| グループでSETI@home |
| 相変わらずSETI@homeを立ち上げて楽しんでます。自宅のマシンなので、24時間常時連続稼動というわけにはいきません。SETI@homeのページではどれだけユニットを分析したかによっての順位が各種リストアップされているのですが、個人の参加ではなかなかリストに食い込むことは困難です。 実はSETI@homeには、グループでも参加できます。グループ人数の分析結果のトータルで順位がリストアップされるので、たとえ一人一人の分析結果が少なくても、人数が集まればグループランキングの上位に食い込むことは夢ではありません。 先日私はFeanor@Formenosさんが主催するグループ、SETI@G3 Jediに参加させていただきました。入会条件はPowerPC 750を使って解析することだけですので、是非SETI@G3 Jediのページをご覧になったうえでチームに参加ください。 一時期サーバの不具合でデータの配信やユーザ情報の更新に問題が発生していたSETI@homeですが、現在新しいサーバの提供を受け、スタッフの努力もあり順調に動作しているようです。科学的にどうこう言うのも勿論ですが、そのコンセプト自体非常に夢のあるプロジェクトだと思いますので、ぜひ参加されてみてはいかがでしょう。 なお、新しいバージョンのMacintosh版クライアントが6月28日に発表される予定でしたが、どうやら6月30日に延期されたようです。 |
| QuickDraw 3Dの運命や如何に? |
| Apple ComputerはQuickDraw3D及びQuickDraw3D RAVEの開発チームを解雇したそうです。(FromMach-Oneさん)やはり今後100%OpenGLへ移行するのでしょうか? 私はビデオカードにixMICRO社のUltimate Rezを使用しているのですが、このカードはOpenGLをサポートする予定はないそうです。(ixMICROに直接確認済み)あ〜、やっぱり買い換えようかな、ビデオカード・・・。(しかし先立つものが・・・) |
| SETI@homeでHDへのアクセスを減らす |
| SETI@homeを実行中は、常にHDへのアクセスが発生します。私の場合就寝中や会社へ行っているときなど、かなり長時間連続してSETI@homeを実行しているので、HDのストレスが気になります。 SETI@homeの分析データは、初期設定フォルダの中のSETI@home Dataというフォルダに格納されています。どうやらエイリアスでもきちんと認識するようなので、SETI@home DataフォルダをRAMディスクにコピーして、初期設定フォルダにはエイリアスを置いておきます。この状態で1ユニット分析させてみましたが、特に問題なく動作しました。 私のマシンは省エネルギー設定で30分経つとHDがスピンダウンする設定にしてますので、RAMディスクにSETI@home Dataフォルダを置いておけば消費電力も節約でき、地球に優しくSETI@homeを連続動作させることができます。HDにも優しく、地球にも優しいというまさに一石二鳥(笑)なのですが、くれぐれもSETI@home DataフォルダをHDにバックアップすることを忘れないようにしなければいけません。私はアップルスクリプトを使ってマシン終了時に自動的にバックアップするようにしています。 |
| 当たればラッキー |
| 相変わらずNewerのG3/400/200カードネタです。カードのロットにかかわらず、問題なく動作している場合は、当たり前ですが交換の必要はありません。私の環境で新旧カードのベンチを比較すると、以前ここで書いたとおりメモリ転送の項目で若干旧カードの方が高い値を記録します。実際にRC5のベンチ測定でも旧カードの方が高速です。 私のマシンでは問題がありましたが、同じロットのカードがメモリインタリーブ有効で問題なく安定して動作しているなら、速度面ではラッキーだと思います。実際に使用するうえでは体感速度の差はまったくありませんが、メモリアクセスに依存する要素の大きなアプリケーションでは差が出てくるようです。 |
| SETI@home |
| nakamuxu@AYNI Macさんより情報をいただきました。予想以上の利用者によりいくつかのトラブルが囁かれたSETI@homeですが、状況は改善されつつあるようです。 送られているデータがだぶっている可能性があると言うことで、私は利用をストップしていたのですが、新しい日付のデータ発送が確認されたようで、再開しようと思います。 諸般の状況はnakamuxu@AYNI Macさんのページに詳しく記載されていますので、セチってみたい方は必見です。 |
