Digitalians' Alchemy Diary Archive



あるけみすとの居る風景:2002 年 11 月

2002/11/30(土)

 きのうは久しぶり(でもないか?)の飲み会だった。今回はちゃんこ料理+ビール中心で、強い酒は無し。ビールのジョッキで乾杯+一気飲みを何度もやってしまう(学生のコンパじゃないんだからさぁ)。酒が強いはずのうちの新人約一名がなぜかつぶれてしまった。緊張してたのが一気に解けて酒のまわりが早かったのかも。監督不行届きちゃいますか、なんて言われたけど、30男の飲み会に監督もなかろう。今日は復活していたので一安心。

 再来週に外部評価があって、一時間ぐらい成果報告をしないといけない。一時間って長いなぁ。今までのプレゼン資料が使い回ししにくい形だったので、今回の資料を作るついでに今後も使い回しできるようにフォーマットを決めてしまおうと思い立った。パソコンを使ったプレゼンにも使えればなおよろしい。そうなると常識的には PowerPoint ということになるのだが、MS Office 系のアプリはどうもごちゃごちゃしていて好きじゃない。そこで AppleWorks のプレゼンテーション機能を試してみたところ、これが意外にいけそう。スライドのサイズが 640×480 ピクセル固定というのは「なんじゃそりゃ」と言いたくなる不細工な制限だけど、ChemDraw で作った高解像度ポストスクリプト PICT もちゃんと貼り込めるし、ドロー系の機能もそれなりに使える。Mac OS 9 環境なら、貼り込んだ図のダブルクリックで ChemDraw に戻って編集できるのもよろしい。今回の資料はこれで作ってみて、よさそうだったら今後も使うつもり。

さすがに OS X 上でネイティブの AppleWorks と Classic 上の ChemDraw の間の行き来はできなかった。ChemDraw での編集まではできるんだけど、結果を AppleWorks に戻そうとすると unexpected error が出てしまう。ここまで望むのは酷かも。

2002/11/28(木)

 セキュリティホール memo 経由、もっともセキュリティが弱いOSはLinux,Aberdeen Groupがレポート(日経 BP Pro)。一昔前の「Windows 提灯記事満載雑誌」(今でもあるか)にでも載ってそうな質の低い記事ですね。最後の段落なんかまるっきり意味不明だし。訳がまずいのかも知れないけど。まあ、最近は IIS を狙うワームは少し下火になって Apache とかを攻撃するものが増えているのは確かで、ブラックな世界にもはやりすたりがあると見える。そのうち Mac OS X が流行の最先端になるかも知れない。一時の IIS と同じく何も考えずにサーバプロセス立てながら常時接続している人とか多そうだし。ブラックユーザーに Mac 使いは少なそうな気もするけど、Darwin/x86 で ppc バイナリをクロスコンパイルしてワームを作る、とかその筋にはウケそうだよね。ってこんな煽るようなこと書いちゃいかんか。

「UNIX を狙うワームやウィルス」(なんじゃそりゃ?)が怖い人はどうぞ Mac OS 9 をお使いつづけください。くれぐれも「Mac OS を狙うワームやウィルス」にはお気をつけて。

2002/11/27(水)

 以前 Mac OS X の Apple Mail を仕事で使っていると書いたO先生、最近メーラーを Musashi (MacOSX) に変更されたらしい。Musashi を使っている人ってあんまり見たことない気がするな。ウェブサイトの紹介を見ていても今ひとつピンと来ないし。なんでピンと来ないのかな、と考えてみたら、どうも日本語の説明が一切ないことと、シェアウェアなのにフィーがいくらか書いてないこと、というのが自分にとっての違和感の原因みたい。全然本質的じゃない理由だな、我ながら。

Digital Performer のインストール CD 紛失いぬ日記 11/27 分)……MOTU に連絡したらなんとかしてくれるかも。以前 2.7 の CD が読めなくなったことがあるけど、ちゃんと対応してくれました。(無くしたってのは難しいかな?)

