Digitalians' Alchemy Diary Archive



あるけみすとの居る風景:2003 年 01 月

2003/01/30(木)

 来ました、呼び出し。とは言っても明日の朝に磐田入りの予定。

2003/01/29(水)

 午後講演会、そのあと食事会。いつ(妻の実家から)呼び出しがあるかわからんから今回は遠慮します、と2日前に言っておいたのに、今朝になってキャンセルが1人出たのでやっぱり来てもらえませんか、と担当者から連絡。まあそれはいいけど、偉い人の集まりなのに普段着で来ちゃったよ。結局、午後に急遽自宅まで自転車を走らせてジャケットと「ジーンズじゃない」ズボンを取りに帰った。運悪く風がやたら強くて、時々突風にあおられてハンドルをとられそうになった。最近変速ギヤが故障していてトップでしか走れないので、向かい風で坂道だと登れなかったりする。真っ昼間に一人で風と戦いながら自転車をこいでいる図はあまり見られたものではなかったかも。誰も見てないだろうけど。

 講演会・食事会は予想以上に面白かった。大企業のトップで、しかも「21世紀の科学技術はどうあるべきか」という結構説教臭い内容を話しているのに、実に面白く聞けてしまう。アカデミックにはこういう人材がなかなかいないなあ。偉そうにふんぞり返ってやたら押し付けがましいか、親しみやすいけど内容がないか、どっちかだ。考えるべき点は多い。

2003/01/28(火)

 パパのひとりごと日記さんより、"Apple Store, We'll be back soon." 今見に行ったら、新しい PowerMac G4 が発表されたみたい。首振り iMac のリニューアルはなしかな? 相当品薄みたいなんですけど。タイミングを計りながらぼちぼちマイナーアップデートしていくのかな。OS 9 で起動できなくなるのって結構大きな変更なんだけどね。

2003/01/27(月)

 正月に受験対策をしてあげたタイキ君は無事高校に合格した模様。お母さんがメールをくれたんだけど返信アドレスがわからなくてお返事できなかった(携帯メールの使い方が未だによくわかってない)。ここでお祝い申し上げます。「おめでとう!」

 先日書いた OS 10.2 が不安定な件、自動スリープを OFF にして、かつ AppleTalk をあきらめて SMB でサーバにアクセスするようにしたらだいぶ改善された。クラシックアプリが立ち上がるのが速いのは小気味良いが、ことえりがトロくさいのは困りもの。HP psc2150 プリンタ(+スキャナ+コピー)の OS 10.2 用ドライバも出たみたいだし(Mac お宝鑑定団経由)、環境は徐々に整ってきたかな。プリンタについては日記には書いてなかったかな。仕事マシンを首振り iMac に置き換えてから、以前使っていた SCSI 接続スキャナがどうやっても使えなくなってしまい、まあ5年使ったからいいか、とばかり psc2150 を買ってしまったのだった。机の横に置いてみて思ったんだけど、これ意外と図体がでかいんだね。自宅にも購入を考えているのだが、家に置いたら結構邪魔かも。まだそんなに使い込んではいないので、使い勝手などは今後テストしていくつもり。まあ、共用のカラーレーザーもあるので、自室のカラープリンタは保険みたいなもんなんだけど。

2003/01/26(日)

 Tomahawk Field さん:Digitalians' Alchemy ( いいサイトタイトルっスね。Alchemy だけに。←王者のアルバムタイトル。)  リンクありがとうございます。元ネタわかりませんでした、すいません。Alchemy って単語、語感が好きなんだけど、古マカには PowerMac 基板のコードネームに見えちゃうかも。

元素占い……Indium の語源は「藍色」みたい。Indigo blue と同じですね。

 考えるフチガミの「やまぐちさん」。笑えます。視点がいいです。

2003/01/25(土)