| 新旧ベンチマーク(MAXpowrG3 400/200/1M) |
| 以前のカードと対策品である今回のカード、細かくベンチを比較してみると、OSのバージョンが異なっているので厳密には断言できないのですが対策品はメモリ関連の数値が一割ほど低下しています。(Norton System Info)
この辺りはド素人なのでよく分からないのですが、メモリへのアクセスタイミングにおいて若干マージンを取ったということなのでしょうか? メモリインタリーブの有無による動作速度に関しては以前ちらほらと話題になっていましたが、今回の一件でいろいろ試してみたかぎりFinder操作やほとんどのアプリケーションにおいて体感できる速度の差はありませんでした。しかし、場合により実行速度に影響があることも確認できました。(大きなテキストファイルをスクロールさせたときなどで差が出てくる)おまじない程度のレベルですが、可能であればインタリーブ有効で使用するのがベターだと考えます。ちなみに純粋なメモリ読み書きのスピードは、インタリーブの有無によって40%ほどの差が出てくるそうです。 いずれにしても現在メモリインタリーブ有効、バックサイドキャッシュクロック266.66MHzという設定で機能拡張もSpeed Doublerを始めてんこ盛り状態ですがまったく問題なく動作しています。バックサイドキャッシュクロックが200MHzと266.66MHzの体感での差はほとんどありませんが、アプリケーションの切り替えが266.66MHzだときびきびした感じがします。(Placebo?) |
| UltimateRezはOpenGLをサポートしない |
| 少し前のPowerBook100's World Newsさんに、ixMICRO社のビデオカード、Ultimate Rezは、今後においてOpenGLをサポートする予定はないという記事がありました。実は以前私もこの件について直接ixMicro社に問い合せたことがありまして、以下の返答をサポートよりいただきました。 The Ultimate Rez card will not support Open GL. UltimateRezは、2Dの性能に関しては今の販売価格を考えるとお買い得であることは確かだと思いますが、将来性を考えるとATI社等のカードを考えたほうがよさそうです。 と書いている最中にixMICROのホームページにアクセスしてみると、大幅にデザインが変更されて、何とPRODUCTSのページからUltimate Rezが無くなっています。 追記:ドライバはこちらからダウンロードできます。 |
| QuickTime 4 |
| 正式版が発表されました。(英語版)まずインストーラーをダウンロードして、それを実行するとネットワーク経由でファイルがインストールされます。ProキーコードはQuickTime3のコードがそのまま使えるようです。(ちなみに私は日本語版と英語版のキーをっているのですが、実はどちらのキーコードでもProへアップデートできちゃったりします) MoviePlayerや各種機能拡張ファイルのアイコンのデザイン、既存の物と比較すると思いっきり浮いているように感じるのは私だけでしょうか。今後こういうデザイン路線になって行くのでしょうけれど、個人的には以前のデザインの方が他のアイコンデザインとも統一性があって好きです。おそらくそう間を置かずに日本語版が発表されると思いますが、ネットワークに接続していない環境のユーザーはどういう形での配布になるのでしょうか。 |
| セチる? |
| nakamuxuさんがPowerBook2400でセチりだしたようです。「あなたのコンピュータで地球外生命体探査に協力しよう」というプログラム(スクリーンセーバー)で、プエルトリコのアレシボ電波望遠鏡で受信されたデータをダウンロードして分析するものです。私もMac版が正式発表されると同時にダウンロードしました。これ、MPUの計算能力フル稼働といった感じがしません? |
| MacOS8.6は仮想メモリON |