2002/11/26(火)

 渡辺恒雄さんは面白いですねぇ。どうしたことか「プロ野球の品位を汚す」(近鉄がアコムとスポンサー契約した件で)「品格を備えるように教育していただきたい」(朝青龍の師匠の高砂親方に)と「品位」「品格」を連発。品位とか品格というのは自然ににじみ出てきて初めて価値があるものでありまして、他の人にやたらと品位品格を要求している人って何となくその人自身の品格が疑わしく思われてきたりすることもないわけじゃないんですが、まあこの方の場合は誰も品格を疑ったりはしない(つまり評価がほぼ定まっている)から自由闊達に言って構わないんでしょうね。心ノ欲スル所ニ従ヒテ矩ヲ踰(コ)エズ。ちょっと違うか。

どうしょうもない駄洒落を飛ばしたい衝動に駆られたがかろうじてコメントアウト。

「踰ヘズ」じゃないよね? 手元の国語辞典にはどれも正仮名が併記されてないんだけど、国語辞典ってそういうものだっけ……

2002/11/24(日)

 手元に「ブルー・タンゴ」「皇帝円舞曲」「金と銀」のクラリネットパート譜がある。一応来年の3月までに吹けるようにならなくちゃいけないのですが、16年のブランクを半年で埋められるものだろうか。そもそも、昔やっていたのは吹奏楽のクラリネットで、大勢の中の一人なので大して吹けなくてもあまり目立たなかったのだが、今度はオーケストラのクラリネットなのでそうはいかない。ワルツ2曲はともかく「青短」がねぇ。五線より上のスタッカートが頻出するし、ニ長調を Bb 管でやるので指もけっこう厄介だし(といっても A 管持ってないし)。こんな状態で使い物になるのでしょうか、とここでこっそり言ってみる。

実は今日は東京で練習日だったんだけど、体調がまだすぐれないのでキャンセル。かわりに家で練習してみたものの……という状況。

2002/11/23(土)

 祝・ジュビロ磐田リーグ優勝。今日の試合は東京ヴェルディもめちゃ気合が入っていたようで、このまま引き分けで終わるのかな、と思ったけど、最後は金沢−福西のVゴールで決着。勝って決められてよかった。高原君は途中で引っ込んで、ちょっと複雑そうでしたねぇ。今日はお疲れだったのかな。

 それにしても今日印象に残ったのはゴールキーパーの山本。本格的に試合に出始めたのはこの第2ステージからだと思うんだけど、最初の頃はどこかおずおずと守っている感じがしたのに、今日の試合なんて好セーブを連発して貫禄十分だったじゃないですか。エジムンドに全然名前負けしてない。ヴァンズワムとの契約が切れたらどうするんだろう、と少し心配していたんだが、この調子なら大丈夫そうですね。あと、高原が海外移籍で抜けても川口・西あたりがすぐにでも穴を埋めてくれそうですね(西は MF だけどな)。以上、本日は磐田マンセーモードでお伝えしました。

2002/11/22(金)

 タイミングよく、coreaudio-api メーリングリストで mLAN と Mac OS X についての議論が進行中。いろいろ勉強させてもらっているが、いくつか目についたポストを要約してみる。

 うーん。もし mLAN に関するヤマハの方針がここで議論されている通りのものなんだとしたら、えらくショボい戦略ですねぇ。mLAN を独占して利益を得ようとしたものの、情報を公開しないがために mLAN 機器が全然登場せず「標準」としての地位を確立できないのだとしたら、mLAN を開発したこと自体が無駄になってしまう。どうするつもりなんですかね。

 少なくとも僕は、今後は今までのように mLAN を応援するのはやめようと思い始めている。オープンスタンダードじゃなくてヤマハ独自の規格に成り下がってしまうんだったら、何の面白みもないし将来性も感じない。