 なりなりヘッドライン経由、「キャベコン」に挑戦だ(日本農業新聞)。足がダイコンで頭がキャベツ、という合体野菜。遺伝子操作なんかじゃなくて、芽が出てきたやつをセロテープでくっつけて合体させる、というシンプルな手法で、家庭菜園でも作れるらしい。アブラナ科同士ならほとんどできるそうだ。赤カブにハボタン、ハツカダイコンに小松菜、ダイコンにカリフラワーなど、いろんな「おもしろ野菜」を作ってみようなんて言われても、どう答えたらいいもんだか。それにしても、植物ってほんとに面白いねぇ。

まあ僕にはちょっとムリだな。なにせサボテンを枯らした前科が一度ならずあるし……

2003/01/24(金)

 今日の午後の会議はちょっとヒドかった。大事な会議だと思って身構えて行ったのに全然準備不足じゃないかー。責任者出てこーい。……いや、まあ「偉い人」に事情がわかってないのはある意味しょうがないところもあるんだけど。もうちょっと現場の体制をきちんと整理しとかないと、出るはずの成果も出ないぜ。

2003/01/23(木)

 試験的に仕事マシンを OS X に移行している。もちろん OS 9 とのデュアルブートで、具合が悪ければいつでも戻せるようにはしてあるが。アプリケーションは Word98, ChemDraw がクラシックアプリ、Graphic Converter, Canvas, AppleWorks, ARENA がネイティブアプリ。ChemDraw は、現行バージョンで一番古くて安い 5.0 にアップデートしたら、Classic 環境でのトラブルがきれいになくなった。なんせ(何度も書いてるけど)新しいバージョンほど不安定で落ちやすい傾向があるので、あんまりアップデートしたくないのだ。

 15 インチ首振り iMac ではやはり少し画面は狭く感じる。特に Finder。その他のネイティブアプリはあんまり気にならない。Carbon アプリは OS 9 までの画面デザインを踏襲しているから、移行しても使用感があまり変わらないのだと思う。

 問題はネットワークとプリンタ。ネットワークの堅牢さはよく OS X の利点として言われているところだが、僕の仕事環境では AppleShare サーバへの接続が極端に不安定で参っている。放っておくと勝手に切れるし、接続しようとすると黙り込んでしまうし(フリーズするわけではないのだが、裏で何かをひたすら待っている模様)。プリンタは、OKI の Microline 902II+F 905PSII+F を使っていて、Mac OS X 対応のプリンタ記述ファイルをメーカーのサポートサイトから持ってきたのだが、少し複雑なビットマップ絵が入った PDF を印刷するとすぐ Postscript エラーで止まってしまう。わざわざ Classic 版の Acrobat Reader を立ち上げて印刷する、とかそういう回りくどい方法が必要。なんだか Windows98 を使っているような気分。どうにもならなくなったら Mac に持っていって解決する、ってか?

 まあアプリが遅いとか落ちるとか使いにくいとかは(どのプラットフォームでもあることなので)我慢するけど、上記のネットワークとかプリンタとかの問題はシステムに密着したところのトラブルなので、これが駄目ってことは即「この OS 駄目」につながる。そういう意味で、10.2.3 はまだまだ駄目駄目ですね。

 また OS 9 に戻すかなぁ。でも、Aqua の画面って一度使い出すとやめられない魅力があるんだよな。困ったもんだ。

2003/01/22(水)

 きのうは職場の新年会だった。今ひとつ盛り上がりに欠けたような。黒糖焼酎「れんと」の一升瓶があったので個人的には満足。余った分を査収、次回の飲み会で供出予定。しかし、おかげで今日は一日眠かった。そんなに飲んだわけでもなかったんだがな。

2003/01/20(月)

 横綱貴乃花引退。長過ぎた1つの時代がどうやら終わったようだ。しかし、それに続く時代は誰が支えるのか。順番に怪我して休んでる場合じゃないぞ>上位力士各位

 ふと思い立ってガブリエル・フォーレの歌劇「ペネロープ」を CD で聴いている。何年か前に最初聴いたときはあまり強い印象を受けなかったのだが、聴き直してみて意外なほど管弦楽が豊かであることに気がついた。フルスコアを見てみたい。キャストは、ペネロープ(ジェシー・ノーマン)、ユリース(アラン・ヴァンゾ)、シャルル・デュトワ指揮、モンテカルロフィルハーモニック管弦楽団。ちなみにこの CD、こちらのページで激賞されてますね。