| 改めてWAOさんが書かれていますが、確かに実行速度の低下は感じられませんし、システムがメモリに占める割合も大きく減少します。PPCアプリケーション使用時のメリットを考えると、デフォルトで仮想メモリがONに設定されるのも理解できます。実は私も仮想メモリを常用したいのですが、ある事情でできないのです。 実は私のマシン、嫁が仕事でMIDIのデータを作成するためにMOTUのPerformer5.5(最新版は確かVer.6)がインストールされているのですが、こいつが仮想メモリONだと立ち上がらないのです。悲しいかな私の嫁はとんとシステムには疎いので、私がいないときに仮想メモリがONの状態でPerformerを立ち上げてしまうと、その時点でMacではなく嫁がフリーズしてしまうわけです。これさえなければ我が家でも仮想メモリの恩恵にあずかれるのですが・・・・。 |
| やばい!バレる!! |
| 嫁の話題ついでにもうひとつ。実はG3カード使用にあたってMAXpowrの機能拡張をインストールすると、起動時のMacOS8.6というグラフィックの下にこんな画像が表示されるんです。
これは個人的に非常にまずい。嫁がこれを見たときにゃ、「ただでさえ不景気で残業が減って給料下がってるのにまた何か無駄遣いっ!!」という状況に陥るのは目に見えてます。こういう部分の女性の勘はあなどれませんからなんとかしなければなりません。 ResEditで機能拡張を開いてみると、Pictリソースに件の画像がありますので、こいつを削除すると・・・。
しめしめ、うまいこと起動時に画像が表示されないままきちんと動作するようです。(お約束のコピーを取った上で自己責任ね。) これで万事OK、もはや知らん顔を決め込めるぞと思っていたその翌日、嫁がMIDIのデータを作成していた時に私に向かって一言。 「何か速いよ・・・?」 あぁ、合掌。 |
| 二號機参上 |
| 予想していたよりも早くNewer Technology社より新しいカードが送られてきました。シリアルナンバーが異なる以外は最初のカードと見た目はまったく変わりありません。一抹の不安を抱きつつ8600のボディを開腹します。 さて、まずメモリを全てインタリーブ有効となるように、64MB-DIMM4枚をそれぞれA,Bの1番と2番スロットに、32MB-DIMM2枚を同じく3、4番スロットへと差し替えます。ちなみにこの配置は以前のカードでは絶対に起動しなかったパターンです。プロセッサカードを差し込んでスイッチオン。結果あっけなく起動しました。(^^; RAMometerによりメモリの転送速度を確認したところ、インタリーブの効果はあるようです。その後、仮想メモリのON,OFF、ディスクキャッシュの増減、RAMディスクの有無など、あれやこれやいじってみてもまったく安定しています。 一応ベンチマークを取ってみました。前回はOS8.5.1、今回はOS8.6と条件が異なるので厳密な意味での比較にはなりませんが、それぞれほぼ同程度の数値になります。カードの改良による性能の落ち込みが若干あるのではと思っていたのですが、表面的には変化ありません。バスクロックとプロセッサクロックも、数値をいちばん細かく表示するClockometerで計ってみましたが、物の見事に以前のカードと同じ数値でした。 調子にのってコントロールパネルでメモリアクセスのタイミング設定を60ns、バックサイドキャッシュの動作クロックを266MHzに設定してみます。以前のカードでは起動はするものの、しばらく操作しているうちにフリーズしてしまい実用出来なかったセッティングです。半ば冗談半分だったのですが、なんとこれまた問題なく動作してしまいました。以前はこの状態でNetscapeを使用すると必落したのですが、今回のカードでは落ちる気配すらありません。Photoshopで大きな画像を扱うような作業でも大丈夫です。400/266/1Mという商品名にしても問題ないと思えるほどの安定性です。実は良いことばかりではなく、TAUの温度表示が起動直後に何と7度を表示します。その後11度で安定するのですが、いずれにしろ室温が26度あるのにこんな温度が正しいわけがありません。以前のカードは大抵23度で安定していたのですが、これも室温を考慮するとちょっと疑問な値です。まあ誤差はプラスマイナス12度と言うことなので許容範囲なのでしょうが。 |
| メーカーか、販売店か? |