もちろん、一個人ユーザーの僕が「応援」するかどうかなんて業界の大勢に全く影響はないけどね(笑)

2002/11/21(木)

 シャープの Linux 搭載ザウルス。前から「PDA に VGA サイズの液晶とフルキーボードがついて Linux が載れば絶対買うのになぁ」と思っていたし口にもしていたのだが、はからずもその条件がすべて満たされてしまった。これ以上オモチャが増えるのは問題なので買わない理由をいろいろ探しているのだが、なかなか決定版が見つからない。実に困る。(全然困ってるように見えないぞ>じぶん)

2002/11/19(火)

 ペタジーニ巨人入りですか。まあそんなとこだろうな。えっ、外野を守らせるの? 大丈夫なのかな。かの「左翼・マルティネス」みたいな無様な野球は見せてほしくないんですが(マルティネスの一塁は悪くなかったけどね)。まあ、多少お馬鹿なことをやってもらった方が戦力の均等化になる、という話もあるけど、全体のレベルが下がっちゃうからね。ウェーバー制などで戦力を均等化した方が全体のレベルは上がると思うんだけど、そういう発想はどこの経営陣にも全くないんだね。

 研究室の仕事マシンとして買った首振り iMac、Mac OS 9.2 のインストールディスクがついてこないのはちと誤算だった。再インストールするとき、いったん OS X をインストールして、ソフトウェアリストアで OS 9 を入れて、それから OS 9 で起動し直して OS X を消す(笑)という面倒な手順が必要。やれやれ。それでも「Apple は OS X と OS 9 の二本立て路線を今後も続けるべきだ」という意見には僕は賛同しない。「OS X 上の Classic 環境の信頼性を業務レベルまで高めるべきだ」という意見なら大いに賛同するけどね。今 Apple には OS X に集中してもらわないと、Mac OS プラットフォーム自体が滅んでしまう。僕自身はそっちの方が深刻だと思っているので。

Classic 絡みをそっくり Apple から切り離して別会社にしちゃったらどうですかね。旧 OS のサポートが欲しい人はそちらに頼ると。そうすれば、サポートするに足る十分なマーケットがあるかどうかはっきりするでしょう。自称「マック大好き」な人々がその時どっちに流れるか見物だな。

2002/11/18(月)

 Canta さんのサイト Memorandum を見ていると譜面作成ソフト Sibelius の話題があった。そういえばそんなのあったよなぁ、そうか Mac OS X ネイティブになってるのか、とさっそくデモバージョンを入手してみる。以前試した時、ページスクロールがちょっと独特でなじみにくかったので本格購入に至らなかったのだが、プロの人たちが Finale から Sibelius に移行しているという話だから、いいのかも知れないなぁ。最初に雑誌で紹介を読んだ時「専用機のアセンブリ言語で書かれていて、ワーグナーのスコアでも軽々と編集できる」なんて書いてあって、すごそうだねぇと思った記憶がある。

Overture のファイルがインポートできたら嬉しいんですが無理でしょうな。だいたい、Overture って今どうなってるんだ? Cakewalk の手はすでに離れたらしいが。

2002/11/17(日)

 きのうの DeskJet 850C の続き。印刷終了をプリントセンターが認識できない件だが、この方法を試してみたところ、ちゃんと解決した。ただし、デバイスの URI を atprint://network/printername/printertype と入力するところで、半角スペースがある時注意。このポストにあるように DeskJet%20850C みたいにエンコードすると atprint では失敗する。そのまま atprint://*/DeskJet 850C/DeskWriter などと入れること。

2002/11/16(土)