研究家の中にはフォーレを「フォレ」と表記する人がいる。中には「フォレ(日本ではフォーレと表記されることが多い)」なんてわざわざ書く人もいる。僕は普通に「フォーレ」と書きます。

2003/01/19(日)

 いつのまにか出ている X11 for Mac OS X public beta。X Window System を OS X で動かすセットだが、Apple 純正というのは心強い。ちょっと使ってみた感じでは、普通にアプリを立ち上げる感覚で X Window が動く。X のウィンドウも他のアプリのウィンドウも自然に共存しているので、ユーザーインターフェイスの不統一を別にすれば、それほど特別な意識なしに X のアプリが使えそう。起動した X アプリが Dock で見えないのはちょっと残念だけどね。ポセイドンのページ(田中俊光さん)などに有益な情報があります。

 といっても X でぜひ使いたいアプリがそうあるわけではない。ものは試しと STed2 をコンパイルしてみたら一応動いた(スクリーンショット)。ビルドするとき ./configure --disable-nls とするのがポイント。もっとも、MIDI 関係は全然いじってないので、演奏も録音も何もできない。CoreMIDI 対応したら誰か使います?
 楽譜が出ていないのは、日本語対応をしていないため。STed2 for UNIX では、音符を日本語フォントの「♪」で表示しているのです。これはちょっと改造して、もう少し見やすい楽譜表示にしたいところ。

2003/01/18(土)

 午前中セミナー、続いてお昼に鴨なべ。まっ昼間からビールなぞ飲んでのんびり。たまにはこんなのもよかろう。

 Winter NAMM 2003, やってますねぇ。Tomahawk Field さん経由、メディアインテグレーションから力の入ったレポートが出てます。Harmony Central の記事と合わせて情報収集中。気になったところをいくつか。

MOTU
Digital Performer for Mac OS X はとにかく早く出しなさい。MOTU 謹製のソフトウェア・サンプラーなんてのもあるそうだけど、これはどうですかね。僕としては画面が美しいのがはなはだ気に食わない。なんでパフォーマンスが命のソフト音源で画面表示にそんなにこだわるのか? こだわりのセンスがずれてないか。
Emagic
Logic 6。新機能満載。あれ以上複雑にしてどうするんだろう……
M-Audio
新製品多数。FireWire 接続のオーディオ/MIDI インターフェイスはちょっと期待している。ただ、MIDI が1イン/1アウトはちと寂しいなあ。1イン/3アウトぐらいにならなかったものかな。Surface one って面白そうやね。買わないけど。
AKAI
ソフトウェアサンプラー VZ8。"Virtual Z8" なんでしょうね。アカイのソフト音源って初めてじゃないですか? Windows は VSTi のみ、Mac は OS X の AudioUnit のみ対応というのは潔いし正しい。一度使ってみたい。といいつつ AudioUnit 対応のシーケンサが手元になかったりする罠。
Yamaha
01v の後継機 01v96 で 96kHz 対応はいいけど、mLAN はどうなってるのよ。
Native Instruments
Kontakt と Kompakt がどう違うのかよくわからない。廉価版? OS X 対応については……"[S]upport for Audio Units and Core Audio will follow later" ですか。

2003/01/17(金)

 元素占いなんてあるんですねぇ。これはやってみねばなるまいて。

あなたは 原子番号 35 元素記号 Br 元素名 臭素 Bromine
性格診断
*燃えやすさ*
 普段はクールですが、内には熱いものを秘めていて、時折情熱的な側面も見せます。
*行動*
 何でも積極的な行動派ですが、軽はずみな行動には注意しましょう
*影響*
 素直ですが、お人好しでうわさを信じやすい面があり、人から影響を受けます。
*人間関係*
 誰とでも分け隔てなく仲良くなれます。世渡りがとても上手です。
*存在*
 世の中を動かしていくのには欠かせない原動力の一部を担っています。
*集団行動では*
 リーダー的存在の人に任せて、裏方にまわり皆を支えます。
*他人との接し方*
 困っている人を見ると放っては置けません。人助けをする社会の宝です。