| 今回のNewer Technology社のG3カードのトラブルですが、最初は単純に純正のプロセッサカードと 入れ替えただけであっさり起動したこともあり、問題の100%がカードにあるとは思いませんでした。アプリケーションが落ちたり、仮想メモリが使えないという症状からマザーボードのDIMMに原因があるのではないかと考えてインターネットやニフティサーブ等で情報を収集し、最終的にはメモリのインタリーブを解除することによって純正のプロセッサカードを使用していた時と同程度の安定性を確保することが出来ました。しかし、その後、稀にアプリケーションが何のエラーメッセージも出さずに終了してしまういう症状が見受けられたため、今までのトラブルの経緯といくつかの質問を米国のNewer Technology社に直接問い合わせたのです。実はこの時すでに購入から30日以上が経過しており、購入元の初期不良返品交換保障期間を過ぎてしまっていたという事も、直接メーカーにコンタクトを取った理由の一つでした。 Newer Technology社からの返答でマザーボードとカードの相性による症状であり、現在出荷されているカードは対策済みであることを知ったわけですが、もし私が最初にカードを差し替えた時点で正常な起動が困難で、その上メモリのインタリーブを解除することによってとりあえずの解決を見なかったら、即座に販売店に交換を請求していたと思います。初期不良交換という制度はほとんどが販売店のサービスですから、この場合交換されるカードは新しいロットの製品である保障はありません。同じロットの製品が流通在庫に残っていればそれが送られてくる可能性が大きいと考えられます。今回の場合は製品自体の設計不良でメーカーリコールという形ではなく、(実際問題が発生している割合は全対数から見れば少ないでしょう)単なる仕様変更扱いであると思われますのでなおさらです。たまたま自分が購入した製品の物理的トラブルであれば製品交換によって問題が解決する事が期待できますが、今回の様な状況ですと交換したところで同じロットの物が送られてきた場合は何の解決にもなりません。得体の知れないトラブルはまずメーカーに問い合せる方がよい場合もありそうです。 私がトラブルを経験したカードの製造番号はA740073、基板の裏面プリントにDT351・REV Cとあり、09299 TELEL I400/200 1.0というシールが貼ってありました。基板の色は緑色です。交換されるカードのこの辺りの表示がどう変わるのか興味あるところです。 |
| 気づいたこと | ||
| ようやく先週Newer Technology社からRMA#の返信があり、MAXpowr400/200/1Mを返送することにしました。(メールサーバのトラブルで返信が送れたそうです) そんなわけでプロセッサカードを純正の604ev/250に差し替えたのですが、ちょっと気づいたことがあります。アップルシステムプロフィールの表示なのですが、604evでも750でも機種IDは当然一緒なのですが、機種名の表示が変わるのです。
|
| 相変わらず@OS8.6 |
![]() 初期設定フォルダの「Apple Menu Options Prefs」を捨てて再起動、再度アップルメニューオプションコントロールパネルを開いて再設定しましょう。 |
| Mac OS 8.6 |
| 90MB以上あるアップデータをまずネットワークで公開するという方法をアップルはユーザに優しい手段と考えているのでしょうか。各国語世界同時発表は確かにありがたいことですが、アメリカと同様にアップルジャパンでも8.5ユーザに対してパッケージに添付されていたクーポン券によるCD-ROMの配布も行なうわけですから、事前申し込みという方法も考えられると思います。OS8の発表以来、どうもパフォーマンスに走りすぎているような感じがするのですが・・・。 ぶちぶち言いながらも結局ダウンロードしてしまいました。起動画面にMacOS8.6と表示されることが目に付く以外は、8.5.1と見た目はほとんど変わりません。私は面倒臭いのでいま使っているシステムをそのままアップデートしてしまったのですが、本来なら8.5をクリーンインストールした状態からアップデートするほうが安全でしょう。再起動にえらく時間がかかってちょっと焦りましたが、SpeedDoubler(8.1.2E)や、ixMicroのビデオカードドライバ、Newer Technology社のG3カード関連の機能拡張も含めて、特に問題なく動作しているようです。今回のアップデータには、MacOS8.5アップデートと、MacOS8.5.1アップデートの内容を含んでいるので、OS8.5をクリーンインストールした状態からそのままアップデートして問題ありません。 以前OS8.5のFileExchangeに於いて720KB/DOSフォーマットのフロッピーディスクが読み込めないという問題に悩んだのですが、これは解決されています。ことえりも結構賢くなっているみたいです。Atok12の動作も今のところ問題ありません。 |
| G3カードは有罪!? |