 ようやく快方に向かいはじめる。まだ夜は眠れてませんが。

 Mac OS 10.2 ネタをいくつか。虹色の林檎はどんな味? の 11/4 分で、DeskJet 850C を Mac OS X で使う、という話題を発見。まだ十分理解できていないのだが、とりあえず Gimp-Print for Mac OS X の解説を読む。Gimp-Print 4.2.3 と ESP Ghostscript をダウンロードしてインストールし、All OS X 掲示板の このポストに従ってセッティングした。Farallon の iPrint を経由して Ethernet ネットワークにつないだ DeskJet 850C があっけないほど簡単に認識され、プリントアウトできた。なお、このやり方では印刷終了後もプリントセンターが「印刷中」と勘違いして終了しない、という問題があるのだが、同じ All OS X の このポストでそれを回避する方法も報告されている。こちらはまだ試していない。いや、それにしても、この古いプリンタが OS X ネイティブで使えるとは驚いた。OS が UNIX ベースに移行するとほんといろいろ新しい世界が見えてくるものだねぇ。

 もう1つ、10.2 で mLAN を使う話。10.2 登場前に盛んに噂になっていた割には、実際に mLAN をつないで使っている話をなかなか見かけない。うちでも 01v + mLAN カードと PowerMac G4 の組み合わせで試してみたが、うまくいっておりません。カード自体は認識されているみたいで、「システム環境設定」の「サウンド」を開くと出力先のポップアップメニューに選択肢の1つとして "YAMAHA|MYmLAN01|YAMAHA|MY8-mLAN|1.01" というのが出現するし、「ユーティリティ」フォルダにある「Audio MIDI 設定」を開いても同じ名前のデバイスが見える。ただ、これを選択しても何も音は出ない。そればかりか、ここの設定をいじっていると突然カーネルパニックに襲われることもある(おお怖わっ)。これは調査継続中。

2002/11/13(水)

 今日は一日中無声音で話していた。夕方病院に行くと「こういうときはしゃべっちゃだめだよ」とお医者さんに言われた。しゃべるのにドクターストップがかけられたなんて初めての経験。

 某メーリングリストで Mac OS X と Mac OS 9 以前との UI の違いについて大激論が交わされている模様。OS X は直感性が失われた、今までの Mac OS の一番いいところを殺してしまった、Apple 何をやってるんだ、という不満は確かによく聞く。けど、これは Apple を買いかぶり過ぎなんじゃないですか。「OS 9 の操作性を保持しつつ土台を完全に作り替えて堅牢な OS を作る」ことをなぜやらなかったのか、それは彼らにそれが「できなかった」からじゃないですかね。たぶん今の OS X Finder を作ったチームは GUI に対してわりと無頓着(あるいは「OS 9 以前の GUI との連続性に対して無頓着」)だったんだろうと思う。でも、期日内にちゃんと Finder を製品として出せる人材を選ぼうとしたら他に選択肢はなかったんじゃないか。プログラマーは神様じゃない、どこから見ても完璧なものを有限の時間内に作ることは無理な相談で、どこかで妥協しながら進んでいかざるを得ない、OS X は GUI のところはとりあえず妥協している、ということだと思う。結局白山さん(の 11/10 分)と同じような話になるのかな。

 逆のケースを象徴しているのがあの iTunes 2 で「インストールするとディスクが消去される」大チョンボ。あれは UNIX のシェルスクリプトの初歩的なミスで、理想を言えば iTunes の開発チームが自社 OS の根幹に関わる UNIX のシェルスクリプトをマスターしとらんとは何事か、ということになる。でもそれはあの時点ではある意味無理な話だったんだろう。

 「Mac OS は GUI が命だ、どうしてそこで妥協するのか」という人、その方針で勝負しようとして沈みかけていた Copland 開発時代の Apple を思い出して下さい。あれでよかったと思いますか?