あなたのラッキーカラーは
スカイブルー

あなたと相性のいい異性は [元素記号 ( 元素名, 原子番号 )]
Th ( トリウム, 90 )
Cf ( カリホルニウム, 98 )
Bh ( ボーリウム, 107 )
Zr ( ジルコニウム, 40 )
Cl ( 塩素, 17 )

詳しい相性は「恋の元素占い」で占えます。

だそうです。別に元素名と内容がリンクしているわけではないみたい(当たり前か)。ちなみに作者は 24 歳の大学院生で、有機合成化学専攻らしいです。「総合エンターテインメントサイト GO TO TRUTH」なんてのも作ってて、コンテンツはものすごい量。有機化学の研究室なんて忙しいだろうに、よくこんなものを作る時間をひねり出せるねぇ。大したもんだよ。

2003/01/16(木)

 今日も寒かったぁ。部屋の中も寒いので暖房入れっぱなし……にすると暑くなってくる。サーモスタットなんかついてないタイプの古めかしい暖房器具なので、室温の調整がなかなか難しい。2年ぐらい前に室内機を入れ替え工事したのだが、もっと近代的なやつに置き換わるのかと思ったら、単に新しくなっただけで同じタイプの室内機だった。どういう仕組みのものなのかよくわからない。部屋の中に謎の配管が通ってるし。とにかく、暖房を入れたり切ったりしているうちに何だか体の調子がおかしくなってきた。岡崎に転勤してきた最初の夏に、同じように冷房を使っていて体調を崩したことがあって、それ以降夏はなるべく冷房を入れずに過ごすようにしてたんだけど、これだけ寒いと暖房なしってわけにもいかないしなぁ。

2003/01/15(水)

 天気予報とかちゃんと見てなかったので、今日普通に自転車で出勤しようとしてあまりの寒さに倒れそうになった。しかも思いっきり向かい風吹いてるし。

 だいたい実験データがそろってきたので、論文書きモードに移行。とは言っても、今週末あたりから会議が連続するし、磐田の妻の様子も気になるし、しばらくは何となく細切れで仕事をすることになりそう。こういう時に考えをまとめるための道具として、ワープロのアウトラインモードというのは便利なもの。@YumeyaNEXT さんで OmniOutliner が紹介されていたけど、僕は単純に MS Word のアウトラインモードを使っている。MS Word ってインターフェイスがごちゃごちゃしていてほめられたソフトじゃないけど、現実問題としてこれしかないんだな。他の人(特に Windows な人)との互換性の問題もあるけど、「段組みが扱える」「複数ページにわたる表がちゃんと扱える」「アウトラインモードがある」「スタイル機能がしっかりしている」と条件をつけると、互換性を抜きにしても MS Word しか残らない。

 しかし今、リンクを張るために Omnigroup のサイトに行ったけど、Omni のソフトはどれも画面が実にきれいだね。スクリーンショットを見るだけでちょっと使ってみたくなるな。

2003/01/14(火)

 MidiPolish X の新版を公開。編集ができるようになりました。前回から10ヶ月経過。Nightly build ならぬ yearly build (annual build?)。しかも未だに Jaguar の MIDI 設定機能に対応してないし(笑)ま、趣味なのでぼちぼちと。

2003/01/13(月)

 高校サッカー決勝見ました。市立船橋、日本一おめでとう。決勝点のシュートはすごかった。あんな気持ちいいシュートはプロの試合でもなかなか見られないね。

 午前1時間、午後1時間とクラリネットの練習。だいぶ音は出るようになったのだが、だんだんリードがへたり気味に感じられるようになってきた。長いこと吹いてないし柔らかめでないと鳴らないかなと思って、3 1/2 (リードの硬さを表す数字)というやつを買ってきたのだが、4 の方がよかったかも。岡崎で売ってるかなぁ。

"3 1/2" って昔からあったんですかね。学生の時 3 か 4 しかなかったような気がするんだけど。記憶違いかな。

2003/01/12(日)