| 実は今回のMAXpowrG3/400/200/1Mの一連のトラブルについてNewer Technology社とメールのやりとりをしているのですが、どうやらマザーボードの個体差によるトラブルを認識しているようです。 Newer Technology社の返信によると、動作しない場合以下に述べる方法で確認してみてくれとのことです。 G3カードのDIPスイッチの#3をON、#1,2,4をOFFにすると、カードは372MHzで動作する。もしこの状態で安定して動作するようならマザーボードがより速いスピードに対応していない可能性がある。この問題はNewer Technology社のG3カードだけでなく、他社の400MHzG3カードでも同じように発生しているとのことで、Newer Technology社では現在新技術を導入した400MHzカードを出荷しているそうです。 今のところまだNewer Technology社と連絡を取り合っている最中ですので、もう少し詳しく分かり次第こちらにアップするつもりでおります。 今回私の中学生未満の英語力をshots@ねざめゆさんに助けていただきました。現在shotsさん、350MHzの604evカードを入手して、Mach5オーバー400MHz計画を遂行中です。結果が非常に楽しみで、目が離せません。(^^; |
| どれが真実か? | |||
|
| 結局何がどうなのだろう・・・ | |||||||
| 昨日メモリのセッティングを終えてから現在まで一度も電源を落としていませんが、機能拡張てんこ盛り、しかもSpeedDoubler入りで馬鹿みたいに安定しています。結局私の場合はメモリのインタリーブを解除することによって解決したわけですが、どうもインタリーブ自体は動作不良の直接原因ではないような気がします。というのも、昨日書いたとおり、32MB2枚を購入時の16MB2枚に差し替えたときには、すべてインタリーブ有効な状態で安定して動作しているからです。 インタリーブの有無による動作速度の変化ですが、ファインダ操作などの体感は全く変化ありません。しかし実際にメモリの読み書きのスピードは昨日のRAMometerの結果を見れば分かる様にかなり変わってきますので、アプリケーションによっては変化が出てくるかもしれません。 とにかく一段落付いたので、MAXpowr G3 Controlの設定を変えながら一通りベンチマークを取ってみました。
MacBench3.0による測定です。(Default)とあるのが一番最初のインタリーブが効いた状態です。Maxpowrのコンパネの設定もデフォルトです。これ以外のデータはすべてインタリーブなし、(-60ns)というのは、コンパネのMemory timing optimizationの設定を60nsにした状態です。バックサイドキャッシュのバスクロックを266MHzにした場合の値も計ってみました。ちなみに266MHzに設定しても問題なく起動します。ほとんどのアプリも動作しますが、まれに何かの拍子で転けます。(^^; コンパネの、Memory timing optimizationの設定でどれだけメモリのアクセス速度に変化があるのか、RAMometerで調べてみました。
ご覧のように、Offと70nsではほとんど変化はありませんが、60nsの設定ではかなり数値が向上しています。現在60nsの設定で使用していますが、特に不安定になることもないようです。(もちろんDIMMの規格はすべて60nsですが。) |
| メモリインタリーブは解除した方がよい | ||||
| その後、指から血が出るほどDIMMスロットのメモリの組み合わせを確認しました。 (苦笑) まず前回の訂正ですが、てっきりHYUNDAI製の同じチップだと思っていたMELCOの32MB一組が、それぞれNECとHITACHI製のチップでした。そこでこの2枚を引っこ抜き、代わりに購入時の純正16MB2枚を差し込みました。この状態ですと、64MB2枚がA4とB4スロットに限りインタリーブ有効な組み合わせでばっちり安定して作動しました。Speed Doublerだろうが仮想メモリだろうが機能拡張てんこ盛りでアプリをばんばん立ち上げても大丈夫です。 しかし32MBメモリが減ってしまうのは、RAMディスクを活用している私にとっては腹立たしい問題です。また、A1、B1スロットに差し込むといきなり不安定になる64MBの件も気になるので、同じADTECの64MBメモリ(やはりチップはHYUNDAI製)2枚を追加購入し、都合64MB×4枚、32MB×4枚合計8枚のメモリで確認してみることにしました。(この時点ですでに我を失っている・・・) ところが4枚をインタリーブを有効にした組み合わせにすると、起動途中で必ずフリーズします。2枚インタリーブ有り、2枚インタリーブなしでも同様です。これはスロットの位置に左右されません。 ちなみにインタリーブの有無でRAMometerの数値はこれだけ変化します。 |