 まあ実は僕も困ってますけどね。仕事ではまだ OS X への移行は無理、それなのにごく近い将来 OS 9 は Classic 環境だけになっちゃう。新マシンの購入計画が微妙に狂っているのは確か。ちなみに、メンバーが一人増えたのを機に自分の仕事マシンは Gossamer G3 から首振り iMac にアップグレードしました。(eMac でよかったんだけど納期かかりそうだったので……)この2日間はごほごほ咳き込みながらセットアップしていた。

2002/11/12(火)

 結局きのうもダメだった。夜中咳が出てほとんど眠れず、朝は妻に車で送ってもらって少しだけ書類とメールのチェックをしたあと、病院へ。実に岡崎に来て5年目にして「はじめてのおいしゃさん」だった。気管支炎と診断され、薬をもらうとそれだけで少し気分がよくなった。たまには病院にも行くもんだね。夕方まで寝て、夜はまたあまり眠れなかったのだが、今日はなんとか復活できた。ただ、のどが嗄れていて、昼からはまったく声が出なくなってしまった。体力的にはなんとか保っていたが、早めに帰宅。

2002/11/10(日)

 まだ体調はイマイチ。きのうは結局一日中寝ていた。今日は昼頃から起きて、まあまあ体調が良さそうだったのでパソコンに向かっていたが、体力がまだ十分回復していないらしく、夕方にはかなり疲れてしまった。咳がひどいのが困りもの。まあしかし、明日からは普通に仕事をせねば。

 なんとか体力がもっている間に、OS 10.1 から 10.2 へのアップグレードを実行。ちょっと使った印象ではあまり違いがわからない。アップグレード料金がないことについて怒っていた人は多かったけど、この印象では無理からぬことかも知れんなぁ。僕は 10.0-10.1 で1年遊べたからまあ元はとったか、と思っているし、10.2 は Audio/MIDI 関係(のプログラミング)でまた大いに遊べそうだからそれほど不満には思っていない。

あーしかし、ChemDraw 4.5 で選択範囲のドラッグができない不具合は直ってないなぁ。最新版にしたら直るのかなぁ。ChemDraw ってアップグレードするたびに Mac 版の品質がどんどん落ちるからアップグレードしたくないんだよね。

2002/11/08(金)

 風邪でダウン中……今日は一応パソコンの前に座れる状態にまで回復したんだけど、きのうがひどかった。2時頃から急激に体調が悪化、なんとか勤務時間ぎりぎりまでデスクワークで粘って速攻で帰宅したものの、38.2 度の熱でもう寝るしかない。今日もほとんど一日中寝て、ようやく熱は引いて今は咳が多少残っている程度。

2002/11/04(月)

 おかざき世界子ども美術博物館の「ピーターラビットの世界」原画展を見に行く。これ、ピーターラビット命の人にはこたえられない展示だと思うけど、それほどでもない人にとってはいまいち期待外れだったかも。まあ、原画展というのはこんなもんなのかも知れないけどね。僕としては、作者ポターの博物学者としての一面がなかなか面白かった。

2002/11/01(金)

 今日から仕事のメンバーが1人増えて4人グループになった。今日はいろいろしゃべってずいぶんくたびれたが、4人体制にまずまずの手ごたえはあり。

 またプロ野球ネタだけど、最近パ・リーグの投手のレベルが落ちている、とあちこちで言われていて、パ・リーグひいきの僕としても不本意ながらも同意するしかないのだが、その理由として FA による有力選手の流出の他に、指名打者制度も関係してるんじゃないのかな。セ・リーグのレベルの高い投手って概して打率も高いような気がするし、優勝するようなチームでは1年のうちたいがいどこかで、すごく印象に残る投手の打席がある。今年のシーズン中にも桑田が代打に出た(そして物議をかもした)し、シリーズでも上原や桑田のヒットは試合の重要なポイントになっていた。それに、もう自由契約になっちゃったけど、ロッテから阪神にテスト入団して野手から投手に再転向した遠山が言っていたではないか。自分は一度野手を経験したから、打者が何を考えているのか想像しやすいんだ、と。シーズンを通して真剣に打席に立つ場面が一度もない、というのはパ・リーグの投手にとって大きな損失なんじゃないだろうか。