 Mac OS の館の管理人さんが「Safari で当サイトが正しく表示できないのは HTML 記述が正しくないからだと思われます」とおわびのコメントをしておられるけど、それは違います。確かに HTML 4.01 Transitional として正しくない記述もところどころにあるけど(<p> と </p> が正しく対応してないとか)、Safari で正しく表示されない原因は 2003/01/10 で二番目に書いた件と同じで、これは Safari のバグだと思います。実際、HTML ファイルの行頭にあるスペースを全部削除するだけで、問題のページは正しく表示されるようになります。

おとといは「Shift JIS の日本語ページ」と書いたけど、文字コードは関係なくて、「改行+半角スペース+全角文字」の組み合わせがアウトみたい。

 β版のブラウザの使用者は、ブラウザ自体にバグがある可能性を常に意識しとかないといけない。表示がおかしければ、まず原因を検証して、HTML に問題があることがはっきりしたならばその旨サイト管理者に連絡する。この手順を踏まないと、ブラウザのバグのせいで管理者が振り回されてしまう。自力で不具合の原因が検証できない人は、おとなしく正規リリース版のブラウザを使うべき。β版とはそういう人向けではないのだから。

 ダウンロード数が何十万になったとか、そういう風に煽る Apple も問題だと思うね。βバージョンでまだ重大なバグが残っている可能性があるんだから(というか実際あった。「最悪ホームディレクトリが壊れる」という大物!)、もっと慎重に扱わないといかんよ。

2003/01/11(土)

 今日も研究会の続きがあったのだが、来週締め切りの原稿が上がってなかったので一日デスクワーク。年内に書くつもりだったのに結局ギリギリになってしまったなぁ。

2003/01/10(金)

 午後から名古屋で研究会。30 分の講演はなんとかクリア。懇親会がなかなか面白かった。

 Safari ベータ版、さっそくダウンロードしたけど、日本語のページはやはりときどき変な表示になる。ありみかさとみさんが「Safari 1.0 beta の標準仕様の実装がヤバイ点など」にまとめているけど、まだまだありますね。

 しばらく放置かなぁ、とも思ったのだが、バグ報告して改善されればシステム標準のレンダリングエンジンが高品質になるわけだし、おまけにオープンソースだからその成果がソースで公開されるわけだし、ちょっと気合い入れてバグ報告してもいいかな、と思い直した。それで、一旦ドックから外した Safari をもう一度ドックに登録して、少々使い込んでみるつもり。

2003/01/09(木)

 春の学会の予稿の時期なので、提出要項を見直してみたら、今年から pdf ファイルで受け付けるようになったと。なかなか偉いじゃない、と読み進めていくと、やけに Mac OS X に関わる説明が多いことに気がついた。OS X だとシステム標準の機能で pdf が作れます、って説明があったり(何も知らん人は OS 9 とひとくくりで「Acrobat 使いなさい」なんて言いそうだよな)、予稿用のひな形ファイルにやたら OS X 対応のファイルがあったり(Word X, AppleWorks, TextEdit と3種類もある)。ぜったいこの Web の担当者 OS X 使ってるぞ。しかし化学系でも仕事で OS X 使ってる人増えてきたなぁ。ChemDraw がネイティブ対応したのはでかいかも。しかしこの ChemDraw 7, しょっちゅう止まったり落ちたりするって話も聞きますがね。最近の ChemDraw はどれもそうだけど。Windows 版ばっかり作ってるから腕が落ちたんじゃないかね。

 PowerBook G4 (12-inch), 「ぽちっと」してしまいました (訳:Apple Store で購入してしまいました)雪見大福の下取りも話がついたので、あとは出荷されるのを待つのみ。Superdrive に AirMac Extreme までつけたので、余分に待たされることはほぼ確実だが。

2003/01/08(水)