| G3カードは無罪!? |
| やはり原因はメモリの可能性大です。詳細はshotsさん@ねざめゆの掲示板に・・・・。 確信が持てたらいきさつを書きます。(^^; |
| 愛のメモリー |
| WAOさんのリクエストにお答えして、今までの経緯を書いてみたいと思います。(画像多用、重くてごめんなさい) 8600/250は、A1〜A4、B1〜B4合計8つのメモリスロットがあり、ABそれぞれ同じ番号のスロットに同容量、同特性のDIMMを搭載することにより、メモリインタリーブが働いて高速なメモリアクセスが可能になるという仕様です。うちのマシンのスロットには、AB1に64MB、AB2〜4にそれぞれ32MB、合計320MBを搭載していました。AB1〜AB3のメモリモジュールのチップはHYUNDAI製、AB4スロットの2枚のチップはPanasonic製です。(64MB×2枚=ADTEC、32MB×4枚=MELCO、32MB×2枚=Prinston、いずれも60ns)ペアごとに増設しているのでメモリインタリーブは効いているはずです。(画像の赤字の32MBがPanasonic製チップ)
この状態でG3カードに交換、あっさり起動して気を良くしていたのですが、なんとアプリケーションが落ちまくります。純正の604ev/250MHzでは鉄壁の安定度を誇っていた事や、NewerのユーティリティRAMometerで一晩メモリチェックを行なってもエラーが発生しなかったこともあって、頭には「カードの初期不良」が浮かんだわけです。PRAMクリアなど、考え得る対策は色々試してみたのですが、状況に変化はありませんでした。 NewerのFAQに記載されているとおりにディスクキャッシュを1024KB以下にすると確かに若干安定するのですが、使えるには程遠い状態でした。当初ここに書いたとおり、比較的小さなアプリケーションは問題なく動作するのですが、Netscape Communicatorの様な大きなアプリケーションは必落します。
結論から言うと、これでかなり安定しました。ディスクキャッシュを標準の8160KBにしても問題ないようです。(前段階でディスクキャッシュを減らさないと走らないアプリが走るようになった)しかしやはり大きなアプリケーションはたまに落ちてしまいます。 意を決してトラブル切り分けのために起動ディスクをDrive Setup 1.7.2でフォーマットし直してシステムを再インストール。しかし状況はあまり変化ありません。ここで再度AB3の32MBとAB4の128MBを入れ替えました。 若干安定度は向上したようなので、しばらくこの状態で様子を見ていたときに、Macintosh トラブルニュースさんのG3カードとインタリーブに関する記事を読んで、問題の(?)64MBをインタリーブが効かないように差し替えました。
ところが全く安定性に変化はありません。インタリーブの解除によって体感に変化はなく、またNorton System Infoのベンチマークでもほんの僅か数字が落ちる程度です。ところが、RAMometerのメモリチェックでメモリへの読み書き速度を比べると、明らかに数値が落ちます。インタリーブ時にはおおよそ74,000K/secという数値なのですが、インタリーブを解除すると70,000K/sec台に落ち込みます。
おもしろいのは、インタリーブが効いた状態でも、メモリのスロット位置を変えることによって、ベンチマークのCPU値がころころ変わることです。下手をすると1割近く変化します。ちなみにベンチが一番良かったのは最初の不安定なときでした。(苦笑) 詰まる所、私の環境ではメモリインタリーブはメモリへの読み書き速度が低下するだけで、安定度にはあまり関与していない様です。ここでふと32MB×2枚だけのチップがPanasonic製であることが気になって、何の根拠もないのですがこの2枚をAB3番目のスロットに差し替えました。
