合ってるかどうか判らないけど、用語解説



WAOがちょくちょくWEBページで使う用語です。解りにくいとイケナイと思って一応書いときます。また、ロジックボードの開発コード名なんて、知らない機種も多いので、間違いなどあったらメール下さい。

最終更新日1999年 5月 2日




HDD
解らない方はいらっしゃらないと思いますが、HardDiskDrive、ハードディスクドライブですね。

SCSI規格
えと・・・色々あるようです。WAO的には「SCSIの通り道の信号の流れる速さ(量)の規格」というかんじで認識しています(自信ないのでツッコミよろしく(^^; )

SCSI-1

NARROW
5MB/sec

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FAST

NARROW
10MB/sec

WIDE
20MB/sec

ULTRA

NARROW
20MB/sec

WIDE
40MB/sce

ULTRA-2

NARROW
40MB/sec

WIDE
80MB/sec


それぞれのSCSI規格には「NARROWとWIDE」って言う「インターフェース」があって(除:SCSI-1)、単純に転送速度が倍になります。また、コネクターの形が全然違うんです。Narrowは50pin、Wideは68pin。

詳しくはHDDパワーアップ大作戦さんのSCSI規格を見て下さい。ULTRA2とかっていうのはLVDとかとも呼ばれているようです。

「ほにゃららU」なんて言う型番の時はNarrow、「ほにゃららUW」って言うときはUltraWide、「ほにゃららU2W」なんていいうときはUltra2Wideのことを指すことが多いようです。

転送速度が高い方が当然性能も高いのですが、あくまで「SCSI信号の通り道」の規格なのでHDDの性能が伴わなければあまりメリットがありません。

それぞれのインターフェース、性能、特徴などは割愛させて下さい(と、言うか解らない(笑))

SCSI変換アダプター
Ultra Wide SCSIは68pinなのですが、初代PCI PowerMacなどは内部SCSIにnarrowタイプの50pinのものが使われています。取りあえずHDDを増設したいけど、将来UltraWideSCSIカードを導入したい、というときにUltraWideのHDDを買っておいて68pinから50pinへ変換するアダプターを使って内部SCSIケーブルへ繋いだりします。HDDのお尻にくっつけて使うものが一般的なのですが、ものによっては筐体に引っかかってしまうものもあります。お店の人とよく相談すると良いです。環境によっては不安定になるらしいですが、DDRS-34560UWで問題なく使用できています。お値段2000yenくらい。

不可視パーテーション
H氏からの手紙SCSIドライバの格納方法というのが参考になると思います。HDDを正しく(または効率よく)動かすタメにSCSI ドライバーというものがあるのですが、ユーザーからは見えないところに格納されています。Drive7で「パーテーション」を選択して「全てのパーテーションを見る」にチェックを入れると見えます。フォーマッターを換えると、この「全パーテーション」の数や名称が違うことに気づかれると思います。良く、HDDのトラブル(安定しない、など)が出たとき物理フォーマットして治ってしまった、などと言うときは、こう言うことが原因であることも多いようです。

物理フォーマット
単純にフォーマット、と呼ぶことも多いです。HDDのデータ格納のための「区切り線」から引き直すフォーマット、と言う感じでしょうか? ミクロン単位で管理されているHDDの区切り線から引き直してしまうことからも解るように、十分なアイドリング(WAOは三十分以上回転させてから)の後に物理フォーマットをした方が良い、と言われています。工場出荷時に十分正確にフォーマットされているはずだから、本来やらない方がよい、との御意見もあります。

論理フォーマット
こちらは「イニシャライズ」と呼ばれることが多いようです。前出の「区切り線」は残したまま、その中身をフォーマットし治すことのようです。フォーマットに掛かる時間は非常に短くて住みます。ただし、「区切り線」の不良のために問題が起きていたのならば、当然問題は解決しません。

