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2006年2月 4日

三本主義

先日、大阪高校の岡本博先生とお話しする機会がありました。
大阪高校の練習についてお伺いしました。
高校では、時間が限られているため、そう多く練習、走り込みができません。
大阪高校の練習自体長いとは思っていませんでしたが、やはり、短時間集中型でした。
各目メニューの本数はだいたい3本だそうです。
「3」については、予選、準決、決勝のイメージだそうです。
3本以上走る時は、種目を兼ねている選手だそうです。
要するに、質の問題だそうです。
岡本先生が言っていましたが、
伊東浩司選手、と為末大選手が一緒に120mを走ったときに、3本しかやっていないのに、
為末選手の方が相当練習していますが、為末選手が走り後嘔吐したそうです。
これは、何を意味するのかわかりますか?
まさに「質」なのです。
スプリンターは、ある意味、3本速ければいいのです。
大阪高校の選手は、毎日の練習では、走りたくて走りたく仕方ない状態のようです。
だらだら本数を追うのではなく、質を上げていけば、速く走れます。
岡本先生との話で、私も確信をもてました。
皆さん、がんばりましょう。

投稿者 aoshin : 2006年2月 4日 07:43





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