結果的にはこれが現段階でのベストの様で、Netscape Communicatorも落ちることなく動作するようになりました。(ノーマル時に比べればまだまだ不安定。) 又聞きした話なのですが、某ショップの店員さんによると、G3カードは必要な機能拡張をインストールした状態でシステムが立ち上がればハード的にはOKという判断らしいです。アプリケーションでエラーが起こるのはカード以外のSCSIやPCI、そして特に搭載RAMの相性によるところが多く、クレームで帰ってきたカードを店のマシンで確認するとあっさり使えてしまう例が多いそうです。特に数百MBといった大容量のRAMを搭載したマシンの場合は要注意とのことなのですが・・・・? |
| やっぱりメモリ? |
| スロットのメモリの順番を入れ替えることによって、呆気無く安定しました。といっても純正604ev/250にくらべるとかなり怪し気な状態ですが、取りあえずアプリが落ちることは少なくなりました。ただ、仮想メモリが使えません。昨日思いきってシステムを再インストールしたのですが、デフォルトで仮想メモリがONで立ち上がるため、起動途中でフリーズしてしまい難儀しました。 とりあえずお約束のベンチマークは以下の通りです。
MPUの温度は、室温20度で23度、室温23度でも23度(!)で安定します。
ちなみにNewerのカードの基盤の色はいままで焦茶色のものだったと記憶しているのですが、私のもとへやってきたのは良くあるグリーンの基盤でした。ちょっと悲しい。(^^; nakamuxu@AYNi Macさん、WAO@Mac日記の日々さん、shots@ねざめゆさん、御心配本当にありがとうございました。まだまだ不安定さを残していますが、取りあえずは使える状態になったみたいです。(苦笑) |
| 果たしてG3/400MHzは動くのか!? |
| 少し頭を冷やそうと思い、トラブルを分析してみます。システム自体は機能拡張ファイルを読み込む途中で数回「不当命令」等のエラーでコケた事はありますが、概ね正常に起動します。(ちなみにバックサイドキャッシュのバスクロックを266MHzに設定しても正常に起動します)Finderも正常に立ち上がりますが、ファイルコピーで落ちてしまうことが数回ありました。WEBをあちこち巡ってG3カードのトラブルを調べてみると、カードに不良がある場合は正常に起動すること自体がままならない例が多いようなので、どうやらカード自体のトラブルではないと思うのです。(希望的観測)アプリケーションもすべてがエラーを発生するわけではありません。カードを差し替えてすぐにMacBench3.0で(最新版は5.0)ベンチを取ったのですが、正常に動作終了しました。ところが引き続きNorton System Info 4.0でベンチを取った際に、ハードディスクの診断の時点で何のアラートもなく終了してしまったのです。NewerのFAQにディスクキャッシュを1024K以下にせよと言う記述があったので、(私のマシンはデフォルトでは8160KB)その通りにしたところ、とりあえず正常にプログラムは終了しました。 あまり気にすることもなくIEを立ち上げたのですが、正常に立ち上がったものの、他のページへのリンクをクリックするとページを書き替えるときにエラー1やエラー2で落ちてしまいます。そのうちフリーズしたので再起動すると、デスクトップの表示が破壊されてしまいました。その他色々アプリを立ち上げてみたのですが、やはりしばしばアプリケーションエラーで落ちてしまいます。キャッシュをOFFにすれば大丈夫なようですが、これではG3カードの意味がありません。(号泣) システムエラー(爆弾)が発生することは稀で、往々にしてアプリケーションがエラーを引き起こすのです。正常に動くアプリもあれば、必落するアプリケーションもあるという始末に負えない状況で、マザーボードのリセット、PRAMクリアからデスクトップの再構築、Disk First Aidでのハードディスクの診断、果ては起動ディスクのフォーマットまでやりましたが、変化はありません。カードのDIP SWの設定を変えることも考えたのですが、ツボにはまってしまいそうな気がして現状ではマニュアルの記載通りの設定にしています。(ちなみに工場出荷時の全てOFFの状態でも起動しました。) システムは正常に立ち上がる。ファイルコピーで落ちることがある、ディスクキャッシュを大きく取っているとアプリケーションが落ちる。(減らすと少しまし)Internet ExprolerやNetscape Communicatorなど、比較的大きくメモリを使用する(頻繁にディスクにアクセスする)アプリは必落する、仮想メモリを設定すると起動時にフリーズする、ベンチマークプログラムのようなバックサイドキャッシュに納まってしまうような小さなアプリケーションは一応問題なく動作する・・・。 