PPC750
通称G3。G3はGeneration3で、PowerPCとしては第3世代だ、ということを意識して付けられてるAppleの商品名?G3カード、とかの方が通りはいいんですけどね (^^;

PPC7400
通商G4。他、↑に同じ。

ドーターカード
7300から9600までに採用されたCPUを載っけているカードの形式、もしくは、そのカードのことをこう呼びます。デカイです。

ZIFもしくはPCM
PowerMacG3 DT,MTシリーズ、PowerMacG3(blue&white)シリーズに採用されているCPUとキャッシュが載っかっているカードの形式、もしくは、そのカードのことをこう呼びます。全然力を入れることなく取り外しが出来るソケット「Zero Insertion Force Socket」のこと。ただし、レバーを倒すのに力が要らないわけではない。PCMっていうのはProcessorCard(Cache?)Moduleの略。ドーターカードとは似ても似つかないのでアップグレードカードを買うときはこの辺にチュウイ。

FSB
FrontSideBus、ロジックボードのバスのことを言います。「FSB50Mhzで・・・」なんて書くときは、「ロジックボードバスクロックが50Mhzで動作している云々」なんていう感じでしょうか?

L2Cache
Level 2 Cache、二次キャッシュの事ですね。ロジックボードに載っかっていたり(7300~9600)ドーターカードに載っかっていたりチップによってロジックボードによって様々です。大雑把に言ってコレが有ると無いとではスピードがかなり違うらしいです。

BSC
BackSideCache、いわゆるバックサイドキャッシュですね。本来、二次キャッシュなのですが、「CPUから専用バスを使って(FSBより)高速に動作する」二次キャッシュのことを、この様に呼びます。別にBSCというメモリー規格があるわけではありません。このBSCを利用したCPUがPPC750、ということになります。BSCは非常良くお仕事をしてくれてCPUがより効率よく動作します。

Apple ROM
ROMはRead Only Memory、読み出し専用のメモリーのことだけど、Apple ROMと来るとチョット違います。起動プロセスやToolBoxルーチンなどを納めた、コレがなければ絶対動かない大変重要なもの。ライセンスの要になっていて互換機廃止の現在、門外不出です。ですからPCMにApple ROMが直付けされるような使用になってしまうとサードパーティーアップグレードベンダーは大変困る。

メモリーインターリーブ
nitro,TNT,Tsunamiで採用されていたCPUのメモリー利用方法の一つ。A1〜4バンクとB1〜4バンクに別れていて、A1,B1など対応するバンクに「同じメーカー同じ容量同じロット」でメモリーを刺すと数パーセントメモリーアクセスが向上する、というもの。ほとんど変わりない、との説もあり。

2D
2 Dimension、二次元のの事。奥行き情報のない画像などのことを言います。普通はこれですね。グラフィックカードなどでMacOSの通常の操作もこの2D描画性能と速さが密接に関係してます。一般にテキストの描画性能などもこの中に含んで言うことが多いです。

2D爆速
グラフィックカードなどで2D情報の描画性能がバカッパヤの場合を書くことが多いです。

3D
3 Dimension、三次元のこと。奥行き情報を持つ画像などのことを言います。決して飛び出す絵本のように見えるわけではありません (^^; 奥行き情報を持っているので自由に視点を変えて3D画像を見ることが出来ます。3D画像の画像を「3D Model」と呼ぶ事が多いようです。取りあえずQuickDraw3Dをインストールして見ると解りやすいです。

3D爆速
グラフィックカードなどで3D情報の描画性能がバカッパヤの場合を書くことが多いです。この速度はCPUにも依存しますがグラフィックチップの性能に大きく左右されます。2Dと3Dの性能が大きく違うことも多いです。