 MacWorld EXPO、なんかいろいろあったみたいですねぇ。アップルのサイトを見たら2種類の新 PowerBook が目に飛び込んできて「ひゃーっ」と声を上げてしまった。12 インチ G4、これ購入ほぼ決定。去年の夏に首振り iMac を買った時、iBookPowerBook G4 か iMac かで最後まで迷っていたのだが、「あー iBook のサイズで G4 と SuperDrive 積んでるマシンがあったら即決なんだけどなあ」なんて思っていたのだった。結局首振り iMac はほとんど活用できていないので、これを下取りに出して 12" PowerBook G4 に置き換える予定。納品は遅れるだろうし(これ売れるぞきっと)初期ロットの怖さもあるけど、「これだっ」と思った時に買うしかないし。

 あと、とても期待しているのはアップル純正プレゼンテーションソフトの Keynote。目の付け所がいいよ。世の中ではプレゼンテーションソフトと言えば PowerPoint と決まっている。僕はそっぽ向いて AppleWorks なんて使ってるけど、やっぱり機能的には見劣りする。じゃあどうして AppleWorks を使うのかというと、他のソフトからのコピー・ペーストが使いやすいからなんだな。マイクロソフト製品は他のソフトとの連携が苦手なので、化学式やグラフの作成ソフトと一緒に使っているとだんだん苛々してくる。アップルのソフトなら OS の機能をちゃんと正しく使えていることが多いし(いつもそうだと言い切れないのは問題だが)、自分が office 系アプリを持っているわけじゃないから他のソフトとの連携もちゃんと考えているはず。もちろん現物を使ってみるといろいろ問題が見えてくるとは思うけど、とりあえず期待しておく。英語版でもちゃんと日本語の資料は作成できるのかな? できるんだったら今すぐでも買いますが。

今深夜の 12:30 頃なんだけど、アップルのサイト激重だねぇ。みんな見にきてるんだな。

2003/01/07(火)

 なんとか予算的にやりくりがつきそうなので、研究室に2台あるベージュの G3 を大福 iMac に更新しようと思ったのだが、何やらブツが入るかどうか微妙な様子。「アップルにはいつも振り回されるんですよねぇ」とぼやく店長さん。僕もマシン購入が新製品発表と重なってスケジュールを狂わされたことが何度もある。まあ今回は更新なので、届くまでは古いマシンを使っていればいいんだからさほど問題はないのだが。あっ、OS 9 で立ち上がらないやつに更新されちゃうとちょっと困るかも。eMac にしとけば問題なさそうなんだけど、ちょっと eMac のモニターって質がイマイチな気がする。あと2時間ぐらいで San Francisco MacWorld EXPO の基調講演。いちおうそこで方針が明らかになるのかな。

 ノートパソコンを使ったプレゼンが練習できるように、研究室で1台液晶プロジェクタを購入する予定。たいがいのメーカーがデモ機を貸し出してくれる。今日はまずエプソンの ELP-30SV を試してみた。照度 800 ANSI ルーメン、コントラスト 400:1、SVGA 対応とスペック的には控えめだが、実売価格が 15 万程度とお手ごろ。実際プレゼン資料を iBook を使って室内のホワイトボードに映してみたが、部屋の照明を落とさなくてもはっきり見える。ただ SVGA (800×600 ピクセル) の解像度はちょっとつらくて、日本語の細かい文字がにじんでしまう(アルファベットはそれほど気にならない)。カタログを見ると家庭向けに売ろうとしているみたいだけど、液晶プロジェクタなんて家庭で買う人いるのかな。

2003/01/06(月)

 うっすらと雪が積もっている。車がどれもこわごわ走っている。自分の自転車もときどき滑りながらなんとか出勤。仕事始め。なんだかんだとデスクワークをしているうちに一日が終わってしまった。

 夕方新年会。駅前の焼き鳥屋でビール・日本酒・焼酎を飲みながら11時頃まで談笑。上々の年初めと言える(そうか?)