これはどうもバックサイドキャッシュとマザーボードに搭載しているメインメモリとのやりとりがうまく行っていないのではないか、ということはもしやマザーボードのRAMに問題があるのでと思い、まずNewerのユーティリティ、RAMometerでチェックしてみました。全てのバックグラウンドアプリケーションを終了した設定で、1時間ほど連続稼働させましたが、エラーは発生しません。万策尽き果て落ち込んだ気分で、とりあえずスロットに差してあるメモリの順番を変えてみることにしました。マザーボードには8つのDIMMスロットがあります。A1、B1スロットにそれぞれ64MB、残りの6スロットには32MBを差していたのですが、(ABスロットペアのメーカーは同一ですが、それぞれのペアは別メーカーです。一応全て60ns)とりあえずA1、B1スロットの64MB2枚をA4、B4スロットの32MBと入れ替えてみました。これで駄目なら私に残された手段は高い送料を払ってアメリカに送り返す以外にありません。しばらく様子をみて結果を報告する事とさせていただきます。 |
| 苦戦! |
| Newer Tech Max Power G3 400MHz/1MB/200MHz、昨日無事に届いたのですが、現在非常に苦戦してます。デフォルトのコントロールパネルの設定ですと、アプリケーションによってはタイプ1やら2やら3やらのエラーで落ちてしまいます。どうも非常に嫌な感じです。システム自体は安定して動作しているようなので、カードの不良ではないと思うのですが・・・。
バックサイドキャッシュの設定を「Write-through」にするととりあえず安定するようなのですが、そうするとかなりベンチが落ちてしまいます。 現在カードのDIP SWの設定は、マニュアル通り1と4をONにしているのですが、もう一度開腹してこのあたりもいじってみようかと思案中です。マザーのリセットボタンも押したし、PRAMクリアもやってみたのですが、思う通りに動いてくれません。 |
| バス・ダブリングという技術 |
| 現行PowerPC750(L)は、バス・クロックの最大8倍でしか動作しない。例えば私のPower Macintosh 8600/250のバス・クロックは50MHzだから、400MHzを越えるG3カードを差すことが出来ないわけだ。現在Newer Technology社はこの問題を解決するために、バス・ダブリングと言う技術を開発しているらしい。(日経Mac4月号)どうやらCPUに対してバス・クロックが50MHz以上で動いているように見せかけることで、400MHzを超える周波数でPowerPC750Lを駆動させるという技術らしい。 果たしてこの技術がどれほど効果的なものか素人の私には分かるわけもないが、何となく無理があるような気もする。確かにバックサイドキャッシュ内で収まるようなプログラムの場合は、周波数に見合っただけの高速化が期待できるのだろう。しかし肝心のマザーボードのバス・クロックは50MHzで動作しているわけだから、RAMへのアクセスが速くなるわけではない。もし現行の400MHzクラスのカードの発売時と同じ価格かそれ以上になるならば、(28万円前後)コストパフォーマンスを考えると「?」だ。 さてその現行Newerの400MHzカード、サイベリアン・アウトポストで先週末から何と$709.95という価格を付けている。一気に$400の値下げだ。$1=\120で計算すると\85,194、これは安い。Newerと言えば他社のカードに比較すると若干価格が高めだったのだが、今や逆転しているのだ。DHLの送料が$20.50だから税金を考えてもかなりお買い得だと思う。 で、やってしまいましたClick to buy.(爆) |
| 外付けスピーカのお勧め |
Maicntosh本体に外部スピーカを接続して使っている人はどのくらいいるのでしょう?本体にスピーカが内蔵されているため、わざわざ外部スピーカをつないでまでという人も多いかも知れません。「まぁコンピュータの音なんて・・・」と考える人もいるかもしれませんが、ぜひ外部スピーカを、それもパソコンショップで売られている数千円の安いものではなく、ある程度のクオリティを持った低音部まで再生できるものを接続されることをお勧めします。ちなみに私は現在SONYのSRS-Z750PCというやつを使っています。(実はVAIO用なのねん) 接続して起動すれば、内蔵スピーカでは耳にすることができない腹に響く「ジャ〜ン!」という起動音が感動をもたらすこと間違いなしです。 |