみるとなかなか書いてあるようにはいかず、3回ほどやり直したが、一応フック型のビスを2本もみこんで鏡を吊ることに無事成功。足かけ2日かかってしまった。
2003/12/14(日)
新聞のCD紹介でクレメンティのピアノ・ソナチネ集(番号を控えなかったけど、たぶんこれだと思う)が取り上げられていた。クレメンティのピアノソナタが意外に(?)濃いのはその筋では有名だけど、ソナチネもちゃんと演奏すれば面白い、ということらしい。僕はクレメンティのソナチネはそれほど面白いと思わないけど(いい演奏を聴いたら気が変わるかもしれないが)、同じく「ソナチネ・アルバム」に収録されているクーラウのソナチネは面白いと思う。1巻の2番(ト長調)とか3番(ヘ長調)とか、音楽的に内容濃いですよ。このへん、ピアノ学習者にも案外ノーマークなんじゃないか。クレメンティとかクーラウの易しいやつ(1番とか4番とか)を卒業したらすぐハイドン・モーツァルトのソナタに行っちゃったりして。6番(ハ長調)のロンドも面白い曲で、昔フルート用の編曲を聴いたことがある。僕のピアノの先生はこのへんの曲をしっかり教えてくれて嬉しかったな。
2003/12/11(木)
帰ったら妻がヒメをおんぶしながら夕食を作っていて、「ぐずっていてもおんぶしたらすぐ寝るよ」と言うのでそりゃいいじゃん、と思っていたのだが、風呂のあと僕がおんぶしたら20分以上も耳元で大泣きされて閉口した。今ようやく寝たところ。でもそろそろミルクの時間だから起こさねばならないのだな。
2003/12/10(水)
また出張で京都。今回は猛烈に強行軍だった。ちょっと体調崩し気味。
「りなざう」、ほとんど購入する気になって、見積もりを取るために機器構成について調べていたら、コンパクトフラッシュタイプのモデムカードが軒並み販売終了になっていることが判明した。出先でのネット接続はほとんどモデムに頼っているので、これでは使い物にならない。さてどうしたものか?
2003/12/04(木)
実験に行くときなど、荷物が多い時に弁当箱 (PowerBook G4) を持ち歩くのもけっこうしんどいので、メールチェックと Web ブラウズができる PDA の導入を検討中。最近の PDA 事情をあまり知らないのですが、「りなざう」が初代機から多少改良されたようでなかなかよさそう。デザインはあんまり好みじゃないけど。
2003/12/03(水)
「昔ながらのおんぶひも」(こういう商品名なのだ)が到着。さっそくヒメをおぶってみた。写真を期待した人、残念でした。うちはそういうサイトではありません。ちょっと慣れは必要だが、リュックタイプのおんぶひもに比べて確かに一人での上げ下ろしが楽。おんぶひもが必要なのはだいたい一人で子供をあやしながら仕事(家事含む)をしないといけない時なので、一人で使えることは重要です。
2003/12/02(火)
Panther インストール顛末記(Ka-kuさん@虹色の林檎はどんな味?) WallStreet って公式には Panther は動かないことになっとるんですか。そりゃ知らんかった。まあ確かに5年前のハードではあるし、OS X を走らせるにはギリギリの感じもあるから、まあ仕方ないといえば仕方ないのかな。
2003/12/01(月)
妻が北極しろくま堂のおんぶひもを買うために、朝6時に頑張って起きて注文していた。一番人気の柄は 6:02 には売り切れていた由。要は「昔ながらのばってんおんぶひも」(胸の前でひもが交差するタイプ)らしいのだが、入手するのにそんなに気合いが要るとはね。何となく腑に落ちない話。
トップページを整理したついでに過去記事の検索機能をつけたいと思って、まず @homepage のサービスを検討したのだが、これが毎月 200 円追加料金がかかるというので却下。CGI を自前で書き始めたのだが、検索そのものはまあいいとしても、結果を見やすく表示するのが案外難しい。もうしばらくかかりそう。