3Dゲーム
UnrealFUTURE COP: L.A.P.D.TombRaiderなどが代表的でしょうか? 簡単に言えば「3D Model」を使って進めるゲーム、って言う感じかしら? これらの良くできたゲームでは対応する3Dが扱えるグラフィックカードを使ってプレイすると本当に別世界へ来てしまったかのような印象を受けるくらい凄いです。現在、ほとんどの3Dカードはゲームをターゲットにしている、といっても過言ではないでしょう。ノーマル8500などでプレイするTombRaiderとPowerMacG3でプレイする同じゲームが別物のように綺麗なのはCPUパワーが違うからではありません。誤解無きよう・・・。

UltraATA
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
初代PCI Macintosh、もしくはPowerSurge系、または604系Macintosh 最近はG2Mac
7300,7500,7600,8500,8600,9500,9600の事をまとめて、こう書いちゃう事が多いです。本来、7200も入れるべきなのですが、CPUがロジックボードに直付けなので、例外として扱わせていただいています。WAO的には「CPUドーターカード形式 & PCI Slot付き」の機種のことを指して使っています。良く、「PCI Macintosh」と書かれていますが、PCI slotなら今のPowerMacでも有るわけですし...(^^;

最近はG3CPUを使うGossamarの前の機種だからG2Mac等とも呼ばれているようです。
 

nitro,TNT
TNTは7300〜7600に採用されていたロジックボードの開発コード名。nitroは8500,8600/200に採用されていたロジックボードの開発コード名。機種を書くとき面倒くさいのでロジックボードの開発コード名で書いちゃう事多し。

kansas
8500のお兄ちゃん、8600/250で使用されていたロジックボードの開発コード名。悲運のmach5使用。最強の8600情報はねざめゆさんへ!(^^)

Tsunami
9500&9600(〜233)のロジックボードの開発コード名。Daystarの互換機GENESIS MPもTsunamiだそうです。

Gossamar
PowerMacG3 DT,MTシリーズに使われていたロジックボードの開発コード名。

Yosemite
PowerMacG3(blue&white)に使われているロジックボードの開発コード名。G4(PPC7400)アップグレードカードを使うとロジックボード上のbootROMがCPU checkを行い起動しなくなる仕組みがあります。「G4縛り」と呼んでいます。各社アップグレードカード付属のflasherでbootROMの内容を書き換える必要があります。FSB100Mhz。グラフィックカードslotは66Mhzのモノが採用されていたため、当時は結構速かった。

yikes!
PowerMacG4(PCI)のロジックボードの開発コード名。実質的にはyosemiteと、ほぼ同じ。boot ROMには当然「G4縛り」は有りません。FSB100Mhz。


sawtooh
PowerMacG4(AGP)のロジックボードの開発コード名。FSB100Mhz。 最初にAGP slotを搭載したMacなので単純にAGPと呼ばれる事も多い。 ただし、AGP2xなので、CPUアップグレードなどしていると、そのバス幅がボトルネックになる事も多い。

 

DigitalAudio
PoweMacG4 DAと呼ばれる。FSB133Mhz。AGP slotは当然搭載しているが、PCI slotは4個に増えている。AGP slotはAGP4xと、倍になった。生産期間は短かった。改造ベースには一番コストパフォーマンスが良いと思われる。

 

QuickSilver2001,2002
PowerMac QSとかと呼ばれる。FSB133Mhz。AGP4x slot採用。DAの改良型、とも言えるが筐体デザイン刷新。5インチベイが二つに見えるが一つは従来通りの3.5インチ。各種アップグレードカードがAGP〜QSが豊富に出揃っている事とOS9起動可能マシンなためか中古の値段が急騰。

 

 

 

 

 


Columbus
iMacのロジックボードの開発コード名

Catalyst
7200/90,120の開発コード名

Gazzele
TAM,5500/225のロジックボードの開発コード名

Tanzania
4400,Motorola StarMax3000,4000のロジックボードの開発コード名

Typhoon
UMAX Apus2000,3000 SuperMacC500,600のロジックボードの開発コード名

StormSurge
UMAX Pulsar SuperMac S900 (J700)のロジックボードの開発コード名

 

Yosemite
PowerMacG4(B/W) 青白G3なんて呼ばれてます。