2003/01/05(日)

 サイトデザインをちょっとばかり変更しました。スタイルシートを書き直すだけ……では済まずに結局全ファイルを更新するはめになったり。

 それから、懸案になっていた各記事の「永続的 URL」の割り振りも実現できました。以前から、アーカイブ送りになった記事の URL は "http://homepage1.nifty.com/alchemy/diaryYYYYMM.html#DYYYYMMDD" と決まっていたのだが、アーカイブ送りが不定期なのでトップページにある記事にリンクは張れなかった。また、この URL をいちいち手で打たないといけないのも面倒だった。そこで、毎回更新ごとにアーカイブにも同じ内容の記事を付け加え、さらに日付けのところをアーカイブ中の当該記事へのリンクにした。ついでに、トップページに表示される記事を常に最新から10日分(書かなかった日は除く)とした。これでトップページがやたらと大きくなることも避けられる。油断すると 50 K ぐらいになってたからね。

 これは当然自動化すべき作業なわけだが、今回は CGI などは使わず全部ローカルでやっている。トップページのファイルを手で書き直して新しい記事を付け加えたあと、Perl スクリプトを使ってトップページとアーカイブを整理し、修正されたファイルを open コマンドを使って「ぷっとおんりい★ばっとおちそう」に渡して自動アップロード。1行のシェルスクリプトだが、これを AppleScript のアプリケーションの形にしてドックに入れてある。ファイルを修正してドックをワンクリックですべて完了。なかなか快適になった。

さっきテストのために空更新してしまいました。失礼。

2003/01/04(土)

 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

 年末〜元旦は妻の実家、1/2〜3 は僕の実家で過ごしていた。今日岡崎に戻ってきたところ。けっこうハードな移動だった。もっとも、毎年家族を連れてこのぐらいの距離を移動している人は珍しくないので、この程度で音をあげていてはいかんかな。

 妻の実家では甥のタイキ君(高校受験なのだ)の勉強にちょっとおつきあい。理科を教えてくれ、と言われたのだが、出来はそんなに悪くはない。彼は基本的には文科系教科が得意なようだけど、理科も凡ミスを減らせば7〜8割はいけそう。家庭教師の仕事をしたのは学生時代以来だけど、実はこういうのはわりと好きだったりする。教わる方がどう思っているかは別だが。
 天皇杯サッカーではえらい失敗をしてしまった。前半だけ見て「あーこりゃ鹿島ペースだな」とがっかりしてお昼寝していたら、後半で京都が逆転したって言うじゃないの。記念すべき勝利だったのにリアルタイムで見られなかった。不覚。

 1/2 に川西に移動。実家でお屠蘇をいただいて正月の挨拶をするのは 10 年ぶりぐらいかも知れない。

 岡崎への移動は新幹線が混んでいそうだし、それほど急ぐ旅でもないので、近鉄特急を使ってみることにした。その前に梅田ヨドバシカメラに寄ってみる。話に聞く通り大きな店舗で、ずいぶん品揃えもいい。よほどマニアックな買い物をするのでない限り、日本橋に行く理由はありませんな。人の流れがキタにますます集中して、ミナミはさびれつつある由。
 キオスクでナンシー関の「冷暗所保管−テレビ消灯時間4」(文春文庫)を買って鶴橋まで環状線で移動、近鉄の特急券を買う。禁煙席だと 50 分待ちだったので喫煙席。名古屋までノンストップはいいけど、4180 円は思ったより高かった。これで2時間というのはお得とは言えんな。ナンシー関はちゃんと読んだのは実は初めてなのだけど、面白かった。テレビをほとんど見ない僕でも文章の芸で十分楽しませてもらえる。竹中直人の解説(実は追悼文)が痛切だった。

 岡崎に戻ってから、ヨドバシで購入した4芯薄型 LAN ケーブルを使って居間と仕事部屋をつなぐ作業。しばらく無線 LAN を使っていたのだが、ときどき電波状態が悪くてひどく遅くなるので、将来の ADSL 高速化も見据えて有線に戻した。今のところ快調の模様。ハブもようやく 100 Base-TX 仕様のものに置き換えたので、部屋の中のネットワークももう少しスムーズになるだろう。なんせ今まで、コンピュータは全部 100 Base-TX か Gigabit (!) 対応なのにハブだけ6年選手の 10 Base-T だったからねぇ。