MONOBAY CX-1 + Travelstar 40GN

2.5インチ専用外付けハードディスクケース・CX-1と、40GBのハードディスク・Travelstar 40GNの組み合わせ



2.5インチハードディスク専用ケース・MONOBAY CX-1

 iBookハードディスク交換(DJSA-220)で余ったハードディスク(DBCA-203240)はRX-25Hという外付けハードディスクケースに入れて、何かと活用してました。でもコレ、Mac OS Xじゃ認識されないので、使うときはわざわざMac OS 9環境に切り替えなきゃいけなかったんですね。そろそろMac OS Xがメインになりつつある現在、わざわざ切り替えるのは面倒・・・てなワケで、OS Xでも使えるハードディスクケースが欲しくなりました。それもPB G4を買ったんだからFireWire接続のヤツで。

 で、買ったのがこのMONOBAY CX-1です。

MONOBAY CX-1

 このケースはFireWireでもUSBでも使用出来ます。ウチにはFireWireの無いiBookが有るので、USBのインターフェイスを持っているのは有り難いです。そして、FireWireはもちろん、USB接続でもバスパワーで電源が供給されるので電源アダプターは必要無く、ケーブル1本をMacに接続するだけで使えます(但し、4ピンのFireWireケーブルは電源が供給されないのでUSBケーブルの接続も必要)。

 肝心のOS Xでの使用ですが、特別なソフトが必要無くても認識されるし、純正の「Disk Utility」で初期化・パーティーションの作成が出来ます。OS 9環境でも9.1以上ならドライバの必要はナシ(8.6以上の旧OSで使用する場合には付属のフォーマットソフト・「B's Crew Mini」が必要)。尚、ファームウェアのバージョンがREV2以降でMacのブートROMバージョンが3.22f1以降なら、このCX-1からOSを起動する事が出来るようです(FireWire接続時のみです。ちなみに私の場合はブートOKでした)。

 搭載できる2.5インチハードディスクは9.5mm厚までのモノ。インターフェイスはATA-66対応となっています。元々iBookに積まれていたDBCA-203240はATA-33なので、性能を活かしきっていませんね・・・と言うワケで、続く(^_^;)

 開発元:DViCO
 国内総販売元:株式会社ゲート



Travelstar 40GN(IC25N040ATCS04)

 つーわけで、元々iBookに入っていたDBCA-203240はMONOBAY CX-1の性能を発揮していない!!って事で、新しくハードディスクを買う事にしました。まぁUSBとFireWireの速度差が大きいのでDBCA-203240でもかなり快適だったんですが、新しいのを買ったらDBCA-203240をRX-25Hに戻せるから、RX-25Hが無駄にならずにまた使えますからね(OS Xで使えないのが痛いけど)。

 さて、新しいハードディスクですが、どうせならPB G4に有る全部のデータがバックアップ出来るくらいの大容量のヤツが欲しかったので、CX-1に搭載出来る9.5mm厚のハードディスクで現時点で最大容量の40GBのヤツ、そんでもって個人的にやっぱりIBM製がいいやね、って事でTravelstar 40GN(IC25N040ATCS04)を選びました。

 もう少し待てばTOSHIBAやIBMから9.5mm厚/40GB/高速5400回転のヤツが出るらしいんですが、CX-1って熱を逃すような穴が一切無いので高速なヤツは熱が心配、って事で待たずに買いました。私の使い方では外付けハードディスクにはそんなに高速なヤツは必要無いし、どうせ出たときは高いだろうし(^_^;)

 で、とりあえずお約束のベンチマーク。CX-1に搭載したIC25N040ATCS04とDBCA-203240の比較です。お馴染みのSystem Infoね。

System Infoのベンチ結果

 ・・・ふむ、倍以上の差が付いてますね(^_^)確かにファイルのコピーに掛かる時間も全然違うもんな。納得(^_^)あと、ExpressPro-Toolsを使った、CX-1に搭載したIC25N040ATCS04のベンチを載せておきます。

ExpressPro-Toolsのベンチ結果・IC25N040ATCS04

 ・・・とまぁ、こんなスコアでした。とにかく、これまで使ってたDBCA-203240とはREAD/WRITEともに速くなって更にに快適(^_^)


FireWireが引っかかってる

 上のSystem Info、CX-1にIC25N040ATCS04を積んだ時のベンチはiBookにDJSA-220を積んだ時のベンチ(前出のこちらのページ参照)よりも低い結果になってます(ATA-66のハードディスクケースにATA-100のハードディスクを載せていても、ATA-33インターフェイスの初代iBookにATA-66のハードディスクを載せた結果よりも低い)。

 もう一つ書くと、CX-1にDBCA-203240を積んだ時のベンチは、iBookにDBCA-203240を積んだ時のベンチよりも低くなってます(少しだけど)。

 って事は?・・・FireWireが引っかかっているんでしょうねぇ。IC25N040ATCS04の本来の性能は出ていない、と。CX-1に載せた二つのハードディスクの性能の差は大きく出ていますが、FireWire接続だとそれぞれの本来の性能は出ていないんですね。FireWireって「メチャ高速」ってイメージがあったから、アレ?と思っちゃったけど、まぁこういうものなんでしょうね。

 そんなもん当たり前やんけ!!って言わないで〜!!私にとっては初めてのFireWire機器なんだモン。よく知らなかったんだモン。PB G4買うまで無縁だったんだモン。←言い訳(^_^;)

 ま、いいお勉強になったと言うことで・・・。

 あ・・・自分で何のページ作ってるのか解らなくなってきた(^_^;)






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